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新製品 OA&macines プロジェクター P-2


2011年1~12月配信分


NEXT (2010年度配信分収録)



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ライン


11-12-1

日立コンシューマエレクトロニクス
ビジネス・教育シーンをバックアップする超短投写液晶プロジェクター
「CP-A301NJ」「CP-AW251NJ」を発売
机上投写で、より自由なミーティングスタイルを提案



  日立コンシューマエレクトロニクスは、ミラー反射型超短投写液晶プロジェクター「CP-A301NJ」「CP-AW251NJ」の2機種を、2011年12月20日 より順次発売する。

型式および価格

型式 概略仕様 本体希望
小売価格
発売日 当初
月産
台数
CP-A301NJ ミラー反射型
XGAリアル対応
3,000ルーメン
約3.8kg
オープン
価格
2011年
12月20日
200台
CP-AW251NJ ミラー反射型
WXGAリアル対応
2,500ルーメン
約3.8kg
オープン
価格
200台



  液晶プロジェクター市場では高輝度化や小型・軽量化などが進んでおり、会議、研修などのビジネス用途はもちろん、教育用途での需要が拡大している。
  日立は、独自の「自由曲面レンズ・ミラー*1光学系」を採用した超短投写液晶プロジェクター「CP-A100J」を2008年1月から国内市場に投入し、以来、この新しい分野をリードしてきた。短い距離から大画面を投写でき、投写画面の歪み補正を容易に行えることなどが評価され、特に教育市場を中心に需要を広げている。

  今回発売する「CP-A301NJ」 「CP-AW251NJ」は、「CP-A300NJ」 「CP-AW250NJ」(2011年5月発売)の後継機種で、別売の「机上投写スタンド」と組み合わせることで、机上への60型の映像投写を実現。これにより、映像をさまざまな角度から見ながら討議するなど、より自由なミーティングスタイルが可能となった。
  従来通り、壁やスクリーンへの投写も可能。専用の金具を使えば、据え置き使用だけでなく天吊りや壁面に取り付けての使用もできるので、目的や環境に合わせた設置方法を選べる。

  「CP-A301NJ」 「CP-AW251NJ」は、机上投写を可能にするため、冷却機構に改良を加えながらも、従来機種の「CP-A300NJ」 「CP-AW250NJ」と同様、質量約3.8kgと小型軽量を実現している。
  スクリーンに80型画面を投写する場合、スクリーンから本体前面までの距離は約23cm*2となる。スクリーンの近くにプロジェクターを設置できるので、発表者の影が投写画面に映りにくく、また、発表者にとってもプロジェクターの光が目に入りにくいため、まぶしさが軽減される。

  さらに、従来機種で好評の大音量10Wスピーカーを引き続き内蔵しており、迫力の音声を再生します。マイク端子にマイクをつなげば発表者の声も内蔵スピーカーを通して拡声でき、プレゼンテーションや授業が一層快適になる。
  HDMI®端子も搭載しており、DVDプレーヤーなどのAV機器とケーブル一本で簡単に接続できるとともに、高画質・高音質での再生が可能。

  そのほか、複数台のプロジェクターを一括管理できる「ネットワーク機能」、画面の歪み補整を簡単に行える「コーナーフィット機能」、頻繁なフィルター清掃が不要な日立独自の「ハイブリッドフィルター」、リモコン・本体操作パネルの日本語表記など、使いやすさを追及した機能も継続している。



*1
自由曲面レンズ・ミラー: 非球面光学技術に対して光学設計の自由度が5倍(当社比)となる「自由曲面光学技術」を用いたレンズおよびミラー。
*2
約23cm: CP-A301NJの場合(ミラーからは約53cm)。CP-AW251NJの場合は約26cm(ミラーからは約56cm)。










2011-11-22

ソニー
液晶方式で業界最短の投写距離と最高輝度を実現した
超短焦点 液晶プロジェクターを発売
明るい部屋でも快適に使用でき、70型スクリーンに約42㎝の距離で投写が可能に

超短焦点 液晶プロジェクター「VPL-SW535」


 ソニーは、液晶プロジェクターとして業界最短の投写距離※1と業界初となる3000ルーメンの高輝度※2を実現した超短焦点液晶プロジェクターを発売する。


型名 発売日 メーカー希望小売価格
超短焦点 液晶プロジェクター「VPL-SW535」
(WXGAモデル)
12月中旬 オープン価格
超短焦点 液晶プロジェクター「VPL-SX535」
(XGAモデル)
1月中旬 オープン価格

 市場推定価格:
「VPL-SW535」 約220,000円 (税抜き)
「VPL-SX535」 約210,000円 (税抜き)


 同機は、3000ルーメンの高輝度を実現しており、明るい部屋でも快適に使用できる。
「VPL-SW535」では、業界最短の投写距離を実現しており、70インチのスクリーンであれば約42㎝※3の距離で投写が可能。スクリーンの近くやホワイトボードに直接設置できるため、限られたスペースの会議室や教室などでスクリーンやホワイトボードの近くに発表者が立つ場合でも、人やノートPCの影が映り込むことなく投写が可能。同時に発表者自身も光源で目が眩しくなることなく、快適にプレゼンテーションができる。

 また、上下左右方向へのレンズシフト機能およびズーム機能を搭載しているため、設置後投写画像の位置調整が容易にできる。
 さらに、信号無変化時に自動で徐々に減光する「ランプ減光モード」や画像ミュート時にランプ出力を約70%ダウンする機能を搭載するなど省エネにも配慮している。加えて最長6000時間※4の長寿命ランプを搭載し、ランプ交換時までメンテナンス不要の高性能フィルターを装備するなど購入後のコスト低減を考慮した仕様としている。

 昨今、国内外において超短焦点プロジェクターの需要が伸びており、2011年は国内外共に対前年比150%(台数ベース)と市場が成長しており、国内において2013年には2010年(約2、800台)の5倍弱の約13,800台の需要が見込まれている。(ソニー調べ)
 ソニーは、同機の特性である高輝度による快適さと、短焦点による利便性および設置の自由度を活かして、主に企業の会議室や教育市場での教室用途へ提案していく。


