富士ゼロックスは、企業の集中コピー室や一般のプリントサービス・ショップなどにおいて、大量プリント業務を効率化する毎分120枚(A4判ヨコ/片面)の高速白黒デジタルプリントシステム「富士ゼロックス
Nuvera 120 Light Publisher (ヌヴェラ 120
ライト・パブリッシャー)」を開発。3月1日から発売する。
印刷分野においては、多品種・少部数の処理に適したデジタルプリンティングが浸透しつつあるが、中でも特に画像品質に対して、ますます高いレベルが求められている。
こうしたユーザーの要求に応えるため、「Nuvera 120 Light Publisher」は、プリント時には4,800dpi相当×600dpi注の画像品質で出力し、コピー時は読み取りも出力も、主走査/副走査ともに600dpiで画像処理することにより、画像データの変換上の劣化がなく精度の高いコピー品質を提供する。
またスクリーンには、1インチ当たり125、106、85線の3種類を用意し、この中から原稿に適した線数を選べるようにした。高解像度によって文字原稿はシャープに、ハーフトーンや写真は、125線スクリーンと256階調の組み合せで、コントラストが弱く淡い部分でもなめらかにより自然に再現することができる。


