2015 4~7 |
2015年4月~7月配信製品 | ||
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2015-7-27 |
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高輝度・高画質を追求したネットワーク対応のハイエンドプロジェクター 「RICOH PJ WU6181N/WX6181N/X6181N」を新発売 |
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リコーは、高輝度・高画質を備えたRICOH PJ シリーズのフラッグシップモデル「RICOH PJ WU6181N/WX6181N/X6181N」を2015年8月5日から発売する。 新製品は、2012年2月に発売した「IPSiO PJ WX6170N/X6180N」の後継機に位置づけられるハイエンドプロジェクター。フルHD を超える1,920×1,200 ドットの解像度(RICOH PJ WU6181N の場合)と、7,200lm(RICOH PJ X6181N の場合)の高輝度を実現し、広いスペースでも明るく高精細な画像を投写できる。 また、短焦点ズームレンズ「RICOH PJ 交換用レンズ タイプ8」が今回新たに交換式レンズオプションに加わり、計6種類のレンズをお客様の用途に応じて選ぶことができ、高い設置性を有している。3D映像やマルチスクリーン投写*にも対応しており、大画面で迫力ある映像の投写が可能。 このほか、前機種より好評の「光学ユニット込みオンサイト保守(3年間)」を標準保証で引き続き提供している。また、企業や文教市場における大会議室・講堂、デジタルサイネージ用途などで天井より吊り下げて使うニーズが多い為、修理発生時に天吊りプロジェクターの取り外し・取り付けを行う保守サービスを新製品よりオプションで提供する。 *複数台のプロジェクターを連携させ、輝度をアップさせたり投影画面を大きくしたりして使用すること。
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2015-7-22 |
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A3モノクロプリンター「RICOH SP
6450」を新発売 ~用紙の取り間違いを防止する2WAY 排紙機構を搭載~ |
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2015-7-16 |
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セキュアで利便性が高いネットワーク環境をセンター&オンサイトサービスで 支援する「リモートネットワークサービス」を新発売 |
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2015-7-7 |
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全天球画像がもっと楽しく、もっと使いやすくなる 新開発の画像編集アプリ「THETA+」を提供開始 |
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~防滴ケース等、「RICOH THETA」用アクセサリーやアプリ機能も大幅に充実~ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リコーとリコーイメージングは、全天球カメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」で撮影した画像を編集できる専用アプリ「THETA+(シータプラス)」を新たに開発、提供を開始する。 同アプリは、「RICOH THETA」で撮影した全天球イメージのトリミングやプロジェクション形式設定、色調の変更等をスマートフォン上で簡単におこなえる専用アプリ。編集した画像は、InstagramやFacebook等に投稿し、簡単に共有することが可能。 また、「RICOH THETA」用のアクセサリーとして、新たに防滴ケースと携帯性に優れたソフトケースの発売も開始する。さらに、「RICOH THETA (m15)」用に、全天球動画が従来の3分間から最長5分間まで録画可能になる最新のファームウェア(バージョン1.30)もリリースする。
関連コンテンツ
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2015-5-25 |
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基幹系業務用の高速モノクロプリンターを新発売 ~カット用紙タイプと連続帳票用紙タイプの2シリーズを投入~ |
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リコーは、基幹系業務用の高速モノクロプリンターの新製品として、次の2シリーズ・10モデルを順次発売する。
新製品は、いずれも高い生産性と高画質の実現に加え、リコーの独自技術の搭載により、優れた耐久性も兼ね備えており、安定した高品質印刷が可能。また幅広い用紙対応力により、流通業における配送ラベルや、自治体・金融業における請求書、製造業における製造指示書など、各企業や団体で使用されている多彩な用紙に対応している。さらに、使いやすさを追求した設計により、優れた機能を簡単に使うことができ、基幹系業務の効率化をサポートする。 リコーは、これらの特徴と2シリーズ10モデルという充実のラインアップにより、流通業、自治体、金融業、製造業などのデータセンターへの導入に加え、出力業務を請け負う印刷事業者、システムインテグレーターへの導入も促進していく考え。
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2015-5-22 |
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商用印刷市場向けプリンターコントローラーを新発売 プリンターとの親和性が高い自社開発コントローラーで幅広い顧客ニーズに対応 |
