HOME

新製品 プリンター P-2

         
  ライン

★このページに掲載されている以前のプリンター配信機種情報は


2011-8-31

キヤノン
「Satera」シリーズのラインアップを拡充
A4対応カラーレーザープリンター“Satera LBP7010C”など3機種発売
Satera LBP7010C



 キヤノンは、ホームオフィスや中/小規模事業所向けのカラーレーザープリンターの新製品として、A4対応の“Satera LBP7010C”と“Satera LBP7600C”、A3対応の“Satera LBP9200C”の計3機種を2011年9月8日より順次発売する。



Satera LBP7010C 
 オープン価格 (発売日:2011年9月8日)
Satera LBP9200C 
       価格(税別)15万8,000円 (発売日:2011年9月8日)
Satera LBP7600C 
        価格(税別)13万8,000円 (発売日:2011年9月20日)


 新製品“Satera LBP7010C”は、高さ223mmのコンパクトボディーでありながら、優れた基本性能と環境性能を両立したA4対応カラーレーザープリンター。


 ■高さ223mmのコンパクトボディーと充実した基本性能

 新開発の小型エンジンの採用により、高さ223mmのコンパクトボディーでありながら、カラー毎分4枚、モノクロ毎分16枚(いずれもA4タテ)の出力スピードを実現している。ファーストプリントタイムにおいては、独自のオンデマンド定着方式の採用により、カラーで24.7秒、モノクロで13.6秒※1を達成している。また、プロダクションプリンターに採用されている文字の輪郭や画像を鮮明に再現できる画像処理技術「Advanced Smoothing Technology」を搭載するなど、充実した基本性能を備えている。

 ■TEC値0.48kWhを実現

 国際エネルギースタープログラムで定められた標準消費電力量(TEC値)において、カラーレーザープリンターの中でトップクラス※2の0.48kWhを達成。また、スリープモードにより、約0.9W※1の消費電力を実現するなど、優れた省エネルギー性能を実現している。


※1使用条件によって異なる場合がある。
※2財団法人 省エネルギーセンターがホームページにて公開している2011年度に登録された国際エネルギースタープログラム使用製品との比較において。キヤノン調べ。2011年8月25日現在。















2011-8-24
リコー
高生産性、低コスト、省スペースを実現
A4カラーレーザープリンター「IPSiO SP C241/C230L」など4機種を新発売


A4カラーレーザープリンター
IPSiO SP C241


A4カラーレーザー複合機
IPSiO SP C241SF



 リコーは、A4カラーレーザープリンターの新製品「IPSiO(イプシオ) SP C241/C230L」とA4カラーレーザー複合機の新製品「IPSiO SP C241SF/C230SFL」、合計4機種を発売する。月販台数は、4機種あわせて3,000台を目指す。

 新製品は、いずれも高い生産性を持ちながら、オフィス空間と調和するコンパクトかつスタイリッシュなボディを実現し、一般オフィスから個人事務所・小売店舗の窓口など限られたスペースへの設置が可能。また、消費電力の削減、コストの削減を可能とする各種機能、優れた操作性を提供し、病院・診療所などの医療現場や、流通・サービス業、大学研究室など、さまざまなシーンで性能を発揮する。



製品名 IPSiO SP C241 IPSiO SP C230L
製品カテゴリー カラーレーザープリンター
連続プリント速度
(A4縦送り)
20枚/分
(カラー・モノクロ)
16枚/分
(カラー・モノクロ)
製品寿命 18万ページ、
または5年間のいずれか早い方
9万ページ、
または5年間のいずれか早い方
標準価格 オープン価格
発売日 2011年9月5日

製品名 IPSiO SP C241SF IPSiO SP C230SFL
製品カテゴリー カラーレーザー複合機(プリンター、コピー、スキャナー、ファクス)
連続プリント速度
(A4縦送り)
20枚/分
(カラー・モノクロ)
製品寿命 18万ページ、
または5年間のいずれか早い方
9万ページ、
または5年間のいずれか早い方
標準価格 オープン価格
発売日 2011年10月上旬予定


 新製品の前身機種はそれぞれ以下の通り。(出力スピードはA4縦送り時)

・「IPSiO SP C241」:IPSiO SP C220(2008年1月発売、16枚/分出力)
・「IPSiO SP C230L」:IPSiO SP C220L(2009年4月発売、16枚/分出力)
・「IPSiO SP C241SF」:IPSiO SP C301SF(2009年2月発売、20枚/分出力)
・「IPSiO SP C230SFL」:IPSiO SP C221SFL(2009年5月発売、20枚/分出力)



<新製品 IPSiO SP C241の主な特徴>

1.コンパクトボディながら高画質・高速・高耐久性を実現

・ 本体寸法は400(W)×450(D)×320(H)mmと、モノクロ機並みのコンパクト設計。オフィスのデスクサイドから店舗窓口やバックヤードまで、設置が可能。
・ 9,600dpi相当×600dpiの高解像度を実現。またオイルレストナーの採用により、文字/写真やグラフィックデータを高品位に印刷することが可能。
・ 連続プリント速度(A4縦送り)は、前身機の16枚/分から20枚/分にアップ。また耐久性は前身機の2倍に向上し、自動両面を標準装備するなど、高い生産性を発揮する。

2.手軽にご利用いただける低ランニングコストを実現

・ ニーズに合わせた2種類の容量のトナーを用意。大容量トナー使用時の1枚あたりのコストは、フルカラー約12.0円*1、モノクロ約3.0円と低コストを実現*2。
・ トナーセーブ機能を搭載。原稿に応じた調整により、文字はくっきりと、写真やイラストなどのイメージは濃度を落とすなど、経済的で実用的な印刷が可能。
*1:A4サイズ、各色5%原稿を連続印刷した場合。
*2:A4サイズ、モノクロ5%原稿を連続印刷した場合。

