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新製品 パーソナルツール 電子書籍リーダー

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2012-1-27

東芝
電子ブックリーダー「ブックプレイス(BookPlace)DB50」を発売
―カラー液晶搭載で、電子書籍のほかインターネットやメールも楽しめる―



 東芝は、タブレット端末の新商品として、ボタン一つで読みかけのページがすぐに呼び出せるなど、読書する際の使いやすさを重視した機能や、7型カラー液晶を搭載した電子ブックリーダー「ブックプレイス(BookPlace)DB50」を2月10日から発売する。

 新商品は、どこの画面を表示していてもワンタッチでトップ画面の書棚に戻る「ホームボタン」のほか、直前まで読みかけたページをすぐに呼び出す「コンティニューボタン」や、誤ったページを表示してもすぐに1つ前のページに戻れる「バックボタン」など、電子書籍を読む際に使いやすい専用ボタンを搭載している。また、7型広視野角のタッチパネル付きカラー液晶の採用により、文字の拡大・縮小や輝度調整も指で直感的に操作できるほか、縦横の画面切り替えが可能で、電子書籍だけでなく、ホームページの閲覧やメール送受信も快適に楽しめる。

 本体には、無線LANモジュールを搭載しているので、無線LANの通信環境があれば、「BookPlaceストア」注1からの電子書籍購入やインターネットへの接続が可能。また、重さ約330g、厚さ11mmのスリムでコンパクトなボディには、小説なら約6,000冊注2、コミックなら約150巻注2を収納でき、手軽に持ち歩ける。さらに、同社独自の音声合成技術を用いた音声読み上げ機能注3を搭載しており、混雑した電車の中などで書籍コンテンツを音声で楽しむことも可能。

 約5万冊注4のコンテンツをそろえる「BookPlaceストア」では、トッパングループのBookLiveとの協業により、今年度末に10万冊まで拡大する予定。また、新商品を購入頂いた方への特典としてもれなく「BookPlaceストア」で使える5,000円分の書籍購入ポイント注5を付与している。


主な特長

1.手軽に持ち歩ける薄型軽量ボディ

 7型カラー液晶を搭載したモデルとして、およそ文庫本2冊分の約330gで厚さ約11mmのスリムでコンパクトなボディを実現しており、小説やコミックだけでなく雑誌や写真集などのカラーコンテンツも手軽に持ち歩くことができる。小説なら約6,000冊、コミックなら150巻を収納できるため、購入した本の置き場所に困ることはない。また、無線LANモジュールを搭載しており、無線LANの通信環境があれば電子書籍を購入することができる。

2.使いやすさを重視した専用ボタン

(1)HOME(ホーム)ボタン

 電源ONですぐにホームの本棚画面が起動する。また、「BookPlaceストア」を見たり、他のアプリを使っていても、「ホームボタン」で簡単に起動時の本棚画面に戻ることができる。 

(2)CONTINUE(コンティニュー)ボタン 

 電子書籍を読みかけたまま、インターネットやメールなどほかの画面を開いていても、「コンティニューボタン」を押すと、さっきまで読んでいたページの続きから、書籍を読むことができる。また、長押しすれば、読書履歴を表示できるため、複数の本を併読している場合でもすぐに読みたい本を選んで続きから読むことができる。  

(3)BACK(バック)ボタン

 うっかり別の画面に移動してしまった時や、Webブラウジングをしている時などで、1つ前の画面に戻りたい場合に便利なボタン。本棚画面で押すと、一番上の棚までスクロールする。

(4)MENU(メニュー)ボタン

 本棚画面や電子書籍を読んでいる画面、ブラウザ画面など、その時利用している内容に関する設定メニューを表示する。

(5)VOLUME(ボリューム)ボタン

 電子書籍の音声読み上げ時や、インターネットで動画や音楽を楽しむ際に、「+」「-」ボタンで音量を調節できる。

3.読みやすさを追求したリーダー画面

(1)小さい文字を拡大する「スライダー&タッチ操作機能」

 小さくて読みにくい文字は、タッチパネルに表示されるスライダーを指でなぞるだけで簡単に拡大できる。雑誌やコミックは、ピンチアウト/ピンチインで自在に拡大縮小できる。

(2)読みたいページを呼び出す「しおり機能」

 途中まで読んだページや、気になったページにしおりを挟むことができ、あとでそのページを呼び出すことができる。また「しおり一覧」画面から選ぶだけで、簡単にそのページを開くことできる。

