RICOH 2010
6~12


2010年6月~12月配信製品

★2010年5月以前のリコー製品情報を収録

 ライン


2010-12-15

リコー

優れた環境性能を実現し、コスト削減と業務効率の向上を追求した
フルカラー複合機「imagio MP C2201シリーズ」を新発売


imago MP C2201 SPF
(オプションを装着したもの)



 リコーは、優れた環境性能を実現し、コスト削減と業務効率の向上を追求したデジタルフルカラー複合機の新製品「imagio(イマジオ) MP C2201シリーズ」(2モデル)を発売する。

製品名 imagio MP C2201 SP imagio MP C2201 SPF
標準価格(消費税別) 1,020,000円 1,400,000円
スキャナー・プリンター機能 標準 標準
ファクス機能 オプション 標準
連続コピー・プリント速度 毎分22枚(A4ヨコ) ※カラー/モノクロとも
発売日 2011年1月12日
月販台数 2,000台



 新製品は、独自の省エネ技術の採用で従来機より消費電力の大幅削減を実現した。また、スリープモードからの復帰時間短縮、用紙対応力の向上、スキャナー機能の強化、従来オプションだったセキュリティ機能の標準搭載なども実現している。
 これらの特徴により、お客のコスト削減と業務効率の向上に貢献し、個人事務所や小規模事業所をはじめ、大規模な事業所の入出力分散機としてもお客のニーズに応える考え。


このニュースリリースの詳細はこちら(PDF)










2010-11-17

リコー

優れた環境性能を実現し、使いやすさを追求したA4カラーレーザープリンター
「IPSiO SP C320」、「IPSiO SP C420」、「IPSiO SP C420ME」を新発売



IPSiO SP C320



 リコーは、優れた環境性能を実現し、使いやすさを追求したA4判対応のカラーレーザープリンターの新製品「IPSiO(イプシオ) SP C320」、「IPSiO SP C420」、「IPSiO SP C420ME」の3機種を発売する。



製品名 IPSiO SP C320 IPSiO SP C420 IPSiO SP C420ME
連続プリント速度
(A4縦送り)
カラー:25枚/分
モノクロ:25枚/分
カラー:30枚/分
モノクロ:30枚/分
標準トレイ 1段+手差し 1段+手差し 3段+手差し
標準価格(消費税別) 108,000円 178,000円 348,000円
発売日 2010年12月3日 2010年11月25日 2011年1月25日
月販台数 1,000台 500台


 「IPSiO SP C320」は、IPSiO SP C310(2009年2月発売、123,000円)の後継機として発売するもので、従来機と比較して、耐久性の大幅アップ、環境性能の強化、用紙対応力の強化などを実現し、中・小規模のオフィスを中心に販売していく。

  また、「IPSiO SP C420」は、IPSiO SP C411(2006年7月発売、198,000円)の後継機として発売するもので、リコーのA4カラーレーザープリンターのラインアップ最上位機種として高い生産性と耐久性を備え、従来機と比較して、給紙段数/給紙量の増加、セキュリティ強化、操作性の向上などを実現し、大・中規模のオフィスを中心に販売していく。

  さらに、「IPSiO SP C420ME」は、IPSiO SP C420をベースとした病院の調剤部門や調剤薬局における薬袋やお薬情報シートの印刷に対応した調剤業務用医療モデルで、IPSiO SP C411-ME(2007年2月発売、398,000円)の後継機として発売する。

 リコーは、2009年度カラーレーザープリンターの販売シェアNo.1を獲得した。新製品の発売により、さらにカラー出力業務の効率を向上する環境を提供する。

 * BNS(株)調べによる、国内販売実績および国内シェア(LED方式含む)。











2010-11-2

リコー
デジタルフルカラー複合機4機種14モデルを新発売
~優れた環境性能の実現に加え、業務効率の向上と使いやすさを追求~
 

imagio MP C5001A SP (オプションを装着したもの)



 リコーは、デジタルフルカラー複合機の新製品「imagio(イマジオ) MP C5001/C4001/C3301/C2801シリーズ」4機種14モデルを2010年11月16日から発売する。販売台数は、10,000台/月を見込んでいる。

 * imagio MP C5001A SP/C4001A SPは、2011年1月発売予定。


製品名 連続複写速度
(A4ヨコ・毎分)
標準価格
(消費税別)
プリンター
スキャナー
ファクス 1パス両面
ADF
imagio MP C5001 SPF
カラー50枚
モノクロ50枚
227万円 標準 標準
imagio MP C5001A SP
224万円 標準 オプション 標準
imagio MP C5001 SP
189万円 標準 オプション
imagio MP C5001
179万円 オプション オプション
imagio MP C4001 SPF
カラー40枚
モノクロ40枚
202万円 標準 標準
imagio MP C4001A SP
199万円 標準 オプション 標準
imagio MP C4001 SP
164万円 標準 オプション
imagio MP C4001
154万円 オプション オプション
imagio MP C3301 SPF
カラー33枚
モノクロ33枚
180万円 標準 標準
imagio MP C3301 SP
142万円 標準 オプション
imagio MP C3301
132万円 オプション オプション
imagio MP C2801 SPF
カラー28枚
モノクロ28枚
165万円 標準 標準
imagio MP C2801 SP
127万円 標準 オプション
imagio MP C2801
117万円 オプション オプション