3.使用する人のことを配慮した操作性を実現

・ オペレーションパネルの操作はもちろん、用紙補給、インク交換、万一の紙詰まりの除去など、日常的な使用はすべて前面による操作が可能。
・ 新たに操作部に2行LCD(液晶パネル)を搭載。視認性と操作性を向上。

4.大切な情報資産を守るセキュリティ機能を搭載

・ データを本体に一時蓄積し、パスワードを入力してから出力する「機密印刷機能」を搭載。秘匿性の高い文書の取り違いや置き忘れを抑止でき、共有利用環境でも安心。

5.低消費電力など優れた環境性能を実現

・ 標準消費電力量(TEC)*3は、従来機との比較で、約26%の削減を実現。
・ エコマークや国際エネルギースタープログラムなどの各種環境基準への適合に加え、バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックを本体に採用。製品のライフサイクルの中で排出されるCO2の削減に貢献する。
*3 国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。

<新製品 IPSiO SP C230Lの主な特徴>

1.コンパクトボディながら高画質・高速を実現

・ 本体寸法は400(W)×450(D)×320(H)mmと、コンパクト設計を実現。
・ 9,600dpi相当×600dpiの高解像度を実現。
・ ウォームアップタイムは、前身機の51秒から30秒に短縮。
・ 自動両面印刷機能を標準搭載。

2.使用する人のことを配慮した操作性を実現

・ オペレーションパネルの操作はもちろん、用紙補給、インク交換、万一の紙詰まりの除去など、日常的な使用はすべて前面による操作が可能。
・ 新たに操作部に2行LCD(液晶パネル)を採用。視認性と操作性を向上。

3.低消費電力など優れた環境性能を実現

・ 標準消費電力量(TEC)*1は、従来機との比較で、約35%の削減を実現。
・ バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックを本体に採用。
*1 国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。

<新製品 IPSiO SP C241SFの主な特徴>

1.4つの機能をコンパクトボディに搭載

・ カラープリンター、カラーコピー、ファクス、カラースキャナーの4つの機能を搭載し、本体寸法は420(W)×493(D)×476(H)mmと省スペースを実現。

2.高画質・高速・高耐久性を実現

・ 9,600dpi相当×600dpiの高解像度を実現。またオイルレストナーの採用により、文字/写真やグラフィックデータを高品位に印刷することが可能。
・ ウォームアップタイムは、前身機の48秒から30秒に短縮。また耐久性は前身機の2倍に向上するなど、高い生産性を発揮。

3.コスト削減とセキュリティ向上に貢献するファクス機能を搭載

・ ペーパーレスファクス、インターネットファクス(W-NET FAX)に対応し、用紙コストや通信コストの削減に貢献。
・ ファクスのセキュリティに関するガイドライン「FASEC 1」に適合。番号の押し間違いを抑止する「宛先繰り返し入力機能」など安心機能を搭載。

4.手軽にご利用いただける低ランニングコストを実現

・ ニーズに合わせた2種類の容量のトナーを用意。大容量トナー使用時の1枚あたりのコストは、フルカラー約12.0円*1、モノクロ約3.0円*2と低コストを実現。
・ トナーセーブ機能を搭載。原稿に応じて最適なトナーの濃度調整を行い、文字はくっきりと、写真やイラストなどのイメージは濃度を落とした経済的な印刷が可能。
*1:A4サイズ、各色5%原稿を連続印刷した場合。
*2:A4サイズ、モノクロ5%原稿を連続印刷した場合。

5.使用する人のことを配慮した操作性を実現

・ オペレーションパネルの操作はもちろん、用紙補給、インク交換、万一の紙詰まりの除去など、日常的な使用はすべて前面による操作が可能。
・ 操作部には大型の4行LCD(液晶パネル)を採用。視認性と操作性を向上。

6.低消費電力など優れた環境性能を実現

・ 標準消費電力量(TEC)*3は、従来機との比較で、約33%の削減を実現。
・ バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックを本体に採用。製品のライフサイクルの中で排出されるCO2の削減に貢献する。
*3:国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。

<新製品 IPSiO SP C230SFLの主な特徴>

1.4つの機能をコンパクトボディに搭載し、高機能を実現

・ 本体寸法は420(W)×493(D)×476(H)mmと、コンパクト設計を実現。
・ 9,600dpi相当×600dpiの高解像度を実現。
・ ウォームアップタイムは、前身機の51秒から30秒に短縮。

2.コスト削減に貢献するファクス機能を搭載

・ Super G3、迷惑ファクス防止、PCファクス機能に対応し、用紙コストや通信コストの削減に貢献

3.低消費電力など優れた環境性能を実現

・ 標準消費電力量(TEC)*1は、従来機との比較で、約33%の削減を実現。
・ バイオマス資源を原料にした植物由来プラスチックを本体に採用。
*1 国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。














2011-8-5

NEC
小型軽量・低消費電力のA4対応ページプリンタ
新「MultiWriter el」シリーズを商品化
~ A4対応カラーとモノクロ、2機種を発売 ~
 

「MultiWriter 5600C」



 NECは、ページプリンタ「MultiWriter(マルチライタ)」のラインアップに、エントリークラス「MultiWriter el(マルチライタ エル)」シリーズを新たに追加した。

 「MultiWriter el」シリーズは、「小型で低価格の電子写真方式
(注1)プリンタを導入したい」「インクジェット方式プリンタから置き換えたい」といったユーザのニーズに対応する製品として、「Economy & Light」をコンセプトにしている。