(3)気になった語句をすぐに調べられる「インターネット辞書機能」

 読書中に分からなかったり、気になった語句をインターネット上ですぐに調べることができる注8。また、気になる語句にマーカーを引いたりメモを付けて、該当箇所のページを後から簡単に開くこともできる。

4.その他の便利な機能

(1)複数の本棚を作成できる機能

 ホームの本棚画面や立読み画面に加えて、複数の本棚を新たに作成できる。「趣味」や「ビジネス」などジャンル別にお好みの本棚を作って管理したり、名前別にして家族で使うこともできる注9。また、本棚の中で場所を入れ替えたり、束ねられたシリーズものの書籍をタップして広げて、読みたい号をすばやく見つけることもできる。さらにSDカードから写真データ取り込んで本棚の背景に設定することも可能。

(2)電子書籍以外のよく使う便利なソフトウェアを搭載

 よく使うアプリケーションとして、インターネットのホームページを閲覧できる「ブラウザ」や「メール」のほか、メモリカードに保存されている静止画や映像などのファイルを再生できる「ギャラリー」などを標準搭載。メモリカードの音楽ファイルも、専用ウィジットから再生できる。また、PDF形式のファイルを読めるAdobe® reader® も搭載している。



注1 「BookPlaceストア」は株式会社BookLiveが提供するサービス。「BookPlaceストア」を利用するには会員登録が必要。
注2 内蔵フラッシュメモリ8GBを搭載。使用可能領域を約6GBとし、プレインストールされている立読み書籍を含み、小説1冊を1MB、コミック1冊を約40MBとして算出した値。
注3 「BookPlaceストア」で販売する書籍のうち、約7,500冊で対応。2012年1月現在。
注4 2012年1月現在。
注5 購入した本製品から「BookPlaceストア」に新規会員登録を行う必要がある。すでに会員登録している方は、会員IDとパスワードを使って、購入した本製品から「BookPlaceストア」 に登録することにより、特典のポイントを取得できる。
注8 内蔵の無線LANを使用。無線LANによる通信環境が必要。書籍によっては対応していない。
注9 本棚は7個まで作成可能
 












2011-9-30

ソニー
さらなる軽量化・スタミナ・使いやすさを実現
3GおよびWi-Fiに対応し、いつでもどこでも電子書籍を購入できる
電子書籍リーダー“Reader” 2機種発売



 ソニーは、3G およびWi-Fiによるワイヤレス接続に対応し、いつでもどこでも電子書籍の検索や購入などが行なえる電子書籍リーダー“Reader”2機種を発売する。

型名 発売日 価格 カラー
電子書籍リーダー“Reader”/6型
3G+Wi-Fiモデル『PRS-G1』
11月25日 オープン価格 ブラック/ホワイト
電子書籍リーダー“Reader”/6型
Wi-Fiモデル『PRS-T1』
10月20日 ブラック/ホワイト/レッド



 主な特長

  1. 読書専用機ならではの使いやすさ
  • 文字が見やすく、目に優しい、6型の電子ペーパーと光学式タッチパネルを搭載
    • ディスプレイは、E Ink®社の電子ペーパー「Pearl」を採用、高コントラストでくっきり鮮明な文字表示を実現。16階調のグレースケールなので、文字も画像も自然に美しく表現できる。バックライトを搭載していないので、目に優しく長時間の読書も快適。
    • 光学式タッチパネルを搭載しているので、紙の本のように、画面に直接手で触れてページめくり、文字入力、メモの書き込みなどの操作が可能。
  • スリムで持ち歩きやすい、世界最軽量約168gの薄型軽量の本体

    6型のディスプレイに、新たにワイヤレス機能を搭載するなど機能を大幅に向上させながら、『PRS-T1』の質量は世界最軽量となる約168g(従来比約47g減)、また、『PRS-G1』は約185g(従来比30g減)と軽量化を実現。また本体サイズは、両機ともに横幅を従来比約10mm縮小し、新書と同等の110㎜×173㎜(幅×高さ)とすることで、より手軽に持ち歩けるようにした。

