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2008−6−26

松下電器
コンクリート面での約120cm動作落下試験をクリアしたタフなウルトラモバイル
TOUGHBOOK  CF-U1発売
インテルAtomプロセッサーを搭載し、長時間駆動を実現
CF-U1(CF-U1 データ容量:113KB)


 松下電器は、頑丈(タフ)設計モバイルPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新たなラインナップとして、インテル Atom プロセッサーを搭載した、片手で持てるウルトラモバイルPC(以下UMPC)を、企業法人ユーザー向けに、10月23日から発売する。



品名 ウルトラモバイルパソコン
愛称 TOUGHBOOK(タフブック) U1シリーズ
品番 CF-U1
本体希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 10月23日
年産台数 10,000台



 同製品は、これまでの「TOUGHBOOK」シリーズで培ってきた頑丈設計をさらに進化、特に耐衝撃・落下・防滴性能を向上させた、ハンディサイズの頑丈(タフ)なUMPC。フィールドモバイル市場でのパソコン用途がますます多種多様になる中、同社はユーザーの要望に応えた、現場とオフィスをシームレスにつなぐモバイルPCを提供し、生産性向上に貢献する。




【主な特長】

(1)片手で持てる頑丈(タフ)な小型・軽量ウルトラモバイル

手持ち使用を想定した、合板/コンクリート面での約120cm動作落下試験※1など、さまざまな過酷な試験※1をクリアした、衝撃・振動・水・ホコリに強い頑丈設計。

【耐衝撃性能】(MIL-STD-810F 516.5準拠)

メイン基板をマグネシウム合金でサンドウィッチし、落下時の衝撃から基板に振動が伝わりにくい構造を実現。また、筐体表面の一部にエラストマー樹脂を採用し、衝撃から本体を保護。

【防塵・防滴性能】(IEC60529.IP5X/JIS C0920.IP5X(防塵型)、IEC60529/JIS C0920 IPX4(防まつ型)準拠)

筐体内部を特殊な防水用のシリコンゴムで囲い、さらに筐体表面は、ボタンと一体化した防水シートや各フタにロック機構を設けるなど、全方位からの水滴やホコリの侵入を防止。

(2)最新アーキテクチャー、インテルR AtomTM プロセッサー搭載

世界最小のトランジスターで製造された、インテルR AtomTM プロセッサーZ520(1.33GHz)を搭載。省電力設計により、長時間駆動にも貢献。

(3)現場で1日使える約10時間の長時間駆動※2

インテル社と協業し、低消費電力インテルR AtomTM プロセッサー搭載。
独自の高密度バッテリー(1セル:2900mAh)を2パック装備。
独自の省電力設計。

(4)ホットスワップ対応で動作中のバッテリー交換が可能

電源を入れたままバッテリー交換が可能。2連式のバッテリーチャージャー付クレードル(オプション)や4連式のバッテリーチャージャー(オプション)を使用すれば、作業中も順次バッテリー充電が可能で、電源を気にせず長時間の作業ができ、生産性向上に大きく貢献。

(5)フルWindowsプラットフォーム対応(Windows VistaR/WindowsR XP)

Windows VistaR Business with SP1 正規版 およびWindowsR XP Professional 正規版 SP2 に対応し、従来のノートPC同等の環境での作業が可能。

(6)円偏光タッチスクリーンによる低反射対応液晶で、屋外でも視認性確保

円偏光機能を備えたタッチスクリーンを採用し、外光の反射を抑制。

(7)ユーザーの要望を満たす、多彩なカスタマイズが可能

インテルR WiFi Link 5100、BluetoothRを標準搭載しているほか、法人向け件名対応として、バーコードリーダー、FOMAR HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN、カメラ、指紋認証センサー、GPSなど、さまざまな現場に対応できる多彩なカスタマイズが可能。