 「MultiWriter el」の第一弾として、A4対応カラーページプリンタ「MultiWriter 5600C」とA4対応モノクロページプリンタ「MultiWriter 5100」を4日から発売する。

 「MultiWriter 5600C」「MultiWriter 5100」は、「ドラム組み込み構造」
(注2)を特徴としたエンジンに、LEDプリンタヘッドと融点の低いトナー(注3)を採用することで、小型軽量・使いやすさ・上位機並の高画質・低消費電力を実現している。

 新製品の価格・出荷開始時期・主な特長は次の通り。NECは今後1年間で2万台の販売を目標にしている。



商品名 本体希望小売価格 出荷開始時期 備考
MultiWriter 5600C オープン価格 2011年8月22日 A4対応カラー
MultiWriter 5100 オープン価格 2011年8月22日 A4対応モノクロ



1. 設置場所を選ばない小型軽量

従来は消耗品の一部であるドラムユニットを、プリンタ本体の一部として内蔵化する「ドラム組み込み構造」を採用し、印刷機構部を簡素化。

  • 「MultiWriter 5600C」
    カラー毎分10頁、モノクロ毎分12頁のタンデム方式
    (注4)でありながら、A3用紙サイズ(420mm×297mm)並みの小型化を実現。(本体の幅394mm、奥行304mm)

  • 「MultiWriter 5100」
    毎分24頁の印刷速度でありながら、奥行わずか197mm。さらに、通常プリンタ内部を冷却するファンを省略することで待機時無音も実現。

2. エントリーモデルながら高画質を実現

「Color MultiWriter」シリーズの上位機に搭載しているLEDプリントヘッド技術と、独自の露光制御技術や斜め線を滑らかにする階調技術などにより、エントリークラスでありながら「MultiWriter 5600C」は1,200dpi×2,400dpi、「MultiWriter 5100」は1,200dpi×1,200dpiの高画質を実現。

3. 低融点トナーの採用により低消費電力を実現

従来品より20℃低い融点で定着できる低融点トナーを採用。「MultiWriter 5600C」はTEC値(注5)1.00kWhと最大消費電力も790Wを実現。「MultiWriter 5100」では、MultiWriterのモノクロ機として初めての採用となりTEC値1.40kWhを達成。

4. 箱から出してつなぐだけの簡単設置

梱包材として本体に取り付けられているスペーサやテープ類を省略したり、トナーカートリッジをあらかじめプリンタ本体に装着して出荷することで、設置作業が簡単になり、廃棄物も大幅に削減。



(注1)

感光体ドラムの表面にレーザやLEDを照射し、電荷が変化した部分に帯電したトナーを付着させ、そのトナーを紙に転写した上で熱溶融して定着させる印刷方式。

(注2)

プリンタ本体の一部としてドラムを内蔵化しているため、従来のレーザプリンタのようなドラムユニット交換は不可。

(注3)

「Color MultiWriter9100C」より採用した、従来のトナーよりも20℃低い温度で定着が可能な独自の重合技術によって生成するケミカルトナー。

(注4)

カラーページプリンタの印刷方式の一種で、4色を一度に印刷する方式。

(注5)

Typical Electricity Consumption。財団法人省エネルギーセンター「国際エネルギースター」適合基準。概念的一週間(稼動とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)の消費電力量。















2011-7-26

リコー
高速・高耐久・省スペースを実現したA4モノクロレーザープリンター
「IPSiO SP 4310/4300」を新発売
 
IPSiO SP 4300
 

 リコーは、高速・高耐久・省スペースを実現したA4モノクロレーザープリンターの新製品「IPSiO(イプシオ) SP 4310/4300」の2機種を2011年8月8日から発売する。

 新製品は、「IPSiO SP 4210」(2009年1月発売、36枚/分*1)および、「IPSiO SP 4010」(2006年11月発売、25枚/分*1)の後継機として発売するのもので、従来機は本体トレイの給紙枚数が500枚の1機種だったのに対し、コンパクトさを重視した250枚トレイの機種を新たに提供。これにより、スペースの限られた事務所などへの設置を可能にしている。

*1 A4縦送り時の連続プリント速度。

製品名 IPSiO SP 4310 IPSiO SP 4300
連続プリント速度(A4縦送り) 36枚/分
本体トレイ給紙枚数 500枚 250枚
標準価格(消費税別) 72,800円 64,800円
発売日 2011年8月8日
月販台数 3,000台


 新製品「IPSiO SP 4310/4300」は、この他にも、高速・高耐久、優れた操作性、低消費電力、幅広い用紙対応力などを実現しており、リコーのA4モノクロレーザープリンターの上位ラインアップ機として発売する。
 病院などの医療現場や小売業、サービス業の窓口業務をはじめ、さまざまな業種・業務向けプリンターとして性能を発揮する。


<新製品IPSiO SP 4310/4300の主な特徴>

1.設置スペースに配慮した本体&オプション構成
・ 本体は、従来の500枚給紙タイプに加え、新たにコンパクトさを重視した250枚給紙タイプを用意。スペースの限られた事務所などへの設置を可能にしている。
・ オプションの増設トレイも500枚給紙と250枚給紙の2種類を用意。複数の用紙種類を使い分けていただきながら、設置スペースにも配慮した構成が可能。
・ オプションを装着すれば、最大2系統のネットワークに接続することが可能で、これまでネットワークごとに用意していたプリンターを1台に集約することもできる。

2.使用する人のことを配慮した設計により、優れた操作性を実現
・ オペレーションパネルに、新たにハードテンキーを搭載。文字入力が簡単になり、パスワード設定、IPアドレス設定などをスピーディーに行うことが可能。
・ オペレーションパネルの操作はもちろん、用紙補給、トナーカートリッジの交換など、日常的な使用は、ほぼ前面操作だけで行うことが可能。
・ 用紙の取りやすさを配慮し、排紙部に「くぼみ機構」を採用。これにより、小さなサイズの用紙の取り出しもスムーズに行うことが可能。