  • 1回の充電で約7週間の読書を可能にする圧倒的なスタミナを実現

    1回の充電で、『PRS-G1』では約7週間※2、『PRS-T1』では約5週間もの読書が可能で、旅行や出張時などでも充電を気にせずに利用できる。

  • 1台で、約1,400冊以上の本を持ち歩ける。

    内蔵メモリー(約2GB)に、一般的な電子書籍なら約1,400冊、コミックなら約35冊を保存可能で、外出先や電車の中など、いつでもどこでもお好きな本を選び、手軽に読書をお楽しみできる。また、micro SDカードを使用することで約32GBまでメモリーを拡張できる。

  1. 3GおよびWi-Fiに対応し、いつでもどこでも電子書籍の検索や購入などが可能。
  • 薄型軽量ながら、『PRS-G1』は3GおよびWi-Fiに、『PRS-T1』はWi-Fiに対応

    本機のホーム画面からソニーのeBookストア“Reader Store(リーダー ストア)”へ、24時間、どこからでもアクセスして、新刊情報をチェックしたり、サンプルコンテンツを試し読みしたり、電子書籍の購入やダウンロードも直接行うことができる。

  • インターネットブラウザーを搭載し、読書をより深く楽しむ

    文字が読みやすい電子ペーパーディスプレイなので、テキスト中心のサイトを快適に閲覧できる。また、読書中に分からない言葉があれば、該当箇所を長押しするだけでGoogleやWikipediaへのリンクがポップアップで現れ、すぐに検索できる。
    例えば、歴史小説で時代背景を知りたい、あるいはビジネス書で専門用語を調べたい時 など、より便利に深い読書が可能になる。

  1. 3G接続の利用料最大2年間無料プランも用意。(『PRS-G1』)
  1. その他の電子書籍ならではの便利な機能
  • タッチパネルならではの、より直感的な操作を実現

    新たに拡大・縮小したい部分を2本の指先ではさむようにして操作する「ピンチイン・ピンチアウト」に対応し、電子書籍やWebページの拡大や縮小が手軽に行える。
    また、指先や付属のタッチペンを使って、ページ内に直接、手書きでメモを書き込める。
    覚えておきたい単語や文章には、ハイライトを付けることも可能。

  • 読みやすい大きさに調整できる文字サイズ

    読みやすい文字サイズで、快適に読書を楽しめるように、8段階(従来は6段階)で設定が可能。

  • 「大辞林 第三版」の約23万8千語が新たに加わり、辞書機能がさらに充実

    本体内蔵の辞書機能に、「大辞林 第三版」が追加となり、約23万8千語の日本語検索が可能になった。従来からの英和辞典(ジーニアス英和辞典 第四版)および英英辞典(New Oxford American Dictionary, Second Edition)と合わせて、本体内蔵の辞書は計3冊となる。画面上で調べたい単語を長押しするだけで、瞬時に単語の意味を調べることができるほか、キーボードで語句を入力して意味を調べることも可能。

  • 「eBook Transfer for Reader Ver. 2.0」が、新たにMac OSにも対応

    PCから書籍コンテンツを“Reader”へ 転送するソフト「eBook Transfer for Reader Ver. 2.0」が、Windowsに加えて新たにMac OSにも対応。

  • 様々なドキュメントファイルに対応

    XMDFおよびドットブック、著作権保護のないコンテンツについてはEPUB、PDF、Textなどの様々なファイルフォーマットに対応している。



市場推定価格

  • 3G+Wi-Fiモデル『PRS-G1』 26,000円前後
  • Wi-Fiモデル『PRS-T1』 20,000円前後













2011-7-25

パナソニック
楽天の電子書籍ストア「Raboo」 専用 電子書籍タブレット UT-PB1を発売
本を「読む楽しみ」「見つける楽しみ」「出会う楽しみ」をナビゲート
 
 

 パナソニックは、楽天が開設する電子書籍ストア「Raboo※1」に対応した電子書籍タブレットUT-PB1を8月10日から、パナソニックコンシューマーマーケティングがWEB上で運営する直販サイト「PanaSenseパナセンス」(http://ec-club.panasonic.jp/mall/open/index.html) 並びに 「Panasonic Selection 楽天市場店」(http://www.rakuten.co.jp/panasonic/)にて発売する。また、楽天は8月10日からUT-PB1を「Raboo」の特設ページにおいて販売する。