※1: スクリーン面から投写窓までの距離として。「VPL-SW535」のみ。解像度WXGAモデルにおいて。2011年11月時点。ソニー調べ。
※2: 解像度WXGA、液晶方式の超短焦点モデルにおいて。2011年11月時点。ソニー調べ。
※3: 投写窓からスクリーン面までの距離。
※4: ランプモード「低」設定時。


『VPL-SW535』『VPL-SX535』の主な特長

1. 3000ルーメンの高輝度を実現

 「VPL-SW535/SX535」ともに3000ルーメンの高輝度を実現し、「VPL-SW535」においては、ミラー反射構造のWXGA液晶プロジェクターとして業界最高輝度となる。これにより、教室などの照明を落とさずに明るい環境でも投写可能であり、授業に集中できる環境を実現する。


2. 液晶プロジェクターとして業界最短の投写距離を実現
ミラー内蔵型で、70型スクリーンに約42㎝の距離で投写が可能(「VPL-SW535」)

 ソニーはリアプロジェクションテレビにおける光学系の開発、製造ノウハウを数多く保有しており、本機の短焦点化・コンパクト化が実現可能となった。
また、ミラーを内蔵することでミラーからの光漏れによる眩しさも無く、チョークの粉やホコリなどの汚れもつきにくいなど快適に使用できる。
 スクリーンの近くに設置できるため影の映り込みが少ないので、スクリーン面に直接描く内容が電子的に変換されるインタラクティブ機能を持った電子ボードやマーカーと組み合わせての授業やプレゼンテーションにも最適。
 なお、「VPL-SX535」も60型(4:3)スクリーンに約50㎝の距離で投写可能であり、超短焦点プロジェクターとして快適に使用できる。

3. 最大130インチ(16:10)の大画面表示([VPL-SW535])

 「VPL-SW535」は最大130インチ(16:10)の大画面表示が可能なため、大人数での授業や会議でもストレスなく使用できる。


4. レンズシフト機能・ズーム機能を搭載

 「VPL-SX535」は上下方向±4.6パーセント、左右方向±3.4パーセントのシフトに加え、1.05倍のズームレンズを搭載。
 「VPL-SW535」は上下方向±4.4パーセント、左右方向±2.7パーセントのシフトに加え、1.05倍のズームレンズを搭載。
 このことで、設置後、投写画像の位置調整が容易に行える。従来の短焦点プロジェクターは設置金具の調整機能でしか微調整が行えず設置調整が困難だったが、設置作業の簡易化を実現し、様々な設置環境にフレキシブルに対応できる。


5. 超短焦点モデルにおいて最も消費電力が低く、「ランプ減光モード」搭載などで更に省エネに配慮

 ミラー反射構造の超短焦点モデルにおいて、「VPL-SW535」は最大消費電力290W、「VPL-SX535」は最大消費電力310Wと最も消費電力が低く、更に信号無変化時に自動で減光する「ランプ減光モード」や黒画面投影時にランプ出力を約70%絞るなど、ソニー独自の省エネ機能を搭載し、使用者が意識することなく省エネが可能。


6. 高品位な画像も伝送可能なHDMI端子を搭載(「VPL-SW535」)

 ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー等だけでなく、ノートPCでもHDMI端子付きモデルが増加しており、デジタル接続で高品位な画像が投写可能。


7. 壁付け金具を同梱

 壁付け用の金具を同梱しており、壁面取り付け時に金具の追加コストは不要。











2011-11-7

リコー
世界最小・最軽量の超短焦点プロジェクター
「IPSiO PJ WX4130N / WX4130」を新発売
小型・軽量・至近性で新たなコミュニケーションスタイルを提案



 リコーは、世界最小*1・最軽量*1の持ち運び可能な超短焦点プロジェクター「IPSiO(イプシオ) PJ WX4130N / WX4130」2機種4モデルを新発売する。2011年11月18日から国内販売を開始し、海外市場にも順次投入する。リコーは、同製品をプロジェクションシステム事業の中核製品として位置づけている。同製品の優れた機能や特長、シンプルなデザインを活かしたプロジェクターの新たな活用シーンのご提案のみならず、リコーが提供するさまざまなネットワークアプライアンス*2を組み合わせて提供することで、お客のワークスタイル変革をサポートしていく。


*1 ミラー反射式の超短焦点プロジェクターとして(2011年11月7日時点、リコー調べ)
*2 リコーが提案する、「統合化されたネットワーク環境の下で、リコー独自の新たなお客様価値を創造する製品やサービス」の総称。



製品名 IPSiO PJ WX4130N
安心3年モデル
IPSiO PJ WX4130N IPSiO PJ WX4130
安心3年モデル
IPSiO PJ WX4130
最大表示解像度 1,280×800ドット(WXGA)
出力光束(明るさ) 2,500lm
ネットワーク対応 ×
本体サイズ 幅257mm×奥行144mm×高さ221mm
質量 約3.0kg
保証期間 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証
本体標準価格 オープン価格
月販台数 1,000台
発売日 2012年1月10日 2011年11月18日


 新製品は、リコー初の超短焦点プロジェクター。リコー独自の自由曲面ミラーを採用し、プロジェクター本体の背面から投写面までの距離がわずか11.7cm(本体含め26.1cm)で48インチを投写するなど、超短焦点モデルとしては世界最小・最軽量・超至近投写を実現している。設置スペースが小さく、モバイル性にも優れた同製品は、従来型の超短焦点モデルのプロジェクターでも実現が難しかったさまざまなシーンで活用することが可能になる。一般オフィスの打ち合わせコーナーや、少人数の教室での利用に加え、企業の受付やショールーム、店舗などでのデジタルサイネージとしての活用など、用途が大幅に広がる。

 また、ポータブルビデオ会議用端末「リコー ユニファイド コミュニケーション システム P3000」や、iPad用アプリケーションソフト「RICOH TAMAGO Presenter」と組み合わせることで、遠隔での会議を省スペース、かつペーパーレスで行えるなど、今までにないビジネスコミュニケーションを実現する。