3.高速&高耐久により、業務の生産性を向上
・ 連続プリントは、毎分36枚(A4縦送り)と高速。両面印刷(オプション)も、毎分33ページ(A4縦送り)と高速を実現。さらに、ファーストプリントも6.9秒以下と高速を実現しており、1ページの書類などの出力が多い業務に最適。
・ 月間最大1万ページ、トータルで60万ページ*2という高い耐久性を実現。毎月の請求書印刷などの大量出力にも安心して使用できる。

 *2 製品寿命は60万ページまたは5年間。

4.大切な情報資産を守る高度で多彩なセキュリティ機能に対応
・ オプションの拡張HDDは、「HDD残存データ消去」や「HDDデータ暗号化」に対応しており、情報漏えいを抑止する。
・ データを拡張HDD(オプション)に一時蓄積し、パスワードを入力してから出力する「機密印刷機能」に対応し、機密性の高い文書の取り違いや置き忘れを抑止する。

5.幅広い用紙対応力により、さまざまな業種・業務での活用が可能
・ 全トレイで不定形サイズに対応するなど、優れた用紙搬送性能を実現している。
・ 小サイズ用紙も標準トレイからの給紙に対応。
・ 頻繁に使用する特殊用紙を、ユーザー用紙として独自の名前をつけて登録・選択・印刷することが可能。さまざまな業種・業務向けプリンターとして威力を発揮する。

6.低消費電力など優れた環境性能を実現
・ 新たに「ECOナイトセンサー」を搭載。周囲の明るさを検知し、自動的にオートオフ(省エネ)モードに移行することで、消費電力の低減に貢献する。
・ 曜日や時間からオートオフ(省エネ)モードへの移行や復帰を管理する「オートオフスケジューラー機能」を新たに搭載。パソコンからの簡単操作で省エネ設定が可能。
・ このほかにも環境に配慮した設計により、「エコマーク」の取得、「グリーン購入法」および「国際エネルギースタープログラム」への適合、また「RoHS指令」への対応など、各種基準をクリアしている。













2011-7-25

富士ゼロックス
コストパフォーマンスに優れた
グラフィックアーツ市場向けカラープリンター新商品

「DocuPrint C5000 d (Model-PSN01)」新発売
 


 富士ゼロックスは、グラフィックアーツ市場向けカラープリンターの新商品として、「DocuPrint (ドキュプリント) C5000 d (Model-PSN01)」を2011年9月1日から発売する。

 「DocuPrint C5000 d (Model-PSN01)」は、6月27日に発売した「DocuPrint C5000 d」に高速RIP処理を実現したネットワーク対応の「Print Server N」を組み合わせたセットモデル。デザイン、グラフィックアーツ市場で印刷物のデザイン段階での体裁や色味を確認するためのカンプのカラー出力において、正確な色再現性や色管理、DTPファイルの高速出力などデザイナーやクリエイターのプロフェッショナルなニーズに応える。

 同社のデザイン、グラフィックアーツ市場向け上位モデルに搭載しているEA-Ecoトナー注1およびPrint Server機能を採用。上位モデルと同様に優れた色再現、色管理を行うカラーマネジメントシステムとDTP作業の効率的な操作環境を提供しつつ、本体標準価格を抑えることで優れたコストパフォーマンスを実現している。

 印刷ワークフローとカラープロファイル対応を強化

 近年、ハードウェアやソフトウェアに依存しないファイルフォーマットとしてPDFワークフローが、デザイン、製版、印刷の分野で浸透している。従来のRIPエンジンであるCPSI(Configurable PostScript® Interpreter)に加え、上位モデルと同じくAdobe社の開発したPDFダイレクトRIPの最新バージョン「Adobe® PDF Print Engine 2.5」を搭載注2し、透明効果などの複雑なデザインを含むPDFファイルを分割処理することなく、忠実にダイレクト出力が可能に。DTPイメージ通りの画像出力、ならびに処理速度の向上を実現。カラープロファイルは、Japan Color、雑誌広告業界の標準カラーであるJMPAカラーに対応し、クリエイティブワークを幅広くサポートする。

 クリエイティブワークをサポートする高性能

 「Print Server N」は、Celeron® E3400 2.6GHzの高速CPUを搭載。最新のハードウェアと長年培った画像処理技術により、大容量のデータを画質が劣化しない圧縮方式を採用しながらも高速にRIP処理する。「DocuPrint C5000 d」の高い生産性と相まって、従来機注3と比較して約1/2~1/5注4 に出力時間を短縮。大容量のデータを含むDTPファイルも高速出力することが可能になり、効率的なクリエイティブワークをサポートする。


標準価格

本体

商品名 標準価格(税別) 備考
DocuPrint C5000 d (Model-PSN01) 998,000円
  • DocuPrint C5000 d(プリンター)とPrint Server N(プリントサーバー)の組み合わせ。本体とプリントサーバーはネットワーク経由で接続。
  • プリンター:トナーカートリッジ(C/M/Y/K)各色1本注5、ドラムカートリッジ4本、トナー回収ボトル1本を含む。


注1
Emulsion Aggregation(乳化重合法)トナー
注2
オプションで対応
注3
DocuPrint CG835 II
注4
サンプルデータによる実測値 
注5
商品同梱のトナーカートリッジは、印刷可能ページ数がカラー各色約8,000ページ、モノクロ約10,000ページ(JIS X 6932(ISO/IEC 19798)に基づく測定基準)のイニシャルトナーとなる。