品名 電子書籍タブレット
品番 UT-PB1
販売価格 オープン価格
発売日 8月10日


 新製品は持ちやすく視認性の良い7V型カラー液晶を搭載した電子書籍タブレット。同製品には約600冊の「チラよみ※2」コンテンツがプリインストールされており、買った時からすぐに読書を楽しむことができる。また電子書籍ストアからの特集やオススメ情報の定期配信など、これまで電子書籍端末が苦手としてきた「本を見つける楽しみ」「本と出合う楽しみ」を充実させているた。ユーザーインターフェースには、本を積み上げたような形で「読みかけ」、「未読」などを表示するデスクトップや、ジャンルを自動分類してくれるスマートな本棚を採用。大量の本を蓄積しても簡単に管理・分類ができ、読みたい本へのすばやいアクセスを可能にしている。同製品がナビゲートするさまざまな本との出会いや楽しみ方を「新ツンドク・スタイル」と名づけ、本との新しい付き合い方を提案する。

 同製品には電子書籍機能に加え、ビエラやディーガのリモコンアプリのほか、ブラウザ、メール、乗換案内®など、16種類のアプリを搭載している。



■特長

1.手にした時からすぐに読める約600冊の「チラよみ」コンテンツをプリインストール

約600冊の「チラよみ」コンテンツをプリインストールしている。楽天が提供する「チラよみ」は発売日前の新刊や、著者や出版社がおすすめするページ等を立ち読みすることができるサービス。これにより、買ったその日から読書を楽しむことができ、また気に入った本はすぐに電子書籍ストアで購入することができる。
【プリインストールの主なタイトル】
・[新版]ドラッカーの実践経営哲学
・[新版]女性が元気になる心理学
・世界を知る力 ・誕生日だけで相手の心理が9割読める
・女性の品格 装いから生き方まで ・新編ことばの作法 心を伝える“ひと言”の知恵
・へなちょこシングルマザー日記 ・日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

2.オススメ情報やランキングの自動配信など新しい本との出合いが充実

楽天電子書籍ストアのランキング、特集情報やオススメ情報が定期的に配信され、新たな本との出合いを提供する。特にオススメ情報は、書籍の購入情報に加え、楽天や関連サービスの利用履歴も加味し、より利用者の興味やライフスタイルに応じたリコメンドを行う。
【楽天電子書籍ストアによる主な配信情報】
・注目書籍の書評 ・デイリーランキング ・作家別特集コーナー

3.大量の本の管理・分類に便利なスマートで楽しいインターフェース

同製品の電子書籍インターフェースは大きくわけて、机の上をイメージした『マイデスクトップ』画面と本棚のような『マイシェルフ』画面にわかれる。『マイデスクトップ』画面では、本を積み上げた「山」のような形で「チラよみ」「読みかけ」「お気に入り」「未読」の分類が一画面に表示され、各ステータスのカテゴリーに素早くアクセスできる。『マイシェルフ』画面では、自動でジャンル分類され本を一覧することができる。また利用者によるジャンルの追加も可能。この2つの画面を利用し、大量の電子書籍を記録していても、ワンタッチで素早く読みたい本にたどりつくことができる。

4.豊富な搭載アプリ

電子書籍機能に加え、買ってすぐに使える16種類のアプリを搭載している。
【16種類の搭載アプリ】
  • ブラウザ (インターネット上のウェブサイトを閲覧できる。Adobe® Flash®に対応)
  • メール (Eメールを送受信できる)
  • ギャラリー (内蔵メモリーやSDカードの写真やビデオを再生)
  • カメラ (ビデオや写真の撮影ができる)
  • 音楽 (内蔵メモリーやSDカードの曲を再生)
  • 音声レコーダー (音声を録音することができる)
  • カレンダー (予定を入力し、スケジュールを管理することができる)
  • 電卓 (電卓として使用できる)
  • 時計 (時計を表示。アラームを設定することもできる)
  • DIGAリモコン (LAN接続された当社製レコーダーを操作できる)
  • VIERA remote (LAN接続された当社製テレビを操作できる)
  • Adobe® Reader® (PDFファイルを表示)
  • radiko.jp (インターネットを通じて、ラジオ配信を行うウェブサイトに接続する)
  • ウェザーニュースタッチ (インターネットを通じて気象情報を表示)
  • 乗換案内® (インターネットを通じて公共交通機関を利用した経路情報を表示)
  • 日経電子版 (日本経済新聞電子版をダウンロードし、表示)