(8)人間工学的に設計された、ハンドストラップとキーボード

持ちやすさ(右利き、左利き対応)、画面の見易さなど、長時間の手持ち使用での操作性を考慮したハンドストラップ。
手袋使用を考慮し、木の葉型のキーを千鳥状に配置するによる省スペースながら十分なキー間隔と、明確なタクト感により、打ち間違いしにくいキーボード。
暗いところでも使いやすい、バックライトキーボード搭載。

(9)長時間の手持ち作業でも熱くなりにくい放熱設計

筐体内部の温度の均一化および、本体の背面に取り付けたヒートプロテクターと本体の間に空気層を作ることで外気を通し、効果的な放熱を実現。

(10)操作性を考慮した内蔵アプリケーションソフト

本体のボタンと連動したアプリケーションソフトを内蔵し、操作性アップ。

【フルスクリーンズーム】

画面は、1.0倍(100%)〜5倍(500%)まで、0.5倍(50%)刻みで動作。

【キーボード・ボタン管理ツール機能】

スクロールボタン:画面スクロール。
アプリラウンチボタン:各ボタン毎に登録したアプリケーションが起動。
キーボードロック:持ち運び時の誤動作を防止。
※1 弊社技術実験室にて試験を実施。本製品の耐衝撃・耐振動性能、防塵・防滴性能は、無破損・無故障を保証するものではない。
※2 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動する。












2008−3−6

松下電器
ウルトラモバイルPC用インテルAtomプロセッサー搭載
タフなウルトラモバイルPC「TOUGHBOOK(タフブック)」開発

CeBIT 2008 に参考展示


 松下電器は、小型機器向けに開発されたインテル社の低消費電力プラットフォームであるインテル Atom プロセッサーを搭載したウルトラモバイルPC*1(UMPC)を、「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新たなラインナップとして開発した。同製品は、2008年3月4日からドイツ・ハノーバーで開催されている「CeBIT 2008」に参考展示している。

 同社は、1996年以来10年以上にわたり、お客の要望に対応、一般的なパソコンが苦手とする落下や防滴といった過酷な試験を繰り返し行い、それに耐える製品開発を継続、屋外や車載など過酷な環境で使用するフィールドモバイルに特化した頑丈(タフ)パソコン「TOUGHBOOK」シリーズを展開、海外をはじめ高い評価と実績を得てきた。

 フィールドモバイル市場でのパソコンの活用が不可欠となり、市場は年々拡大している。その用途や使用環境もますます多種多様になる中、ユーザーからの要望に応えた小型・軽量でしかも頑丈(タフ)なUMPCを開発した。UMPCは、今後2010年には全世界で約10倍*2の成長が期待されている市場。UMPC市場に新規参入することで、さらなるフィールドモバイル市場拡大をめざす。

 なお、同製品はグローバルで展開し、日本では2008年秋、法人ルートで順次発売していく予定。

 【主な特長】
  • (1) インテルR AtomTM プロセッサー搭載
    インテル社との協業により、低消費電力のインテルR AtomTM プロセッサーを搭載。
    (2)
    ウルトラタフ設計
    当社独自の頑丈設計をさらに進化させ、特に耐衝撃/耐落下性能については、従来の「TOUGHBOOK」シリーズより向上。
    (3)
    Windows Vista対応
    Windowsアプリケーションが動作し、ノートPC同等の操作環境を提供。
    (4)
    5.6型液晶にタッチパネル搭載で、屋外でも仕事がスムーズ
    (5)
    1キロを切る軽さで、手のひらに乗せて使える小型・軽量設計。便利なストラップ付き
    (6)
    1日持ち運べる長時間駆動、しかもホットスワップ対応でバッテリーの電源を入れたまま取替えが可能
    (7)
    用途に合わせてキーボード、ワイヤレス、カメラ、バーコードリーダー等のカスタマイズが可能



*1 7インチ以下の液晶サイズのノートブック。
*2 出展IDC, December 2007