2011-11-1

カシオ計算機
水銀フリーで輝度4000ルーメンを実現した高輝度プロジェクター
投映輝度の自動調節で消費電力を最大62%削減

XJ-H1750


 カシオ計算機は、“レーザー & LED ハイブリッド光源”を搭載したデータプロジェクターの新製品として、4000ルーメンの高輝度を実現した『XJ-H1750』を11月25日より発売する。

 同社は2010年4月、独自の“レーザー & LED ハイブリッド光源”を搭載したプロジェクターを発売。”レーザー & LED ハイブリッド光源”の開発により、高輝度プロジェクターに不可欠とされてきた水銀ランプを用いることなく2500ルーメンを実現。さらに今年7月には3500ルーメンモデルを発売するなど、水銀フリーの次世代プロジェクターとして、好評を博している。

 新製品『XJ-H1750』は、ランプ交換の手間を省きメンテナンスコストを軽減する光源寿命約2万時間、電源投入から最短5秒で最大輝度の投映が可能など、“レーザー & LED ハイブリッド光源”の優れた特長はそのままに、光源や冷却機構などのさらなる改良により、4000ルーメンの高輝度を実現している。

 主な特長は次の通り。

■水銀フリーで高輝度を実現する“レーザー&LEDハイブリッド光源”
レッド(高輝度赤色LED)、グリーン(青色レーザー光を蛍光体で変換)、ブルー(高輝度青色LED)の3色をDLP®チップを通して投映。水銀フリーで4000ルーメンの高輝度を実現。

■投映輝度の自動調節で消費電力を最大62%削減
内蔵の照度センサーが周囲の明るさを感知し、投映輝度を5段階で自動調節する“インテリジェント・ブライトネス・コントロール”機能を装備。消費電力を最大62%
※1 削減できる。

■スマートフォンの活用など多彩なプレゼンスタイルに対応
無線LAN(IEEE 802.11b/g)搭載のスマートフォン
※2やPCとワイヤレスで接続して、プレゼンテーションが行える。また、USBメモリーに保存したデータ※3 を投映することもできる。

■投映画面上でPCの操作が可能
インタラクティブ・ポインター(別売)を使えば、投映画面上でPCが操作できる。インタラクティブ・ポインターに付属のソフトを使えば、投映画面への書き込みも可能になる。

■DLP® 3Dプロジェクション機能
3Dコンテンツの投映に対応しており、3Dメガネ(別売)で、迫力のある立体映像を見ることができる。2D映像を3D映像に変換するPCアプリケーション(別売)も用意している。


 また、基本機能を重視した4000ルーメンモデル『XJ-H1700』も併せて新発売する。


 機種名
明るさ
対応 メーカー希望
小売価格
発売日 年間
生産台数
スマートフォン
&USBメモリー
 インタラクティブ・
ポインター(別売)
3Dメガネ
(別売)
 XJ-H1750 4000
ルーメン



オープン
11月25日 10,000台
(2機種計)
 XJ-H1700



※1:
ブライトモード時の消費電力(350W)と、エコモード レベル5に達した際の消費電力(130W)を比較した場合の削減比率。
※2:
MobiShow®ソフトウェア(Android™版 / Apple iOS版 / Windows Mobile®版)をインストールしたスマートフォン・その他モバイル機器。
※3:
データの種類によっては、製品にバンドルされているPC用ソフトで変換してから、USBメモリーに保存する必要がある。 











2011-10-24

リコー
「明るさ・省電力」を進化させたモバイルプロジェクター
「IPSiO PJ WX3231N」など5機種10モデルを新発売




 リコーは、モバイルプロジェクターの新製品「IPSiO(イプシオ) PJ WX3231N / WX3131 / X3241N / X3241 / X3131」5機種10モデルを2011年11月7日から発売する。


製品名 IPSiO PJ
WX3231N
IPSiO PJ
WX3131
IPSiO PJ
X3241N
IPSiO PJ
X3241
IPSiO PJ
X3131
最大表示解像度 1,280×800ドット(WXGA) 1,024×768ドット(XGA)
出力光束(明るさ) 2,500lm 3,300lm 2,500lm
ネットワーク対応 × × ×
質量 約1.9kg 約1.8kg 約2.0kg 約1.9kg 約1.8kg
保証期間 ・1年間無償保証(通常モデル)
・1年間無償保証+2年間保守付き(安心3年モデル)
本体標準価格 オープン価格
月販台数 1,000台



 新製品は、2010年10月に発売した「IPSiO PJ X3240N/X3130シリーズ」(解像度XGA)および2011年1月に発売した「IPSiO PJ WX3230N/WX3130シリーズ」(解像度WXGA)の後継商品として発売するもので、「明るさ・省電力」を進化させたモバイルプロジェクター。モバイルモデルとしては最高クラスの明るさ3,300lmの高輝度を実現(IPSiO PJ X3241NおよびIPSiO PJ X3241)しながら、待機時の消費電力を0.4W以下とこれまでの1/10以下(同社比)に抑え、大幅な省電力化も実現している。

 また、同社製iPad専用アプリ「RICOH TAMAGO Presenter」を通じて、近年さまざまなビジネスシーンで活用されているiPadとの連携に対応するなど、より幅広い業種に対して使い方を含めた提案を行っていく。
 さらに、同製品では、過去に発売したモデルとは異なり、本体操作ボタンおよびリモコン上の表記を日本語にしている。これまでのリコー製プロジェクターと同様に全機種に「安心3年モデル」も用意し、使いやすさの向上と、長期間に渡り安心して使用できる保守サポートを提供する。











2011-10-24

リコー
DLP方式によるクリアな映像投影と高耐久を実現した
エントリーモデルのプロジェクター
「IPSiO PJ WX2130 / X2130」2機種4モデルを新発売


IPSiO PJ WX2130 /
X2130



 リコーは、DLP方式によるクリアな映像投影と高耐久を実現したエントリーモデルのプロジェクター「IPSiO(イプシオ) PJ WX2130 / X2130」2機種4モデルを2011年11月7日から新発売し、プロジェクター製品のラインアップを拡充する。