2011-1-11

シャープ
2つの電子書籍サービスに対応した電子書籍専用端末
NTTドコモ向け「ブックリーダー SH-07C」の納入を開始
 

 シャープは、新聞や雑誌、書籍などのコンテンツが利用できる、5.5インチのタッチパネルカラー液晶を搭載した「ブックリーダー SH-07C」を製品化し、株式会社NTTドコモ向けに納入を開始する。

 同機は、「2Dfacto(トゥ・ディファクト)」※1と「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」※2の2つの電子書籍サービスに対応し、新聞や雑誌、書籍などの豊富なコンテンツが楽しめる。様々なフォーマットに対応したビューア機能を搭載しているので、縦表示/横表示の際の自動レイアウト変更や画像の拡大表示、動画/音声再生など、電子書籍ならではの新しい読書体験が楽しめる※3

 また、3GとWi-Fi(無線LAN)※4の通信機能を搭載しているので、例えばダウンロードしたコンテンツに掲載されたURLへ直接アクセスし、さらに詳しい情報を調べることもできる※3


形名

ブックリーダー SH-07C

Silver

発売日

2011年1月21日



主な特長

1.  2つの電子書籍サービスに対応。新聞や雑誌、書籍などの豊富なコンテンツが楽しめる

2.  5.5インチタッチパネルカラー液晶を搭載。モバイルユースに適したコンパクトボディ

3.  Webブラウザを搭載。読書中のコンテンツで気になった情報をすぐにチェックできる



※1 株式会社トゥ・ディファクトが提供する電子書籍ストア。サービスの利用には会員登録(無料)が必要。

※2 株式会社TSUTAYA GALAPAGOSが提供する電子書籍ストア。サービスの利用には会員登録(無料)が必要。

※3 コンテンツによっては非対応のものがある。

※4 IEEE 802.11b/g準拠











2010-11-26

ソニー
軽量・コンパクトなボディで読書が手軽に楽しめる電子書籍リーダー
リーダー ポケット エディション、リーダー タッチ エディション発売

~“リーダーストア”による書籍販売サービスを12月より開始~



 ソニーは、軽量・コンパクトなボディと、紙のように読みやすく目に優しい電子ペーパーの採用で、いつでもどこでも手軽に読書が楽しめる電子書籍リーダー、5型ディスプレイ搭載のReader Pocket EditionTM(リーダー ポケット エディション)『PRS-350』および6型ディスプレイ搭載のReader Touch EditionTM(リーダー タッチ エディション)『PRS-650』を、12月10日より発売する。
 加えて、リーダー向けのオンラインブックストアとして、ReaderTM Store(リーダー ストア) を立ち上げ、12月10日より配信サービスを開始する。サービス開始時には2万冊以上の書籍を準備する。

 ※ サービス運営は、ソニーマーケティング株式会社が行う。



型 名 発売日 希望小売価格 カラー
Reader Pocket EditionTM/5型 『PRS-350』 12月10日 オープン価格 シルバー/ピンク/ブルー
Reader Touch EditionTM/6型 『PRS-650』 シルバー/レッド/ブラック

市場推定価格
  • Reader Pocket EditionTM 『PRS-350』   20,000円前後
  • Reader Touch EditionTM 『PRS-650』   25,000円前後


 同機は、本体重量がReader Pocket EditionTMで約155g、Reader Touch EditionTMで約215gと圧倒的な軽さと薄さおよび文庫本のサイズ※1を実現。このコンパクトなボディに書籍約1,400冊※2が保存可能、お客は、あたかも「本棚をポケットの中に入れて持ち歩く」感覚で、外出先や電車の中など、いつでもどこでもその時の気分に応じて好きな本を選び、手軽に読書を楽しむことができる。

 また、画面の切り替え時以外は電力をほとんど必要としない電子ペーパーの特長を生かし、一度の充電で約2週間の読書※3が可能。
 画面には、E Ink®社製の新世代電子ペーパー「E Ink® Pearl」を採用、高コントラストでくっきり鮮明な文字表示を可能にしている。また、光学式タッチパネルディスプレイにより素早い応答速度で軽やかなタッチの操作感を実現。加えて、ブックリスタなどと連携したオンラインブックストア、ReaderTM Storeは、文芸、小説、エッセイやビジネス書など幅広いジャンルから、新刊書を含む魅力あるラインアップを取り揃え、お客に提供する。サービス開始時は、2万冊以上の書籍を準備し、雑誌や新聞なども順次、追加する予定。