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リコーは、このほど、プロダクションプリンター「RICOH Pro Cシリーズ」用のプリンターコントローラー「TotalFlow プリントサーバー R-60/R-60A」を発売する。 最新のカラープロダクションプリンターに対応し、商用印刷市場でデジタル印刷に求められる高い生産性と品質で、優れたコストパフォーマンスを実現した。 今日の商用印刷市場では、従来のような大量部数を一度に印刷するオフセット印刷に加え、多品種小ロットの印刷物を短納期でお届けるオンデマンド印刷への対応、さらに、バリアブル印刷*1などの高付加価値印刷も求められている。 新製品は、リコーの先進技術と独自アーキテクチャーによって、印刷データを高速に処理、搭載したAPPE*2で透明効果など複雑なデザインやエフェクトを含んだPDFデータを高品質で高速、正確に出力することが可能。業界標準フォーマットであるJDF*3/JMF*4の機能を搭載し、ハイデルベルグ社(独)のPrinect(プリネクト)、およびコダック社(米)のPrinergy(プリナジー)から同製品の各種情報の設定や表示を可能とする機能を実装した。さらに、オプションでIPDS*5にも対応し、基幹業務での印刷を可能とした。 安定した高品質と高生産性を誇るリコーのプロダクションプリンター「RICOH Pro Cシリーズ」に、新たにカラーコントローラーのラインナップを加え、さらなる付加価値提供とお客様のビジネスを支えるため、リコーは益々プロダクションプリンティング事業に注力していく考え。
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2015-5-1 |
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A3カラープリンター「RICOH SP
C740」を新発売 ~コンパクトボディながら、高生産性と高画質を実現~ |
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リコーは、LED方式のA3カラープリンターの新製品として「RICOH SP C740」を発売する。 幅449×奥行552×奥行360mmのコンパクトサイズを実現し、オフィスのデスクサイドから店舗窓口などさまざまな場所への設置が可能。 連続プリント速度(A4横・毎分)は、カラー/モノクロともに35枚、両面出力速度(A4横・毎分)もカラー/モノクロともに27ページと高い生産性で、業務効率向上に役立つ。また、約5.5μm(ミクロン)の小粒径トナーの採用と、LED書き込み方式による高画質を実現。さらに、5行LCDパネルとハードテンキーボタンを搭載した操作パネルにより使いやすさを追求している。この他にも、幅広い用紙対応力、オフィスの省エネ・低コストに貢献する低消費電力を実現している。 これらの特長により、オフィスの主力プリンターとして、さまざまな規模・業種のお客様への導入を促進していく考え。
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2015-4-30 |
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教育用アプリと連携する大画面65インチの電子黒板で教育現場のICT活用を支援 「RICOH Interactive Whiteboard D6500」を新発売 |
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リコーは、教育現場におけるICT活用を支援する「RICOH Interactive Whiteboard D6500」(以下、「RICOH IWB D6500」)を発売する。 リコーは2013年2月から、オフィスをはじめとしたさまざまな場所におけるコラボレーションを促進する「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500」、及び後継製品の「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5510」を販売してきたが、新製品は教育現場で必要とされる機能に特化している。好評のスタイリッシュなデザインはそのままに、教室内のどの位置にいる生徒からも見やすいように、ディスプレイは65インチと大画面で、映り込み防止処理がされている。また、教育用アプリケーションを搭載したパソコンと連動することにより、複数の生徒が指で同時に書き込むことが可能。このほか、内蔵スピーカーを搭載し、豊富な種類の入出力端子にも対応しており、教育現場の既存の機材を有効活用して多様で効果的な授業を実現している。
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2015-4-22 |
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カラープロダクションプリンター「RICOH Pro
C9110/C9100」を新発売 ~フラッグシップモデルとして、ラインアップ最高性能を実現~ |
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RICOH Pro C9110(オプションを装着したもの) |
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リコーは、カラープロダクションプリンターの新製品「RICOH ProC9110/C9100」を発売する。リコーのカラーPOD(プリントオンデマンド)機のフラッグシップモデルとして、ラインアップ最高の品質、用紙対応力、生産性を実現している。 新製品は、用紙厚を問わずフルカラー/モノクロともに130 ページ/分(A4 ヨコ)*1 という高生産性を実現。また、1,200dpi×4,800dpi の書き込み解像度による高画質に加え、本体構造を作像部と定着部の2つに分離することで、定着の熱による作像への影響を大幅に軽減し、安定した画像品質を維持する。 用紙対応力は、紙厚は最大400g/㎡まで、サイズは最大330.2mm×700mm の長尺用紙の自動両面印刷に対応し、パッケージ、ディスプレイPOP、カタログ、ブックカバー、バナーなど多様な印刷物の制作が可能。さらに、トナーボトルは各色2 本ずつの装填が可能で、印刷中でもトナーボトルの交換ができ、トナー切れによるダウンタイムを軽減し、高生産性を維持する。 こうした安定高品質、幅広い用紙対応力、圧倒的な高生産性により、商用印刷市場を中心に拡販展開していく考え。
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