 新製品は、「imagio MP C5000/C4000/C3300/C2800シリーズ」(2008年6月発売)の後継機種として発売するもので、リコー独自の省エネ技術により、消費電力の低減を実現するとともに、スリープモード時からの復帰時間を短縮し生産性の向上にも貢献する。また、imagio MP C5001A SP/C4001A SPでは、1パス両面同時読み取り機構を採用し、スキャナーの読み取り速度を大幅に向上している。さらに、用紙対応力の向上、カラーユニバーサルデザイン対応の強化、従来オプションだったセキュリティ機能を標準搭載するなど、業務効率の向上と使いやすさを追求しており、ますます多様化するお客のニーズに応えている。
 







2010-11-1

リコー

「GXR」機能拡張ファームウェアの第二弾をリリース



 リコーは、2009年12月に発売した高画質コンパクトデジタルカメラ「GXR」向けに、機能拡張ファームウェアの第二弾を2010年11月1日(月)にリリースした。

 「GXR」は、ボディ内部に撮像素子を持たず、「レンズ、撮像素子、画像処理エンジン」が一体となったカメラユニットを、ボディにスライドイン・マウント方式で着脱することにより、レンズ交換ができる画期的なユニット交換式カメラシステム。
 機能拡張ファームウェアは、登録時のアンケート情報などを通じて数多くのお客から寄せられた意見・要望に応え、すでにお買い上げの「GXR」を最新の機能にアップデートするもの。
 今回の第二弾は、設定可能な項目や機能を増やすなどして使い勝手を向上させるもの。

 機能拡張ファームウェアおよび機能の使用説明書は、リコーウェブサイト上から無償でダウンロードできる。









2010-10-21

リコー

A0サイズ対応デジタル複合機「imagio MP W3601 / W2401シリーズ」を新発売
~フルカラースキャナー対応、セキュリティ強化、操作性向上などを実現~

 
imagio MP W3601SP



 リコーは、A0サイズ対応のデジタル複合機の新製品「imagio(イマジオ) MP W3601/W2401シリーズ」2機種4モデルを発売する。

製品名 imagio MP W3601 imagio MP W3601SP imagio MP W2401 imagio MP W2401SP
連続複写速度(毎分)*1 A0(タテ)3.4枚、A1(ヨコ)6.4枚 A0(タテ)2.4枚、A1(ヨコ)4.4枚
スキャナー機能 オプション 標準 オプション 標準
プロッター機能 オプション 標準 オプション 標準
給紙方式 ロール給紙 オプション 標準(2段) オプション 標準(2段)
カセット給紙 オプション 標準 オプション 標準
手差し給紙 標準 標準 標準 標準
標準価格(消費税別) 150万円 235万円 120万円 205万円
発売日 2010年10月25日
販売台数 1,500台/年間
 *1 原稿読み取り後、2枚目以降のスピード

 

 主要な市場である建設業、製造業、官庁自治体の設計部門では、CADの普及に伴い図面の電子化/ネットワーク共有が進む一方で、ワークフローの中で作業指示などを色ペンで書き込んだ図面を紙のまま扱う場面が多くあり、赤入れした紙図面をカラースキャンして活用したいというニーズが潜在的にある。また、昨今のグローバルな競争激化の市況にあって、情報漏洩への対策はますます重要度を上げてきている。

  新製品は、従来機「imagio MP W3600/W2400シリーズ」(2007年2月発売)の高い生産性をそのまま引き継ぎ、新たにフルカラースキャナーを搭載し、カラー図面データの共有化を促進し、また、従来はオプションだったセキュリティ機能を標準搭載するなど、セキュリティの強化を実現している。さらに、操作性の向上などを実現し、多様化するお客の要望に応えている。









2010-10-20
リコーのデジタル複合機とEvernoteが連携
~MFPソリューション「App2Me」のリコー製ウィジェットとして開発~



 リコーは、デジタル複合機(MFP)「imagio MPシリーズ」とPCをウィジェットで通信するソリューション「App2Me(アップトゥミー)」のリコー製ウィジェットを活用し、MFPとクラウド型データ管理サービス「Evernote(エバーノート)」が連携するソリューションを開発した。