 ReaderTM Storeでは、著者別/作品別/ジャンル別/ランキング別などの分類検索のほか、お客の趣味嗜好にあった本を視覚的に紹介する本棚機能など、好奇心を刺激する楽しい機能を提供する。また、日々のトピックスにちなんだ書籍を紹介する「本日のオススメ」や、毎週、Storeが選ぶテーマに関連したおすすめの書籍を紹介する企画棚や特集記事などの様々な企画を通じ、お客との新たな本の出逢いをサポートする。

 ソニーは、米国にて2006年10月よりReaderTM(リーダー)ビジネスを開始、以降、現在までに計13カ国※4でビジネスを展開、市場の拡大とともに着実に成長を続けている。

 今回、電子書籍端末ReaderTMおよびソニーのブックストア ReaderTM Storeの国内展開により、お客が手軽にいつでもどこでも本を読み楽しむ機会を広げることで、日本の電子書籍市場の拡大に寄与する考え。



※1
Reader Pocket EditionTM(約104.6mm×145.4mm) 一般的な文庫本(105mm×148mm)とほぼ同等。
※2
内蔵メモリー約2GB、ユーザー使用領域 約1.4GB。一般的な書籍を約1.0MBとして計算。
※3
典型的な読書パターン:省電力モード“オン”時に、テキストベースのXMDFドキュメントを毎分約3ページ、1日約75分間読書をした場合。
※4
米国に次ぎ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、スイス、オーストリア、アイルランドで展開、2010年9月にはオーストラリア、ニュージーランド、スペイン、イタリアで事業を開始。


主な特長

<Reader Pocket EditionTM / Reader Touch EditionTM

  1. 片手でも簡単に操作ができる、薄型軽量のボディ

本体重量・厚さがそれぞれ、約155g/約9.2mm(Reader Pocket EditionTM)、約215g/約10.3mm(Reader Touch EditionTM)と非常に軽量でコンパクト。Reader Pocket EditionTMは文庫本サイズ※1で、上着のポケットにすっぽり収まる。ページめくりは、タッチパネル上とボタン操作の両方が可能。片手でも簡単に操作できる。


また、前面パネルにはアルミ素材、本体背面にはラバー風塗装を施し、スタイリッシュで洗練されたデザインと持ちやすさを追求。加えて、カラーもReader Pocket EditionTM、Reader Touch EditionTMそれぞれに、上品で明るい3色を用意。

  1. 紙のように読みやすく、目に優しいディスプレイ

E Ink®社製の新世代電子ペーパー「E Ink® Pearl」を採用。電子ペーパーを構成する細かな粒子(マイクロカプセル)内のナノレベルの白黒顔料が、紙のような白さと印刷のようにくっきりとなめらかな文字表記を実現。

また、16階調のグレースケールにより、画像やイラストも自然で美しく表示。バックライトを搭載していないので目に優しく、長時間の読書も快適。

  1. 快適な操作感を実現したタッチパネル

光学式タッチパネルを搭載。ページめくり、文字入力、メモの書きこみなどがディスプレイ上で直感的に操作できる。

  1. 1台で約1,400冊※2の本が保存可能

内蔵メモリー(約2GB)には、書籍約1,400冊※2が保存可能。また、Reader Touch EditionTMは、“メモリースティック”やSDカードを使用すれば約32GBまでメモリーを拡張できる。

  1. 長時間の使用が可能なスタミナ設計

画面切り替え時以外はほぼ電力を必要としない電子ペーパーの特長を生かし、一度の充電で文庫本約30冊に相当する約10,000ページの連続ページめくり※5が可能。また、典型的な読書パターンでは、約2週間の読書※3が可能なため、旅行先や出張先などでも安心してお使い頂けるスタミナ設計。

※5
テキストベースのXMDFドキュメントを読んでいる場合の目安。測定は充電池をフル充電し、推奨環境下で約1ページ/秒の速度で継続してページをめくった場合。実際の充電持続時間は使用環境や機器の状態による。
  1. 電子書籍ならではの便利な機能

(1) 文字サイズの調整

文字はXSからXXLまで6段階にサイズ変更が可能。文字表示を読みやすい文字サイズに調節し、快適な読書が可能。

(2) 充実したメモ機能

画面上に手書きのメモやキーボード入力でのテキストメモに加え、読んでいる書籍の文字のハイライトが可能。紙の本のように自由な書き込みができる。内蔵の手書きメモ画面にも、タッチペンやキーボード入力で書き込みが可能。

