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2011−8−26

インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン
基幹システム出力で信頼と安定を実現するドットインパクトプリンターの新製品「InfoPrint 5577 モデルG05/H05」を新発売


 インフォプリント・ソリューションズ・ジャパンは、基幹システムからの出力に長年の実績を持つドットインパクトプリンターInfoPrint 5577シリーズの新モデル2機種(モデルG05、モデルH05)を発売する。

 InfoPrint 5577シリーズは発売開始から四半世紀を超えるロングセラー商品であり、出荷実績累計も50万台以上を誇る。事前印刷された配送伝票などの複写紙への印刷を主な機能とし、高速印字、耐久性、用紙対応力、2次元シンボル(QRコード)印刷など、様々なビジネスシーンに対応するドットインパクトプリンター。


印刷装置

製品名 InfoPrint 5577
モデルG05
InfoPrint 5577
モデルH05
製品番号 5577G05 5577H05
標準価格(消費税別) 368,000円 468,000円
印字速度(通常/高速) 90/180字/秒 150/300字/秒
プリント方式 24ピン・ワイヤドット・マトリックス方式
発売予定日 2011年10月7日

オプション

製品名 リアトラクター*1
製品番号 56Y5200
標準価格(消費税別) 20,000円
発売予定日 2011年10月7日


今回発表のInfoPrint 5577モデルG05/H05は、前身機のInfoPrint 5577モデルC05/D05の後継機となる製品で、前身機の機能に加え5557印刷装置の一部機能(リアトラクター*1:オプション、拡張制御コマンド)を取り込んだ製品。

*1 プリンター背面から連続用紙の吸入が可能で、標準のトラクターと合わせ一時点に2種類の連続用紙を切り替えて使用することができる。自動給紙機構と同時に装着はできない。


<新製品 InfoPrint 5577モデルG05/H05の主な特徴>

InfoPrint 5577モデルG05/H05は、前身機のInfoPrint 5577モデルC05/D05の機能はそのまま継承し、さらに以下の新機能を追加している。

「新機能」

  • USBホスト機能搭載
  • 騒音低減モード(53dBA)機能の追加
  • ユーティリティ・ソフトウェア(Print Setup Utility)の追加
  • 省電力機能の向上 (パワーセーブモード:9W、リモートパワーオフ:3W)
  • ユーザー設定数の向上
  • 5557機能(リアトラクター, 拡張制御コマンド //n//)の取り込み
  • リアトラクター(オプション)の追加

上記の特徴により、新製品は、流通・小売業のお客様はもとより、様々な業種における複写帳票や専用帳票などの印刷業務にその性能を発揮する












2010−7−8

リコー
IBMホスト出力対応の基幹系業務用モノクロ高速プリンター
「RICOH Pro 1357/1107 AFPモデル」を新発売

RICOH Pro 1357 AFPモデル
RICOH Pro 1357 AFPモデル
(オプションを装着したもの)


 リコーは、基幹系業務用モノクロ高速プリンター「RICOH Pro 1357/1107」(2009年7月発売)用オプションとして、IBMホストコンピューターからの出力対応ユニット(「リコー IPDS*1ユニット タイプ1357」)をこのほど開発した。このユニットとRICOH Pro 1357/1107は、インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン(代表取締役:柿川浩一)でキッティングされ、「RICOH Pro 1357/1107 AFP*2モデル」として販売する。

 新製品は、基幹系の業務用出力機として求められる高い生産性と安定性に加え、幅広い用紙対応力と豊富なオプションにより、金融業、製造業、流通業、自治体などのデータセンターへの導入を促進する。



製品名 RICOH Pro 1357
AFPモデル
RICOH Pro 1107
AFPモデル
連続プリント速度(A4横送り) 135枚/分 110枚/分
標準価格(消費税別) 1,119万円 949万円
発売日 2010年7月12日


 インフォプリント・ソリューションズ・ジャパンは、IBMのプリンティング・システム事業部を基盤として2007年6月に設立され、今年7月1日よりリコーの100%子会社(間接保有)となるInfoPrint Solutions Company, LLC(本社:米国コロラド州ボルダー、社長兼CEO:瀬川大介)の日本法人。
 リコーグループの強みであるハード・ソフトの開発力や生産力とIBMの持つサービス、ソフト、ITソリューション力を融合し、プロダクション・プリンティングでのTCO削減や効率化だけでなく、ドキュメントワークフローの変革を伴うシームレスなプリンティングソリューションの提供、VDP(Variable Data Printing)、POD(Print On Demand)を含む新しい印刷アプリケーションの提供など、お客の革新にむけて新たな価値を提供する。