主な特長

(1) 1,200×2,400dpiの高画質プリントを実現。

出力するスピードはそのままに、1,200×2,400dpiの高画質・高品質なプリントで、小さな文字でもつぶれをなくし、微妙な曲線の滑らかさを再現。エンジン解像度600dpiの前任機DocuPrint CG835では難しかった副走査方向の階調制御によって、黒の線や文字のアウトラインなどをより滑らかに表現する。

(2) カラー50枚/分、モノクロ55枚/分の高速出力に加え、ウォームアップ・タイム17秒以下を達成。

カラー50枚/分、モノクロ55枚/分の高速出力を実現。また、ウォームアップ・タイムは17秒以下、スリープモードからのリカバリータイムも15秒以下を達成しました。カンプ出力にスピーディーに対応。

(3) ファーストプリント モノクロ3.5秒、カラー5.0秒

IHフューザーの採用と用紙搬送路の短縮により、モノクロ3.5秒、カラー5.0秒のファーストプリントを実現。

(4) 最大SRA3用紙に対応

はがき~SRA3(320×450mm)や、ユーザー定義による非定形サイズにも対応。また、最大280g/m2の厚紙もサポートしている。
SRA3用紙では、最大印字可能領域 305×444mm、最大印字保証領域297×444mmとなる。SRA3用紙は、手差しトレイ、オプションの1トレイモジュール、または3 トレイモジュールから給紙できる。デスクトップ設置で標準トレイにA3用紙、1トレイモジュールにSRA3用紙での運用が可能となる。

(5) 豊富な給紙オプションとフィニッシャー対応

デスクトップ設置で手差しトレイ含めて3トレイ構成の1トレイモジュール、デスクサイド設置で5トレイ構成の3段トレイモジュールを用意。後処理を自動化するフィニッシャーC1、または中とじフィニッシャーC1をオプションで準備している。

(6) 高性能・高速RIP処理のネットワーク対応プリントサーバー

Print Server Nは、Celeron® E3400 2.6GHzの高速CPU、最大4GBの大容量メモリー、Gigabitイーサネット(1000BASE-T)を搭載したネットワーク対応プリントサーバーです。最新のハードウェアと長年培った画像処理技術により、大容量のデータを画質が劣化しない可逆圧縮を採用しながらも高速にRIP処理。さらに、プリントサーバーとプリンター間のデータ転送形態として、初めてネットワークを経由しての転送を可能とした。このため、ネットワーク上にあればプリントサーバーの設置場所を制限されず、設置レイアウトの自由度が上がった。

(7) CPSIおよびAPPE対応のハイブリッドRIP

Adobe ® 純正のCPSI (Configurable PostScript® Interpreter) 3019を搭載。さらにAPPE(Adobe® PDF Print Engine)2.5をオプションで準備している。APPE では、PDFファイルを変換せず、直接ラスタライズできるため、複雑なデザインや透明効果など、変化に富んだエフェクト処理においても、優れた効率性と高い信頼性を発揮し、透明効果を含むPDF/X-4も正確に処理。また、ジョブごとにRIPを切り替えられ、ワークフローが代わってもスムーズに移行できる。

(8) さまざまなカラープロファイルに対応

DIC 標準色をはじめ、Japan Color 2007、雑誌広告業界の標準カラーであるJMPA カラーに対応。DIC、TOYO、PANTONE® の特色をシミュレーション可能。

(9) 精度の高いプロファイルを作成可能

任意のパッチセットの測定結果やICCプロファイルからプロファイルを作成できるCMSソフトウェア Color Profile Maker Proを提供。CMYKトナー量を160%まで抑えられる超低総量規制やプロファイルの色再現を調整できるターゲット調整が行える。また、シミュレーション結果を測色してフィードバックする事で、より高精度なプロファイルを作成できる。

(10) キャリブレーションに対応

X-Rite社の分光測色器i1®に対応。測色器によるキャリブレーションが可能。また、測色を自動化するi1iOにも対応。測色器でキャリブレーション用データを読み込み、使用環境やプリント枚数で生じるプリント時の色の変化を補正する。

(11) 2色印刷ワークフローに対応

2色印刷による制作物の場合に、別途「色イメージ伝達用のダミーカンプ」作成の手間が省ける。PANTONE®、DIC、TOYOの特色インキの色見本を内蔵、プリンタードライバー上で指定された特色に近い再現が可能。特色の管理を容易にするパレット機能やカラーチャート出力機能が追加された。

(12) In-RIPセパレーションワークフローに対応

RGBカラーデータでも、PostScript® 3™ RIPの機能を使ってCMYKに分版し、CMYKシミュレーションでプリントできる。

(13) 入稿時のミスを低減する警告機能も充実

画像警告

オフセット印刷ではグレーで出力されてしまうRGB画像はマゼンタでプリント。CIE画像はシアンでプリントすることで、検知を容易にしている。

オーバープリント警告

オフセット印刷で消えてしまう、かすれてしまう可能性のある細い線幅を告知する。

ヘアライン警告

どの部分にオーバープリントやトラッピングが指定されているか、プリントして確認できる。

特色警告

プロセス印刷時に特色版が生成されないよう、特色で指定された箇所をグレーの警告色でプリントし、カンプ段階での検知を促す。

インキ総量警告

乾燥不良による裏写りやトラッピング不良などを回避するため、インキの合計量の上限を超えるオブジェクトを警告色でプリントする。

(14) オーバープリントやトラッピングを再現

分版出力をせずにオーバープリントやトラッピングを再現出力し、印刷入稿前でも素早くデザインの確認が行える。また、「プロセスカラー」+「特色」でもオーバープリントを再現できる。
アプリケーションから分版出力される各色版を合成して出力。特色が使用されている場合は特色版も合成して出力できる。