(3) ブックマーク機能

画面右上を2回タップするだけで簡単に読みかけのページをブックマークし、保存することができます。ブックマークしたページに入力したメモなどもそのまま残せます。

(4) 書籍および単語検索

本体に保存された書籍もすばやく検索し、呼び出しができる。また、書籍内の単語検索もできるので、読みたいページを簡単に探し出すことが可能。

(5) 辞書機能

本体に、英和辞典(ジーニアス英和辞典 第四版)および英英辞典(New Oxford American Dictionary Second Edition)の2冊を内蔵。画面上で英単語を2回タップするだけで、瞬時に単語の意味を調べることができるほか、キーボードで英単語を入力して意味を調べることも可能。読書をしながら英語の学習ができる。

  1. 様々なドキュメントファイルに対応

XMDFファイルをはじめ、著作権保護のないコンテンツについてはEPUB、PDF、Textなどの様々なファイルフォーマットに対応。将来的には、その他の書籍フォーマットにも順次、対応する予定。


<ReaderTM Store>

  1. 話題本を含む、2万冊以上の魅力的なラインアップ

「これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学」(マイケル・サンデル著)や「悪人」(吉田 修一著)などの人気の書籍を含む、魅力的で豊富なラインアップ。

  1. 新たな本の出逢いを提供する様々な企画

(1) Store上に設置された本棚と様々なアイテムを使い、その日その時の気分で棚を飾るだけでお客の趣味嗜好にあった本をおすすめする本棚機能
(2) 各種読み物を交え、様々な視点から書籍を紹介する特集記事 「Serendipity(セレンディピティ) ~偶発的な出逢い~」
(3) 日々の出来事や旬なトピックスにちなんだ書籍を紹介する「本日のオススメ」
(4) 毎週、Storeが選ぶテーマに関連した書籍を紹介する企画棚

  1. ソニーポイントによる決済

決済は、クレジットカードのほか、ソニーポイントによる決済も可能。ソニー製品の購入時などで貯めたポイントを活用できる。



 なお、同商品は、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて、11月26日(金)より先行展示する。









2004-3-25

ソニー
紙の本のようにきれいな文字で読みやすく、薄型軽量で手軽に持ち運べる
e-Bookリーダー“リブリエ” 新発売

 ソニーマーケティングは、E INK方式※1の電子ペーパーを採用することで、紙の本のようにきれいな文字表示を実現し、薄型軽量の本体(厚さ約13mm・質量約190g※2)で手軽に持ち運べるe-Bookリーダー“リブリエ”『EBR-1000EP』を発売する。

 
※1:E INK方式電子ペーパーとは、マイクロカプセル型電気泳動方式電子ペーパーのこと。
 マイクロカプセル型電気泳動方式電子ペーパーの表示原理、材料および駆動系技術は、米国 E INK社によって開発された技術。
 ※2:ソフトカバー、乾電池含まず。


型 名 発売日 希望小売価格
e-Bookリーダー“LIBRIe(リブリエ)”
『EBR-1000EP』
4月24日 オープン価格

 “リブリエ”『EBR-1000EP』は、付属のソフトウェアを用いてパソコンにダウンロードした書籍データを、本体内蔵のメモリーや“メモリースティック”に記録し、外出先などに持ち出して紙の本のように読書をすることができる「読書専用端末」。
 本体内蔵のメモリー(約10MB)には、約20冊分(1冊あたり250ページの場合)の書籍が記録できる。
 本機の表示部には、6インチのSVGA(800×600ドット、約170ppi)E INK方式電子ペーパーを採用し、紙のように高い画面コントラストと滑らかな文字表示を実現している。
文字表示は、最大200%まで5段階で拡大することができ、お好みに合わせて読みやすい表示サイズを選択して、読書を楽しむことができる。
 また、テキストだけではなく、朗読などの“音声再生”にも対応するほか、“辞書機能”や読書中のページの途中にしおりがはさめる“しおりメモ”など、デジタルならではの付加機能も装備している。市場推定価格は 40,000
円。