製品名 IPSiO PJ WX2130
安心3年モデル
IPSiO PJ WX2130 IPSiO PJ X2130
安心3年モデル
IPSiO PJ X2130
最大表示解像度 1,280×800ドット(WXGA) 1,024×768ドット(XGA)
出力光束(明るさ) 2,700lm 2,600lm
質量 約2.5kg
保証期間 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証
本体標準価格 オープン価格
月販台数 1,500台



 新製品は、エントリーモデルのプロジェクターの第一弾。オートセットや壁色補正モードなど基本的なプロジェクターの機能は確保しながら、高輝度「2700lm」(IPSiO PJ WX2130の場合)・高コントラスト「2200:1」を実現し、明るい部屋でもメリハリのある鮮明映像の投影が可能。また、高耐久性を実現し、ランプ交換の費用や手間を大幅に削減することができるほか、待機時の消費電力0.5W以下を実現するなど環境に配慮した省電力設計になっている。

 さらに、同製品にもこれまでのリコー製プロジェクターと同様に「安心3年モデル」を用意し、長期間に渡り安心して使用できる保守サービスを全国均一のサポート体制で提供する。









2011-10-11

キヤノン
短い投写距離でも大画面投写が可能なキヤノン初の超短焦点モデル
“LV-8235 UST”などプロジェクター3機種を発売
 
LV-8235 UST



 キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品として、投写距離が短く、天吊り設置や机上・机下設置など多様な設置スタイルに対応可能なプロジェクター“LV-8235 UST”などプロジェクター3機種を10月下旬より順次発売する。

  • パワープロジェクター LV-8235 UST
    オープン価格 (発売日:2011年10月下旬)
  • パワープロジェクター LV-7590
    オープン価格 (発売日:2011年10月下旬)
  • パワープロジェクター LV-8320
    オープン価格 (発売日:2011年10月下旬)


 新製品“LV-8235 UST”は、DLP方式小型光学エンジンを搭載し、明るさ2,500lm、WXGA(1,280×800画素)のリアル投写が可能な、キヤノンで初めての超短焦点モデルのプロジェクター。


■約32cmの短い投写距離でワイド80型の大画面投写が可能

約32cmという短い投写距離でも、ワイド80型の大画面への投写が可能。投写距離が短くて済むため、狭いスペースでも場所をとらずに大画面投写を実現。

  • 壁やスクリーンからの本体設置距離は約2.4cm。

■多様な設置スタイルに対応

天吊り設置や机上・机下設置など、多彩な設置方法が可能。例えば天吊り設置の場合では、投写する壁やスクリーンの近くに本体を設置でき、投写画面の前に立ってもプロジェクターの投写光が目に入りにくくまぶしさを軽減できるほか、人物の影が映りにくいため、主に学校での授業や企業でのプレゼンテーションに適している。そのほかにも、机上に投写した資料を複数人で見ながら会議を行うことができたり、店舗のショーウインドーに近距離からプロモーション映像をリア(背面)投写できたりするなど、幅広い用途に対応することが可能。

■多彩なインターフェースに対応

PC入力端子を2系統搭載しているため、同時に2台のパソコンに接続することができる。そのほかにも有線LAN端子や、ハイビジョンデジタル映像の投写を可能にするHDMI端子を備えるなど、多彩なインターフェースに対応している。














2011-10-5

ソニー
映画館の臨場感を家庭で楽しめる世界初4K(4096×2160画素)
 ホームシアタープロジェクター 発売



 ソニーは、世界初※1、フルHD(1920×1080画素)の4倍を超える約885万画素の4K(4096×2160画素)映像※2を投影する4Kホームシアタープロジェクター「VPL-VW1000ES」を発売する。

 同機は、ソニー独自のハイフレームレート対応フルHDパネル “SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)”に4K映像投影用のさらなる改良を加えた新開発4Kディスプレイデバイス “SXRD”※3や、フルHD解像度の映像を高精細でリアルな4K映像に変換する、新開発「4K映像表示デバイス向けデータベース型超解像処理LSI」※3など、高画質・高精細な臨場感あふれる4K映像投影を実現する様々な技術を導入している。

型名 メーカー希望小売価格 発売日
4Kホームシアタープロジェクター「VPL-VW1000ES」 1,680,000円(税抜き1,600,000円) 2011年12月下旬



 ●主な特長

  • 新開発 0.74型4K ディスプレイデバイス“SXRD”を搭載

    業務用デジタルシネマプロジェクターに搭載している4K“SXRD”などのノウハウをベースに、従来の7μmから4μmへと画素ピッチを微細化することで、民生機に適したデバイスのコンパクト化も実現。
    この新開発4K“SXRD”の搭載により、近距離の映像視聴でもなめらかで奥行き・臨場感のある高精細な4K映像を映し出す。

  • 新開発 「4K映像表示デバイス向けデータベース型超解像処理LSI」を搭載

    ソニーが十数年培ってきた超解像開発に伴うノウハウに新規技術を加えた新開発「4K映像表示用デバイス向けデータベース型超解像処理LSI」を搭載し、フルHDの映像を高精細でリアルな4K映像に変換することを可能とした。また、4Kカメラで撮影された素材や、CGなど4K解像度の映像に対しても、画質や色の再現を4K特性に最適化させ、より高品位な映像に変換する。

  • 新開発 4K解像度専用設計「ARC-F」レンズを搭載

    新開発の“大口径”4K「ARC-F(All Range Crisp Focus Lens)」レンズを搭載。画面のすみずみまで高品位な画質が得られる。

  • 2,000ルーメンの高光出力および1,000,000:1の高コントラスト比※4を実現

    2,000ルーメンの高光出力を有し、さらに光量を自動制御する「アドバンスドアイリス3」技術と新開発4K “SXRD”との組み合わせによる1,000,000:1の高コントラスト比※3を実現し、4K映像再生にふさわしい解像力と表現力を実現している。