*1 IPDS:Intelligent Printer Data Stream
IBMのホストから送信される双方向通信のプロトコルを持つ印刷データストリーム。プリンターの制御、データや印刷資源のロード、エラーリカバリー処理などを行う。
*2 AFP:Advanced Function Presentation
AFPアーキテクチャーは、1984年、高速ページ・プリンターの誕生と共に生まれたページ表現のアーキテクチャーで、多彩な表現力を持つ。


<新製品 RICOH Pro 1357/1107 AFPモデルの主な特徴>

1. IBMのホストコンピューターの出力に対応
  IBMのホストコンピューターから送信される双方向通信のプロトコルを持つ印刷データストリーム(IPDS)に対応。これにより、金融業、製造業、流通業、自治体などの基幹系の業務用出力機として幅広く活躍する。
2. 2つのCPUの搭載により、生産性の向上を実現
  プリンター用とシステム制御用の2つのCPUを搭載。これにより、大量のデータも高速処理が可能となり、業務集中時も高い生産性を発揮する。
  RICOH Pro 1357 AFPモデルは連続プリント速度135枚/分*3、RICOH Pro 1107 AFPモデルは110枚/分*3の高速出力を実現。
    *3 A4横送り
3. 先進技術の搭載により、マシンの安定した稼動を実現
  超音波による用紙の重送検知機構を採用。高い信頼性を発揮し、印刷後の検品作業の負荷を軽減する。
  現像剤の攪拌(かくはん)性を向上させた現像ユニットを採用。さらに、濃度調整制御技術により、月末などのピーク時でも、安定した高品質の画像出力が可能。
  万一、排紙オプション内で紙詰まりが発生した場合、本体内部に残る用紙をパージトレイに一括排紙できるため、ダウンタイムの短縮が可能。
  月間最大約100万ページ、トータルで約6,000万ページの高耐久性を実現。
4. 幅広い用紙対応力で、さまざまな帳票出力ニーズをカバー
  40g/m2の薄紙から300g/m2の厚紙に対応し、コート紙、ラベル紙、圧着紙など、さまざまな用紙への出力が可能。
  用紙のカールを低減するデカーラユニットを標準搭載。
5. 印刷後の紙処理のための多彩なオプションを用意
  「リコー 2500枚フィニッシャー SR5020GH」を装着することで、印刷後の丁合から4ポジションのステープルや中綴じステープルが可能。
  印刷した用紙を5,000枚収容できる「リコー 5000枚スタッカー SK5010GH」を用意。2台を連結できるため、最大10,000枚を収容することが可能。
  給紙オプションも充実。「リコー A3LCT RT5040GH」は最大4,000枚(A3)、「リコーA4LCT RT5030GH」は最大5,000枚(A4)の大容量給紙が可能。











2009−9−2

日立
オープンシステム向けカット紙ページプリンタ
「HT-4561シリーズ」を販売開始

印刷速度を約1.5倍に、製品耐久性を2倍に強化するなど、大量・連続印刷向け性能を強化
[画像]カット紙ページプリンタ「HT-4561シリーズ」(標準構成)



 日立は、基幹業務における大量、連続印刷を可能にするオープンシステム向けカット紙ページプリンタのラインアップに、印刷速度を現行機種*1比約1.5倍となる135ページ/分*2に向上するとともに、製品の耐久性を現行機種比2倍となる6,000万ページまで強化した「HT-4561シリーズ」を追加し、9月2日から販売を開始した。

 

  ペーパレス化が進展する一方で、自治体の上下水道料金請求書や医療の診療報酬明細書の印刷など、企業や自治体の基幹業務で大量に発生する通知書や請求書などを、高速かつ印刷を中断せずに出力したいというニーズは、依然として存在している。今回発表した「HT-4561シリーズ」では、印刷速度の高速化や耐久性の向上により大量印刷への対応を強化するとともに、給紙トレイのオートタンデム化*3や、トナーボトルの二重化により、印刷動作中での用紙補給やトナー補充を可能とするなど大量書類の連続印刷を支える機能強化を行い、オペレータの負担を大幅に軽減した。さらに、きめ細かな印刷制限や印刷管理などといったセキュリティ機能を新たに搭載し、情報漏えいや不正印刷の抑止も可能にした。

 

 なお日立のプリンタ事業は、リコープリンティングシステムズとの協業により推進しており、日立独自のプリンティング関連ソフトウェアの開発やソリューションとの親和性・効率性の向上などを行うことで、サーバやストレージを含めたトータルシステムとして、プリンティングソリューションを提供している。「HT-4561シリーズ」もその一環として製品化されたもので、ITシステムにおける重要な一要素と位置づけ、積極的な拡販を進めていく考え。


*1
現行機種は「HT-4559-922」、「HT-4559-925」。
*2
A4横送り印刷(片面・両面ともに)の場合
*3
オートタンデム :給紙トレイに用紙を2セット並列して収納可能とする仕組み