 ネットワークのブロードバンド化等が進み、様々なコンテンツをネットワーク経由で配信・ダウンロードできる環境が整ってきた中、e-Book(電子書籍)の市場は急速に拡大することが見込まれている。
同社は、パソコンユーザーが気軽に購入できるよう、同製品を全国の家電販売店などを通じて販売する。インターネット上のe-Bookサービスサイト『Timebook Town(タイムブックタウン)』を提供するパブリッシングリンクと連携し、e-Book市場の更なる拡大・創造を図る考え。

●主な特長
1. BBeB規格に準拠
ソニーが開発したBBeB(BroadBand eBook)規格※1に準拠。テキスト形式の採用により、データ容量を小さく(250ページの小説1冊が約500KB)したほか、著作権保護技術「OpenMG」※2により、電子出版コンテンツを安全に流通・配信し、著作者・出版社の権利を保護することが可能。

※1:「BBeB(Broad Band eBook)規格」は、電子出版コンテンツの円滑な制作・配信・流通・再生を実現する、 ソニーの電子書籍規格。
※2:「OpenMG」は、ソニー株式会社のデジタル著作権管理・保護・配信技術。
2. E INK方式の電子ペーパー採用により滑らかな表示を実現
表示部には、6インチのSVGA(800×600ドット、約170ppi)E INK方式電子ペーパーを採用し、紙のように高い画面コントラストと、滑らかな文字表示を実現している。
3. 文字表示を最大200%まで5段階で拡大可能
文字表示を最大200%まで5段階で拡大することが可能。
きれいな文字をさらに読みやすい表示サイズに拡大して、読書することができる。
4. 薄型軽量の本体で手軽に持ち運べる
厚さ約13mm、質量約190gで、薄型軽量の本体を実現。
紙の書籍のような感覚で、手軽に持ち運んで、電車の中などでもe-Bookを読むことができる。
※ソフトカバー、乾電池含まず。
5. 最大500冊分の書籍データを持ち出すことが可能
本体内蔵メモリー(約10MB)に小説約20冊※1保存し、持ち歩くことができる。
“メモリースティックPRO ”(512MB)を使用すれば、内蔵メモリーと合わせて最大500冊※1※2の作品を持ち出せる。

※1: 1冊約250ページの小説を想定。
※2: 本体内蔵メモリーとメモリースティック合わせて500冊が使用の上限。
6. 最大電池持続 約1万ページ
画面の書き換え時以外は、電力をほとんど必要としない電子ペーパーの採用により、単4形アルカリ乾電池4本で、約1万ページを読むことが可能。

※ソニーの標準モードによる測定。
7. デジタルならではの付加機能
(1)音声対応
スピーカーを内蔵。テキストにあわせて朗読するなどの音声再生が可能で、英会話学習などにも効果的。
※音声付きの書籍データのみ対応。

(2)辞書機能
国語辞典など4種類の辞書データを内蔵。本体搭載のキーボードを使用して、容易に検索することができる。
また、別売の“メモリースティック-ROM ”辞書データ(8タイトル、58辞書データ)にも対応している。
※マイペディアJOY(約57,600語)、パーソナル現代国語辞典(約73,000語)、カタカナ新語辞典(約16,000語)、現代新語情報辞典(約7,800語)を収録。

(3)しおりメモ
読書中のページの途中に、しおりをはさむことが可能。しおりには、気になったことをメモすることもできる。

(4)スクラップ機能
文章の一部、またはページ全体をスクラップして、本体内蔵のメモリーに保存することができる。

●主な仕様
型名 EBR-1000EP
規格 BBeB規格準拠
表示部 E INK方式電子ペーパー
画面サイズ 6インチ
解像度 SVGA(800×600ドット)、約170ppi(Pixel Per Inch)
表示色 4階調グレースケール、白黒
電源 単4形アルカリ乾電池×4付属
ACアダプターDC5.2V
最大電池持続時間 約1万ページ(単4形アルカリ乾電池使用時、ソニー標準モードによる測定)
インターフェース メモリースティックスロット×1
USB端子×1
ヘッドホン端子×1
内蔵メモリー 約10MB
著作権保護 OpenMG
本体外形寸法 約 幅126mm×高さ190 mm×奥行き13mm
質量 約190g(ソフトカバー・乾電池含まず)
付属品 ソフトカバー、USBケーブル、ACアダプター、電源コード、単4形アルカリ乾電池4本、CD-ROM(ソフトウェア)、保証書付き取扱説明書など