 ソニーは、業務用の分野で2004年に1.55型4K SXRDパネルの出荷、2005年にプロジェクター単体、2006年にDCI準拠のデジタルシネマシステムを出荷して以来、業務用4Kデジタルシネマプロジェクターを全世界の映画館に展開し、2011年9月には累計出荷台数1万台を達成するなど、4K視聴環境を整えてきた。また4K映像を生成できるシネアルタカメラ「F65」をはじめとした映像制作機器を取り揃えるとともに、業界の映像制作機器メーカー各社と4Kフォーマットのオープンプラットフォーム化によりコンテンツが潤沢、スムースに創出されるよう、制作環境も整えてきた。

 ソニーはプロフェッショナルの領域で培ってきた4Kに関する様々な技術を結集して製品化した「VPL-VW1000ES」で、家庭へ臨場感ある迫力の4K映像を提供する。


※1
2011年10月現在(ソニー調べ)
※2
4K(4096H×2160V):ハリウッドの映画スタジオのメンバーで構成される「デジタルシネマイニシアティブ(DCI)」が推進しているデジタルシネマの世界標準仕様。
※3
詳細は別紙参考資料を御覧ください。
「4Kディスプレイデバイス “SXRD”」
「4K映像表示デバイス向けデータベース型超解像処理LSI 」
※4
明るいシーンは明るく、暗いシーンは暗く、レンズ絞りを入力信号レベルに応じて可変させて、様々なシーンで最適かつダイナミック感のある映像を提供している。これのもっとも明るいポイントと最も暗いポイントの比率。













2011-9-29

エプソン
新開発のパネル駆動技術「Bright 3D Drive」搭載
明るい3D映像を実現した3D対応ホームシアタープロジェクター
「WirelessHD」対応モデルなど4機種新登場

『EH-TW8000W/EH-TW8000』


 エプソンは、3LCD方式のホームシアタープロジェクターdreamio(ドリーミオ)シリーズの新商品として、エプソン初の3D対応モデル『EH-TW8000W』、『EH-TW8000』、『EH-TW6000W』、『EH-TW6000』を2011年10月27日から順次発売する。

 近年、3D映画の普及に伴い、3D対応ブルーレイディスク等のコンテンツが増加しつつあり、家庭でも大画面で迫力ある3D映像を鑑賞したいというニーズが高まっている。このような中、エプソンはご家庭で明るくより高画質な大画面3D映像を鑑賞し、さらに映像の楽しみを広げていただけるよう、3D対応プロジェクターを市場投入する。

 新商品『EH-TW8000W/EH-TW8000』、『EH-TW6000W/EH-TW6000』は、明るい3D映像を実現する新開発のパネル駆動技術「Bright 3D Drive」を搭載した、エプソンとしては初めての3D対応モデル。230Wの高出力E-TORLランプと、480Hz駆動対応のD9パネルの採用により、3D映像視聴時に輝度低下の要因となる3Dメガネのブラックアウトタイムを短縮、クロストーク(2重像)を抑えた明るく臨場感のある大画面3D映像を実現。さらに、『EH-TW8000W』、『EH-TW6000W』は「WirelessHD」を標準搭載し映像を劣化させることなくワイヤレスで再生可能。

 『EH-TW8000W/EH-TW8000』は映像の美しさを追求した高画質モデル「EH-TW4500」の後継商品で、引き続き200,000:1※1の高コントラスト比を備えるとともに、明るさは2,400ルーメンと向上した。加えて、従来から好評の「DEEPBLACK」、「超解像技術」などの高画質技術を継承し、2D映像視聴時の画質にも徹底的にこだわっている。また、100型画面でスクリーンからレンズまでの距離が298cmの短焦点レンズ、画質劣化の少ない光学レンズシフト、前面吸排気システムを採用し本体の左右・後ろにスペースをとる必要がなく、設置性にも優れている。さらに、2D-3D変換機能※2を使うことで、2Dの映像を3D映像として楽しむことも可能。

 『EH-TW6000W/EH-TW6000』は「EH‐TW3600」の後継商品で、明るさは2,200ルーメンと従来から向上し、コントラスト比は40,000:1※3と、明るいリビングでもはっきりとした映像を見ることができる、リビングシアター用のスタンダードモデル。プロジェクター本体に10W×2のステレオスピーカーを内蔵しているので、スピーカーなどのオーディオ機器を必要とすることなく、気軽にホームシアターを楽しむことができる。また、前面吸排気システムの採用と「ヨコ補正スライダー」を新たに搭載することで、斜め横からの投写でも本体レバーのスライド操作で直感的に歪み補正が可能で設置の場所を選ばない。さらに、部屋の明るさに最適なカラーモードを自動選択する「オートカラーモード」を搭載しているので、誰でも使い易く、簡単にセッティングが可能。

 『EH-TW8000W』、『EH-TW6000W』には「WirelessHD※4」を標準搭載し、同梱のWirelessHDトランスミッターをプレーヤーなどに接続し、無線化した映像データを内蔵の受信機で受信することで、映像を劣化させることなくワイヤレスで再生できる。『EH-TW6000W』は音声もワイヤレスで再生が可能。プロジェクターへの電源ケーブル以外の接続は不要で、配線の少ないすっきりと美しいシアターを実現し、設置の自由度を高める。


商品名 仕様 価格 発売日
EH-TW8000W フルハイビジョン(1080p)
コントラスト比200,000:1※1、WirelessHD対応
オープンプライス 2011年11月25日
EH-TW8000 フルハイビジョン(1080p)
コントラスト比200,000:1※1
EH-TW6000W フルハイビジョン(1080p)
コントラスト比40,000:1※3、WirelessHD対応
2011年11月10日
EH-TW6000 フルハイビジョン(1080p)
コントラスト比40,000:1※3
2011年10月27日



※1:2D映像視聴時でカラーモード「ダイナミック」、明るさ切替「高」、「オートアイリス」オンかつ、ズームがワイド端でレンズシフトが上50%、左右中心の時
※2: 3D 専用に撮影された映像ほどの効果はない。映像によって3Dの効果には差があり、感じ方にも個人差がある。HDMI入力時/WirelessHD入力時に対応。
※3:2D映像視聴時でカラーモード「ダイナミック」、明るさ切替「高」、「オートアイリス」オンかつ、ズームがワイド端の時。
※4:『EH-TW8000』、『EH-TW6000』にWireless HDの機能を付加することはできない。