(15) クライアントとの校正作業を迅速化

赤入れ原稿や急な修正指示を、カラーで迅速に伝達できる。送信されたデータは受信側のプリントサーバーで直接プリント。すべて電子的に処理でき、遠隔地へカラーでの迅速な対応が可能。

(16) RIP済みデータをPDFで保存可能

RIP済みデータをTIFF、PDFとして保存できる。PDF ファイルなら警告機能の結果も第三者に手軽に伝えられる。












2011-7-15

エプソン
「国内最小クラス」、「リーズナブル」、「省電力」
A4ページプリンターラインアップ充実

『LP-S620』
 
 

 エプソンは、A4ページプリンターの新商品としてカラーモデル『LP-S620』、『LP-S520』とモノクロモデル『LP-S120』を2011年7月下旬より順次発売する。

 流通店舗やSOHO・中小企業に限らず、一般オフィスのデスクサイドでの使用など、ビジネスの現場においては企業規模・業種を問わずA4プリンターの需要が高まっており、ページプリンター市場全体におけるA4機比率も年々上がっている。エプソンは印刷スピード等の基本性能を向上し、「省スペース」、「お求めやすい本体価格と消耗品価格」、「大幅な節電効果」※などのビジネスユーザビリティーをさらに高めた商品を投入することにより、多様化するニーズに豊富な商品ラインアップで応える。


※:現行商品『LP-V500』(A4カラーモデル。2005年1月発売。)、『LP-S210』(A4モノクロモデル。2011年1月発売。)とのTEC値比。
  TEC値 『LP-S620』1.32kwh、『LP-S520』1.00kwh、『LP-S120』1.40kwh 『LP-V500』3.87kwh、『LP-S210』1.96kwh



<『LP-S620』、『LP-S520』の主な特長>

【国内最小※1

  • A4カラーページプリンター国内最小・最軽量クラス。
  • 設置面が幅39.4cm×奥行き30.4cmの省スペース※2。重さは約10.6kg。※2
  • ※1:2011年7月14日現在。エプソン調べ。
  • ※2:設置面は用紙トレイを閉じた状態。重さは消耗品を含んだ値。

【リーズナブル】

  • 標準価格(税別)\4,990~のお求めやすいトナーを用意。

【省電力、環境性能】

  • TEC値:1.32kwh(『LP-S620』)、1.00kwh(『LP-S520』)。
  • プリンターの稼動音を大幅に低減。また、デスクサイドに置いても排気が気にならない吸気ファンを採用。
  • 環境に配慮した各種性能(グリーン購入法適合、エコマーク認定商品、国際エネルギースタープログラム適合、環境推進トナー対応)。

【ユーザビリティー】

  • A4カラー12枚/分(『LP-S620』)、10枚/分(『LP-S520』)の高速印刷。
  • 『LP-S620』はネットワーク標準対応。液晶パネル搭載。
  • 購入時にトナーカートリッジがプレインストールされているので、手間のかかるセットアップ作業が不要。また、カラートナーが切れても、ブラックトナーで印刷可能。

<『LP-S120』の主な特長>

【国内最小※1

  • A4モノクロページプリンター国内最小クラス。
  • 設置面が幅35.8cm×奥行き19.7cmの省スペース※2。重さは約4.6kg。※2
  • ※1:2011年7月14日現在。エプソン調べ。
  • ※2:設置面は用紙トレイを閉じた状態。重さは消耗品を含んだ値。

【リーズナブル】

  • 標準価格(税別)\4,990~のお求めやすいトナーを用意。

【省電力、環境性能】

  • TEC値:1.40kwh(『LP-S120』)。
  • ファンレス設計でレディー時無音(暗騒音)を実現。
  • 環境に配慮した各種性能(グリーン購入法適合、エコマーク認定商品、国際エネルギースタープログラム適合、環境推進トナー対応)。

【ユーザビリティー】

  • A4モノクロ24枚/分の高速印刷。
  • 購入時にトナーカートリッジがプレインストールされているので手間のかかるセットアップ作業が不要。

■価格・販売時期

商品名 仕様 価格 発売日
LP-S620

ネットワーク対応A4カラーページプリンター

オープンプライス 8月
LP-S520

A4カラーページプリンター

LP-S120 A4モノクロページプリンター 7月下旬
















2011-6-14

NEC
カラーページプリンタとモノクロレーザプリンタを発売
~印刷速度の向上や、TEC値の低減など性能を強化~



 NECはこのほど、A3対応カラーページプリンタ「カラーマルチライタ9950C」とA4対応モノクロレーザプリンタ「マルチライタ5220N」を製品化し、14日から販売活動を開始する。

 新製品は、2機種ともに、従来機より印刷速度を向上させるとともに、1週間の標準消費電力量の目安であるTEC値
(注1)を低減し、環境や節電へ貢献する。

 2機種のポイントは次のとおり。

 ●A3対応カラーページプリンタ「カラーマルチライタ9950C」

 カラー印刷速度を毎分35頁から毎分50頁へ約1.4倍高速化
 用紙走行ルートの改善により、両面印刷時も速度を低減せずに印刷可能
(注2)
 TEC値を8.34kWhから2.77kWhへ低減
 ウォームアップ時間が17秒、節電モード時からの復帰時間が15秒と利便性を向上


 ●A4対応レーザプリンタ「マルチライタ5220N」

 印刷速度を毎分24頁から毎分30頁へ高速化
 TEC値を3.25kWhから2.31kWhへ低減
 装置サイズが幅393×奥行384×高さ259mmのコンパクトな筐体に、両面印刷とネットワークインタフェースを標準搭載