新製品の特長

1. 印刷速度を現行機種比約1.5倍に向上し、高速印刷を実現

  印刷データを処理するコントローラと、システム制御用のコントローラを別のCPUとしたことで、印刷実行中に並行して印刷データを処理することが可能となった。また同時に、用紙の搬送プロセスに高速区間と低速区間を設けて加減速制御を行うことで、効率的な排紙を実現している。
  これらにより、現行機種と比べ約1.5倍の印刷速度となる135ページ/分の高速印刷が可能。

2. 耐久性を現行機種比2倍に向上し、大量印刷時のマシン安定稼働を支援

  レーザーによる光の信号を紙の上の画像に変換する感光体において、摩擦や通電に対する耐久性を改良するとともに、変換作業において発生する熱の負荷を軽減する水冷式冷却ローラーを採用。さらに、筐体枠には強固な極太パイプ形状のフレームを採用することで、出力による振動や、時間経過による筐体の歪みを低減した。
  これらにより、現行機種と比べ2倍となる6,000万ページの耐久性を実現し、大量印刷業務におけるマシンの安定稼働を支援する。

3. 印刷動作中の用紙補給やトナー補充を可能にし、連続印刷を支援

  給紙トレイのオートタンデム化により、印刷中でも用紙補給が可能となった。またトナーボトルを同時に2本搭載できるため、印刷を中断することなくトナーボトルを交換することができる。これらにより、大量書類の効率的な連続印刷を実現し、オペレータの負担を大幅に軽減する。
  さらに、トレイおよびスタッカー*4に内蔵可能な紙の容量を大幅に増やした。給紙は最大8,850枚*5、排紙は最大12,750枚*6の大容量給紙/排紙構成が可能になり、用紙の補給・交換頻度を軽減できる。

*4
スタッカー :排紙された紙を蓄積するトレイ
*5
オプションの「HT-F4561-LT4」、「HT-F4561-HTL」接続時
*6
オプションの「HT-F4561-ST50 X 2」、「HT-F4561-FN25」接続時

4. 印刷データ、紙媒体からの情報漏えいを防止するセキュリティ機能により、高い信頼性を実現

  印刷データや出力された紙媒体からの情報漏えいや不正利用などを防止するため、きめ細かな印刷制限や印刷管理、ハードディスク残存データの消去*7及び暗号化など、様々なセキュリティ機能を新たに加えた。これらにより、ユーザー企業の重要情報を守る、高い信頼性を実現している。

*7
オプションの「HT-F4561-SCD」接続時

5. オープンシステムとメインフレームシステム双方からの帳票印刷に対応

  オープン系システムの標準エミュレーションPCL 5eRや、ページ記述言語PostScriptR3を、現行機種に引き続き搭載したことにより、オープン系アプリケーションから印刷処理を実行することができる。また、日立独自の専用ソフトウェア*8を経由することで、メインフレームからの帳票出力も可能。

*8
専用ソフトウェア :帳票データ変換支援ソフト「PRINT DATA  EXCHANGE」、プリント管理運用ソフト「Prinfina MANAGER BP」

新製品の価格と出荷時期

モデル名(形名) 概要 価格 出荷時期
HT-4561-135
  • 印刷速度:
    135ページ/分(A4横)
  • ファーストプリント速度:
    4.3秒以下
  • 用紙サイズ:
    A3、A4、B4、B5他
  • ページ記述言語:
    PostScriptR3、
    PCL 5eR、
    PCL XLR、
    PDF Direct含む
  • インターフェース:
    IEEE1284準拠、Gigabit Ethernet
  • 最大構成寸法(幅X奥行きX高さ):
    5,666.5X860X1,356mm
    (オペレータコールライト含む
    高さ:1,548mm)
  • 最大構成質量:
    1,003kg以下
  • 適合規格:
    国際エネルギースタープログラム適合 他
7,875,000円〜
(税抜7,500,000円〜)
2009年
10月30日
HT-4561-110
  • 印刷速度110ページ/分(A4横)
  • ファーストプリント速度:
    5.0秒以下
  • 用紙サイズ:
    A3、A4、B4、B5他
  • ページ記述言語:
    PostScriptR3、
    PCL 5eR、
    PCL XLR、
    PDF Direct含む
  • インターフェース:
    IEEE1284準拠、Gigabit Ethernet
  • 最大構成寸法(幅X奥行きX高さ):
    5,666.5X860X1,356mm
    (オペレータコールライト含む
    高さ:1,548mm)
  • 最大構成質量:
    1,003kg以下
  • 適合規格:
    国際エネルギースタープログラム適合 他
6,090,000円〜
(税抜5,800,000円〜)