2011-8-3

エプソンがビジネスプロジェクター新発売
 設置性向上を実現する新機能「スライド式ヨコ台形補正機能」搭載
「ピタッと補正」の『EB-X14』、『EB-W12』、『EB-X12』、『EB-S12』など6機種

『EB-X14』
 

 エプソンは、オフィリオプロジェクターの新商品としてスタンダードモデル『EB-X14』、『EB-W12』、『EB-X12』、『EB-S12』、『EB-S02』5機種を2011年9月より、多機能パワーモデルの『EB-1880』1機種を2011年10月より発売する。

 新商品『EB-X14』、『EB-W12』、『EB-X12』、『EB-S12』は、会議・プレゼンテーションを行うのに充分な明るさと機能を備え、さらに上位モデル同等の使いやすさを目指した商品。新商品の投入によりスタンダードモデルを強化し、お客の利用シーンに合わせて商品を選択できるよう、更なるラインアップの充実を図る。

 『EB-X14』は同社のスタンダードモデルでは最高輝度3000lm※1を実現、『EB-W12』、『EB-X12』、『EB-S12』は従来機種(「EB-W10」、「EB-X10」、「EB-S10」)の2600lmから2800lmに明るさが向上し、明るい環境でも映像をくっきり鮮やかに投写できる。また本体デザインをよりスタイリッシュに一新、A4サイズ・重量2.3kgのコンパクトボディに黒いラインを配置、本体表面は上質で光沢があり指紋が目立たないテクスチャー加工を採用している。

 ※1:同社従来商品との比較

 使いやすさにこだわった新機能「スライド式ヨコ台形補正機能※2」を搭載し、スクリーンに対して斜め横からの投写でも本体を動かすことなく、レバーをスライドするだけで台形補正が可能になった。これにより、IT機器の操作に不慣れな方でも簡単にセッティングができ、設置の自由度が向上している。また従来より好評の「USBディスプレイ」機能を搭載しており、パソコンとの接続はUSBケーブル1本を接続するだけで映像・音声の転送と付属のリモコンでのマウス操作が可能。スピーカー容量は従来機種の1Wから2Wへアップ※2し、ビジネスシーンで幅広く使える。また、書画カメラ(ELPDC06)に対応※2しているので、PCレスで手元の書類を投写してすぐに共有可能。

 ※2:対応機種:『EB-X14』、『EB-W12』、『EB-X12』、『EB-S12』

 『EB-S02』は明るさ2600lm・重さ2.3kg・シンプルな新デザインを採用した、スタンダードモデルのエントリー機として、初めてプロジェクターを購入する方でも手軽に使えるモデル。

 『EB-1880』は4000lmの明るさと3.3kgの軽さを両立し、小規模の打ち合わせから大人数の会議やセミナーまで対応する。新機能「スライド式ヨコ台形補正機能」により斜め横方向からの投写が可能で、限られたスペースでも大画面で投写できる。また、書画カメラ(ELPDC06)に対応しているので、一般のオフィスではもちろん、教育現場でも使用できる。

 エプソンのプロジェクターは節電の機能を搭載している。「エコ」モードに設定することで、消費電力を『EB-X14』、『EB-W12』、『EB-X12』、『EB-S12』、『EB-S02』の場合は約17%、『EB-1880』では約19%削減することが可能。


商品名 仕様(解像度・全白カラー・重量) 価格 発売日
EB-X14 リアルXGA・3000lm・2.3kg オープンプライス 2011年9月
EB-W12 リアルWXGA・2800lm・2.3kg
EB-X12 リアルXGA・2800lm・2.3kg
EB-S12 リアルSVGA・2800lm・2.3kg
EB-S02 リアルSVGA・2600lm・2.3kg
EB-1880 リアルXGA・4000lm・3.3kg 2011年10月












2011-5-19

キヤノン
設置環境に応じてレンズ交換が可能な“WUX4000”など
液晶プロジェクター6機種を発売
WUX4000



 キヤノンは、「パワープロジェクター」シリーズの新製品として、自社製LCOSパネルを搭載し、4,000lm(ルーメン)の高輝度な投写を実現した、インストールタイプの液晶プロジェクター“WUX4000”を6月下旬に発売する。

  • 標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ装着時。

  • パワープロジェクター WUX4000
    オープン価格 (発売日:2011年6月下旬)
  • 投写レンズ(別売) 標準ズームレンズ
    オープン価格 (発売日:2011年6月下旬)
  • 投写レンズ(別売) 短焦点固定レンズ
    オープン価格 (発売日:2011年6月下旬)
  • 投写レンズ(別売) 望遠ズームレンズ
    オープン価格 (発売日:2011年6月下旬)
  • パワープロジェクター LV-7490
    オープン価格 (発売日:2011年6月上旬)
  • パワープロジェクター LV-7390
    オープン価格 (発売日:2011年6月下旬)
  • パワープロジェクター LV-7295
    オープン価格 (発売日:2011年6月上旬)
  • パワープロジェクター LV-7290
    オープン価格 (発売日:2011年6月上旬)
  • パワープロジェクター LV-8225
    オープン価格 (発売日:2011年6月上旬)


 新製品“WUX4000”は、フルHDを超える1,920×1,200画素の反射型液晶パネル「LCOS(エルコス)」と独自の光学システム「AISYS(エイシス)」を搭載するとともに、設置環境に応じてレンズを変えることが可能な交換型の投写レンズを採用した、WUXGA対応の液晶プロジェクター。

■新開発の交換型投写レンズを採用

キヤノンのLCOSパネルを搭載したプロジェクターで初めて交換型の投写レンズを採用。標準ズームレンズのほかに、短焦点固定レンズと望遠ズームレンズがあり※1、設置環境に適したレンズに交換することが可能。また、「上下左右電動レンズシフト」機能により、プロジェクター本体の設置位置を変えることなく、スクリーンに投写した画面の位置を上下左右方向にリモコン操作で容易に調整できます。多様な設置・投写条件に柔軟に対応している。