 新製品の希望小売価格、出荷開始時期は次のとおりで、今後1年間で合わせて1万台の販売を目標にしている。



新製品 本体希望小売価格(税別) 出荷開始時期
カラーマルチライタ
9950C
428,000円 2011年7月11日
マルチライタ
5220N
69,800円 2011年7月28日

 新製品の主な特長は次のとおり。

A3対応カラーページプリンタ「カラーマルチライタ9950C」

  1. 両面印刷時もカラー毎分50頁の印刷を実現
    「タンデム方式」
    (注3)を採用しカラー毎分50頁、モノクロ毎分55頁の高い生産性を実現。用紙走行のルートを改善し、両面印刷時もそのままの印刷速度(注2)を実現。
    また、「IHフューザー」
    (注4)の採用に加え、用紙搬送経路を短くすることで、ファーストプリント時間(注5)もカラー5.0秒、モノクロ3.5秒を実現。

  2. 利便性を損なわない省エネ設計
    「IHフューザー」を採用することで、2.77kWhのTEC値と1.5Wの待機時の低消費電力化を実現。「IHフューザー」は印刷に応じて急速加熱することが可能なため、節電モード時からの復帰時間も15秒になり従来機
    (注6)の45秒から大幅に短縮。

  3. 大量印刷にも応える最大4,640枚の給紙容量
    新たに、3トレイモジュールと併用できる大容量トレイモジュール
    (注7)をオプションで追加。標準で手差しトレイ100枚と標準トレイ560枚の計660枚、また、フル装備では最大4,640枚(注8)までの給紙が可能。

  4. 厚紙対応を強化
    従来機ではトレイで坪量169g/m2まで、手差しで220g/m2までの対応のところ、新製品ではトレイで256g/m2まで、手差しで280g/m2まで対応。これにより、業務で使われるより多様な用紙への印刷が可能となる。

  5. 次世代ネットワークプロトコル「IPv6」に対応
    インターネット利用ユーザ増加への対策としての次世代ネットワークプロトコル「IPv6」に対応。

  6. さまざまなオプションを提供
    「カラーマルチライタ」シリーズの最上位機として多様な印刷ニーズに応えるために、印刷後にステープルやパンチを施すことが出来る「フィニッシャ」はじめ、新たに「小サイズ給紙トレイ」
    (注9)、「ギガビットイーサネットカード」(注10)などさまざまなオプションを用意。

A4対応モノクロレーザプリンタ「マルチライタ5220N」

  1. 印刷速度の高速化
    従来機
    (注11)で毎分24頁だった印刷速度を、毎分30頁に高速化、さらにファーストプリント時間も10秒から8.5秒へ短縮。

  2. TEC値の低減
    制御回路を改善し節電モード時の消費電力を8Wから6Wに抑えたことで、TEC値を従来の3.25kWhから2.31kWhへ低減。

  3. 自動両面印刷の標準搭載
    従来機は、オプションでの設定もなかった自動両面印刷を標準で搭載。
    また、新たに本体背面にフェイスアップで用紙を排出するルートを追加し、はがきなどの厚紙印刷の際にそりを抑えた印刷が可能。

  4. 省スペースと使いやすさの向上
    自動両面印刷を内蔵しつつ、幅393×奥行384×高さ259mmとコンパクトな筐体を実現
    (注12)。また、従来機ではLEDランプとボタンのみの操作パネルに、液晶パネルを追加しプリンタの状態を容易に確認することが可能。

  5. ネットワーク機能を強化
    ネットワークインタフェースの標準搭載に加え、次世代ネットワークプロトコル「IPv6」にも対応。



(注1)

Typical Electricity Consumption。財団法人省エネルギーセンター「国際エネルギースター」適合基準。概念的1週間(稼動とスリープ/オフが繰り返される5日間+スリープ/オフ状態の2日間)の消費電力。

(注2)

A4普通紙の場合。

(注3)

カラーレーザープリンタの印刷方式の一種で、4色を一度に印刷する方式。

(注4)

IHフューザーは、原理的には家庭用の電磁調理器と同じ電磁誘導による加熱方式InductionHeating(IH)を採用した定着器。ヒーター部を高い熱効率で急速加熱するため、従来の定着方式と異なり予熱することなく印刷の時だけ加熱することで省電力化に大きな効果がある。

(注5)

印刷動作が始まってから1枚目の用紙が排出されるまでの時間。

(注6)

「カラーマルチライタ9900C」

(注7)

2,300枚×1段の増設トレイ。オプションの3トレイモジュールを増設した上で取り付け可能。対応する用紙サイズはA4、B5、レターの普通紙を給紙可能。

(注8)

フル装備とは本体標準660枚+3トレイモジュール1,680枚+大容量給紙トレイ2.300枚 計4,640枚。

(注9)

標準トレイと差し替えて使用するオプション。A4、B5、自由サイズ(幅148~241mm×長さ98~318mm)の普通紙480枚、はがきなら180給紙可能。

(注10)

Gigabit(1000BASE-T)に対応するネットワークインタフェースのオプション。

(注11)

マルチライタ5200。

(注12)

従来機の「マルチライタ5200」の外形寸法は、幅371mm×奥行384mm×高さ246mm。













2011-6-10

カシオ計算機
省電力化を徹底したA4対応カラーページプリンタ
TEC値を約26%削減・オフィスの消灯に合わせた電源オフが可能


 カシオ計算機は、高速ページプリンタ“SPEEDIA(スピーディア)”シリーズの新製品として、消費電力量(TEC値※1)を約26%削減※2するとともに、オフィスの消灯に合わせて電源をオフする機能も装備したA4対応カラーページプリンタ『SPEEDIA V2500』を、7月1日より発売する。


モデル名 メーカー希望小売価格 発売日

SPEEDIA V2500

108,000円(税込113,400円)