■光学フィルターの交換が可能になりメンテナンス性が向上

ランプやエアフィルターに加え、新たに光学フィルターの交換が可能になったことにより、メンテナンス性が向上し、長時間にわたって高画質を維持する。また、天吊りの状態で設置しているプロジェクター本体を取り外さずに、消耗部品を容易に交換することが可能※2

  • ※1投写レンズは、プロジェクター本体とは別売。
  • ※2光学フィルターを交換する際は本体を取り外す必要がある。













2011-4-19

日立
世界最小・最軽量のミラー反射式超短投写液晶プロジェクター
「CP-A300NJ」「CP-AW250NJ」発売



 日立コンシューマエレクトロニクスは、ミラー反射式超短投写液晶プロジェクターとして世界最小・最軽量*1となる「CP-A300NJ」「CP-AW250NJ」の2機種を、2011年5月10日より発売する。

型式 概略仕様 本体希望
小売価格
発売日 当初月産台数
CP-A300NJ XGAリアル対応
3000ルーメン
質量:約3.8kg
オープン価格 2011年5月10日 200台
CP-AW250NJ WXGAリアル対応
2500ルーメン
質量:約3.8kg
オープン価格 150台



  日立は、1980年代前半より短投写光学系の開発に取り組み、その技術をリアプロジェクションテレビや液晶プロジェクターに適用することでセット本体の小型化・設置場所の省スペース化を進めてきた。2008年1月には、独自に開発した「自由曲面レンズ・ミラー*2」を世界で初めてプロジェクターの投写光学系に採用した超短投写液晶プロジェクター「CP-A100J」を発売して以来、「超短投写液晶プロジェクター」という新しい市場をリードしている。

  「CP-A300NJ」 「CP-AW250NJ」は、超短投写の最初のモデルである「CP-A100J」の光学技術を踏襲しつつ、設計の最適化により本体サイズを「CP-A100J」比で容積約半分、質量約3割減の3.8kgとし、ミラー反射式超短投写液晶プロジェクターとして世界最小・最軽量を実現した。80型画面投写の場合、スクリーンから本体前面までの距離は、日立の液晶プロジェクターの中で最短の約23cm*3となる。スクリーンの近くにプロジェクターを設置できるので、発表者の影が投写画面に映りにくく、また、発表者にとってもプロジェクターの光が目に入りにくいため、まぶしさが軽減される。

  また、大音量10Wスピーカー内蔵により迫力の音声再生を実現し、さらにマイク用端子を日立の超短投写モデルとして初めて採用。マイクをつなげば発表者の声も内蔵スピーカーを通して拡声でき、プレゼンテーションや授業が一層快適になる。

  また従来機種で好評の、複数台のプロジェクターを一括管理できる「ネットワーク機能」、画面調整を簡単に行える「コーナーフィット機能」、頻繁なフィルター清掃が不要な日立独自の「ハイブリッドフィルター」、リモコン・本体操作パネルの日本語表記など、使いやすさを追及した機能も引き続き採用する。
  通常の据え置き使用のほか、別売りの「天吊り金具」や「壁面取り付け金具」を用いることで、制約のある設置環境にも幅広く対応している。



*1
世界最小・最軽量: ミラー反射式超短投写液晶プロジェクターにおいて、2011年4月15日現在、日立調べ。
*2
自由曲面レンズ・ミラー: 非球面光学技術に対して光学設計の自由度が5倍(当社比)となる「自由曲面光学技術」を用いたレンズおよびミラー。
*3
約23cm:CP-A300NJの場合。CP-AW250NJの場合は約26cm。












2011-3-29

カシオ計算機
水銀フリーで輝度3500ルーメンを実現したデータプロジェクター
ハイブリッド光源を搭載したデータプロジェクターのラインアップを拡充

XJ-H1650/H1600



 カシオ計算機は、レーザー・蛍光体・LEDを組み合わせた同社独自の“レーザー & LEDハイブリッド光源”を搭載したデータプロジェクターの新製品として、輝度3500ルーメンを実現した『XJ-H1650/H1600』を7月に発売する。

 同社は2010年4月、独自の“レーザー & LEDハイブリッド光源”を開発、環境に悪影響を及ぼす水銀を含んだランプを用いることなく輝度2500ルーメンを実現したプロジェクターを発売した。同年11月には“レーザー & LEDハイブリッド光源”で3000ルーメンを達成し、先進の次世代プロジェクターとして好評を博している。

 今回発売する『XJ-H1650/H1600』は、光源寿命約2万時間・クイックON & OFFなど“レーザー & LEDハイブリッド光源”の優れた特長はそのままに、水銀フリーで輝度3500ルーメンを実現。さらに、周囲の明るさに応じて輝度を自動調節する“インテリジェント・ブライトネス・コントロール”、3D映像への対応など多彩な機能も搭載し、環境への配慮と使い勝手を追求したハイグレードモデル。


■独自の“レーザー & LEDハイブリッド光源”で輝度3500ルーメンを達成
■周囲の明るさに合わせて輝度を自動調整する“インテリジェント・ブライトネス・コントロール”
■“レーザー & LEDハイブリッド光源”の優れた特長である光源寿命2万時間・クイックON & OFFを継承
■3D※1映像でプレゼンテーションが行える“DLP®3Dプロジェクション”機能
■映像/音声入力(3系統)・HDMI・RGB出力・RS-232Cなど充実のインターフェイス
■スマートフォン※2やPCとのワイヤレス通信に対応 <XJ-H1650>
■PCレスでプレゼンテーションが行える“USBメモリー対応” <XJ-H1650>

■投映画面上でPCの操作※3が行える“インタラクティブ・ポインティング”機能 <XJ-H1650>


※1:
3D映像を見るためには、別売の3Dメガネ「3D Glasses for CASIO Projector」が必要。HDMI入力は、3D投映には対応していない。
※2:
無線LAN(IEEE 802.11 b / g)を搭載し、MobiShow®ソフトウェアをインストールしたスマートフォンに対応。
※3:
別売のインタラクティブ・ポインティング機能対応専用ペン「Interactive Pointer」が必要。