7月1日



 同社の“SPEEDIA”シリーズは、両面印刷・マルチページ印刷の活用やミスプリントの防止を支援するツール “簡単エコ印刷ナビ”の提供や、“カーボンオフセット付き回収協力トナー”の用意など、コスト削減(エコノミー)や環境への配慮(エコロジー)を重視した取り組みが高い評価を得ている。

 今回発売する『SPEEDIA V2500』は、“簡単エコ印刷ナビ”や“カーボンオフセット付き回収協力トナー”など“SPEEDIA”独自の優れた特長を継承しながら、省電力化の徹底と基本性能の向上を図ったA4対応の高速カラーページプリンタ。

 同社従来機(SPEEDIA V2000)比で、TEC値を約26%削減。さらに、プリンタの周囲が暗くなると電源をオフする機能も搭載しており、オフィスの消灯と連動した節電に貢献する。
長さ1,260mm※3・厚さ220g/m2までの多彩な用紙に対応するとともに、本体の耐久性も当社従来機(SPEEDIA V2000)比2倍の36万ページに向上するなど、基本性能の強化も図っている。



  • 省電力化の徹底(TEC値を約26%削減・オフィスの消灯と連動した節電が可能)
  • 基本性能の向上(長尺紙や厚紙など多彩な用紙に対応・本体耐久性の強化)
  • 両面印刷・マルチページ印刷の活用やミスプリントの防止を支援する“簡単エコ印刷ナビ”
  • カーボンオフセット付き「回収協力トナードラムカートリッジ」(一体型)を用意
  • 25枚/分(カラー・モノクロとも)の高速連続印刷が可能な“両面印刷装置”を装備
  • フルカラーで約11.5円/枚・モノクロで約2.8円/枚の低ランニングコスト
  • 幅400×奥行480×高さ387mmのコンパクトボディ
  • グリーン購入法や国際エネルギースタープログラム等の環境配慮基準に適合


※1.
TEC(Typical Electricity Consumption)値は、オフィス機器における「概念的1週間の消費電力量」の値。
平均5日を稼働時間とスリープ/オフの繰り返し、休日2日をスリープ/オフ状態とした場合の消費電力量の測定により算出される。
※2.
A4対応の当社従来機(SPEEDIA V2000)比。
※3.
解像度600dpi時(解像度1200dpi時;最大680mm)









2011-6-2

富士ゼロックス
コンパクトでハイパフォーマンス
A4対応モノクロレーザープリンター
「DocuPrint P300 d」新発売


 富士ゼロックスは、モノクロプリンターの商品ラインナップを強化、A4対応のモノクロプリンター「DocuPrint(ドキュプリント) P300 d」を2011年6月15日から発売する。

 「DocuPrint P300 d」は従来機注1と同じコンパクトサイズのまま印刷速度を30枚/分注2に高速化した。また、両面印刷機能やネットワークインターフェイスを標準装備し、限られたスペースに設置する窓口業務での出力ニーズや、小規模オフィスの共有プリンターとしての活用に対応している。

 ●コンパクトで高速・高画質

 高速処理を可能にしたプリントエンジンを採用し、従来機注1と同じコンパクト設計で、印刷速度を毎分30枚注2に高速化した。また、従来機注1と比較してファーストプリントに要する時間を約8.5秒に短縮。医療機関や行政・一般サービス業の窓口業務など、限られたスペースでの迅速な出力要求に応える。さらに、リアル1,200×1,200dpi注3の高精細出力により小さな文字や曲線も鮮明に再現する。

 ●大量給紙やストレート背面出力も可能な用紙対応力

 250枚収納できるカセットと50枚セット可能な手差しトレイを標準装備。オプションのカセットフィーダー(250枚)を2段増設することで最大800枚の給紙が可能となり、小規模オフィスにおける共有プリンターとしての出力にも柔軟に対応している。また、150枚出力できる上面トレイの他、新たに背面出力トレイ機能注4も標準対応。はがきや封筒などの厚紙は背面にストレートに出力することで用紙の反りを抑えることが可能。



標準価格

本体

商品名 標準価格(税別) 備考
DocuPrint P300 d 69,800円 250枚標準カセット
ドラムカートリッジ、トナーカートリッジ(3K)1本を含む。

関連商品

商品名 標準価格(税別) 備考
カセットフィーダー 25,000円 増設用の給紙トレイモジュール。250枚給紙が可能。最大2段まで増設可能。質量2.7kg。
増設メモリー(128MB) 35,000円 増設用メモリー。

消耗品

商品名 標準価格(税別) 備考
トナーカートリッジ(3.0K) 7,000円 約3,000ページプリント可能注5
トナーカートリッジ(8.0K) 16,000円 約8,000ページプリント可能注5
ドラムカートリッジ 25,000円 約25,000ページプリント可能注6


注1
DocuPrint 2000 (連続プリント速度:24枚/分、ファーストプリント:10秒)
注2
A4、同一原稿連続プリント時(普通紙)
注3
リアル1,200dpi 設定時は、印刷速度は半速(最大15枚/分)となる。
注4
出力は1枚。はがきの出力は最大15枚可能。
注5
JIS X 6931(ISO/IEC 19752)に基づき、A4 普通紙に片面連続印刷した場合の公表値。実際の印刷可能ページ数は、印刷内容や、用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや、本体の電源ON/OFF に伴う初期化動作や、プリント品質保持のための調整動作などにより変動し、公表値と大きく異なることがある。
注6
A4、像密度5%の印字比率で、一度に印刷する枚数を平均12枚として普通紙連続印刷した場合の参考値。実際の印刷可能ページ数は、印刷内容や、用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや、本体の電源ON/OFFに伴う初期化動作や、プリント品質保持のための調整動作などにより変動し、参考値と大きく異なることがある。