 今回、“レーザー & LEDハイブリッド光源”を搭載したデータプロジェクターの新製品として、短焦点モデル(2機種)とスタンダードモデル(8機種)も、併せて発売する。


モデル

機種名

明るさ

表示解像度
ワイヤレス通信&
USBメモリー対応
インタラクティブ・
ポインティング機能
価格

発売

時期

年間

生産台数

ハイグレード
XJ-H1650
3500
ルーメン


XGA リアル (1,024×768)

オープン 7月 200,000台
(12機種計)
HJ-H1600
短焦点
XJ-ST155 3000
ルーメン
XGA リアル (1,024×768)
XJ-ST145 2500
ルーメン
スタンダード XJ-M255 3000
ルーメン
WXGAリアル (1,280×800)
5月末
XJ-M250
XJ-M155 XGA リアル (1,024×768)
XJ-M150
XJ-M245 2500
ルーメン
WXGAリアル (1,280×800)
XJ-M240
XJ-M145 XGA リアル (1,024×768)

XJ-M140


《新製品の主な特長 》


  • ■レーザー & LEDハイブリッド光源

レッド(高輝度赤色LED)、グリーン(青色レーザー光を蛍光体で変換)、ブルー(高輝度青色LED)の3色をDLP®チップを通して投映することで、環境に悪影響を及ぼす水銀を含んだランプを用いることなく高輝度を実現。さらに光源寿命約2万時間を実現しており、メンテナンス性の向上と、ランニングコストの削減にも貢献する。また、電源ONから最短5秒で最大輝度の投映が可能で、電源OFF時のクールダウンも不要。

※:  スタンダードモデル(XJ-Mシリーズ)は青色レーザー光。


  • ■インテリジェント・ブライトネス・コントロール
内蔵の照度センサーにより、周囲の明るさに合わせて投映輝度を自動調整することで、消費電力を抑制する。

  • ■DLP®3Dプロジェクション機能
別売りの3D変換ソフト『CASIO 3D Converter』(CASIO 3Dコンバーター)などで作成した3D映像を高画質なフレームシーケンシャル方式で投映し、別売の3Dメガネ『3D Glasses for CASIO Projector』(3Dグラス for CASIO プロジェクター)で見ることができる。

※:  HDMI入力は、3D投映には対応していない。

  • ■充実したインターフェイス
新製品全機種に、RGB入力・ビデオ入力・HDMI・RS-232C端子を装備。ハイグレードモデル(XJ-Hシリーズ)と短焦点モデル(XJ-STシリーズ)には、RGB入力を2系統備え、RGB出力も装備しました。ワイヤレス通信対応モデル(XJ-H1650/ST155/ST145/M255/M245/M155/M145)は、有線LAN接続にも対応している。

  • ■スマートフォンやPCとのワイヤレス通信に対応 <XJ-H1650/ST155/ST145/M255/M245/M155/M145>
“MobiShow®”ソフトウェアをインストールした無線LAN(IEEE 802.11b/g)搭載のスマートフォンなどから、ワイヤレスでプレゼンテーションが行える。もちろん、無線LAN(IEEE 802.11b/g)搭載のPCからも、ワイヤレスでプレゼンテーションが行える。蔵の照度センサーにより、周囲の明るさに合わせて投映輝度を自動調整することで、消費電力を抑制する。
※:
MobiShow®ソフトウェアには、Android™版 / Apple iOS版 / Windows Mobile®版がある。
端末に搭載のOSにより対応機能が異なる。対応機器については同社Webにて公開予定。

  • USBメモリー対応 <XJ-H1650/ST155/ST145/M255/M245/M155/M145>
USB2.0ホスト機能を装備。市販のUSBメモリーを用いて、プレゼンテーション・表計算・ワープロ・PDFなどのPCデータや、静止画(JPEG/BMP)、動画(AVI形式:Motion JPEG)を、PCを使わずに投映できる。

※:  付属のPC用ソフトまたは当社Webからダウンロード可能なPC用ソフトで変換が必要。


  • ■インタラクティブ・ポインティング機能 <XJ-H1650/ST155/ST145>
別売のインタラクティブ・ポインティング機能対応専用ペン『Interactive Pointer』を使えば、投映画面上でPCの操作が行える。『Interactive Pointer』の付属ソフト“Presentation Draw(プレゼンテーション・ドロウ)”を使えば、投映画面への書き込みも可能になる。










2011-1-12

リコー

解像度「WXGA」対応機をラインアップに追加
モバイルプロジェクター「IPSiO PJ WX3230N / WX3130シリーズ」を新発売


IPSiO PJ WX3230N



 リコーは、解像度「WXGA」に対応するモバイルプロジェクターの新製品「IPSiO(イプシオ) PJ WX3230N/WX3130シリーズ」2機種4モデルを2011年1月17日より発売する。



製品名 IPSiO PJ
WX3230N
安心3年モデル
IPSiO PJ
WX3230N
IPSiO PJ
WX3130
安心3年モデル
IPSiO PJ
WX3130
最大表示解像度 1,280×800ドット(WXGA)
出力光束(明るさ) 2,500lm
ネットワーク対応 ×
質量 約1.9kg 約1.8kg
保証期間 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証
本体標準価格 オープン価格
月販台数 600台


 新製品は、リコープロジェクター「IPSiO PJ」シリーズのラインアップの拡充として発売する、リアル解像度WXGAに対応したプロジェクター。近年、ノートパソコンの主流となっているWXGAの解像度をリアルに投写できるほか、16:9のアスペクト比のワイド映像等も横幅いっぱいまで大きく映し出すことができる。

 またモバイル性に優れており、小型・軽量を実現し、会議室や教室に限らず、壁やスクリーンがあればどこでもすぐに使用でき、社内外でのプレゼンテーションやイベント等、さまざまなシーンで活用できる。
 さらに、2010年10月に発売した「IPSiO PJ X3240N/X3130シリーズ」(解像度XGA)で好評の「安心3年モデル」も用意し、長期間に渡り安心して使用できるサポート体制を提供する。





NEXT (2010年度配信分収録)