App2Meウィジェット名 Scan to Evernote(仮称)
提供方式/価格 App2Me専用サイトにて無償で公開
提供開始日 2011年1月以降順次(予定)
提供地域 日本・米国・欧州
 App2Me専用サイト(日本) http://www.app2me.jp

 ネットワーク化が進み、さまざまな場面でPCが活用される昨今、環境にやさしく、コスト削減にも有効であることから、情報システムを活用したペーパーレス化が進んでいる。特に、クラウド技術の発展に伴い、数多くの便利なWebサービスが利用できるようになってきたことで、ペーパーレス化はより加速度を増している。それに伴い、MFPのスキャナー機能を活用して紙文書を電子化した際の最終保管先としてWebサービスが選択されるケースも増えてきた。

 このようなビジネススタイルの変化に対応すべく、リコーは今回、連携先のWebサービスとして、ビジネスパーソンを中心に全世界で450万人(2010年9月末時点)が活用し、今後ビジネス展開も強化する「Evernote」との連携ソリューションを開発した。専用のクライアントソフトの導入やサーバーの設置は不要で、個人のIT端末に専用ウィジェットをダウンロードするだけで、App2Me対応のMFPであればどのMFPでも、スキャンした紙ドキュメントを直接「Evernote」上に保管することが可能になる。

 今後もリコーはMFPの活用でお客の情報活用範囲をさらに広げるApp2Meウィジェットを提供していく方針。











2010-10-8
リコー
「GR DIGITAL III」用機能拡張ファームウェア第三弾をリリース


 リコーは、高画質コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」(2009年8月発売)向け機能拡張ファームウェア第三弾を、2010年10月8日(金)にリリースした。

 機能拡張ファームウェアは、登録時のアンケート情報などを通じて数多くのお客から寄せられた意見・要望なども参考にして、「GR DIGITAL III」に新しい機能や設定可能な項目等を増やすことで、さらに性能、使い勝手を向上させ、最新の機能にアップデートするもの。

 「GR DIGITAL III」は、2007年11月に発売した「GR DIGITAL II」の後継機で、開放F値1.9の大口径レンズを搭載し、高い画質をコンパクトなボディで実現している。

 機能拡張ファームウェアおよび機能の使用説明書は、リコーウェブサイト上から無償でダウンロードできる。



【GR DIGITAL III 機能拡張ファームウェア 第三弾】

<拡張される機能>


1.「ハイコントラスト白黒」を追加
 通常の白黒撮影よりもコントラストを強調して撮影することが可能。
フィルムカメラで超高感度フィルムを使用して撮影したり、増感現像したような、ざらついた印象の画像を撮影できる。

2.「クロスプロセス」を追加
 銀塩写真における”クロスプロセス”現像をしたかのような実際の色とは大きく異なる色合いの画像を撮影できる。色調はベーシック、マゼンタ、イエローから選択可能で、周辺減光量、コントラストも調整できる。

3.「拡大表示倍率(MF)」機能の追加
 MF(マニュアルフォーカス)時に使用できる拡大表示の倍率を4倍(現状は2倍)へ変更することが可能になる。

4.「マイセッティング削除」機能の追加
 マイセッティングBOXおよびモードダイヤルに登録したマイセッティングを削除することが可能になる。

5.「キーカスタム設定初期化」機能の追加
 キーカスタム設定タブにおいてFnボタン、ADJ.レバーの機能などをカスタマイズした内容を初期化できる。
 (注)[マイセッティング登録]で設定した内容は初期化されない。










2010-9-28
リコー
データ保護領域の拡大と安全性を強化したファイル共有環境の
構築・保守パッケージ
リコー、「LANフォルダ2」を新発売


リコーは、ITサービス総合メニュー「ITKeeper(アイティキーパー)」に加わる新商品として、中小事業所向けにNAS*1を用いたファイル共有環境の構築・保守をパッケージ化した「LANフォルダ2」を新発売する。同商品は、大容量ファイルの共有とデータ保護を実現し、お客の業務効率の向上とデータ消失リスク低減が可能になる、NASの設置・設定から保守までをワンストップでご提供するサービス。

*1 NAS(Network Attached Storage):ネットワーク接続型HDD(ハードディスク)


サービス名 LANフォルダ2
標準価格
(税別)
4TB(テラバイト)モデルの場合
初期費用 206,000円~(消費税別)
月額料金  5,000円~(消費税別)
(価格の詳細は3ページを参照)
発売日 2010年9月29日
販売目標 1,800本(年間)
* 初期費用には、訪問基本料金8,000円が含まれている。


 IT化が進んだ現在、情報システムを活用して業務効率を高めることは、企業の競争力向上にとり大変重要な課題。一方、PCのハードディスク(HDD)容量の増大や画像データの高画質化により、保存するデータ量は日々増え続けている。このような中、保存データの安全性を確保することは、情報資産保全の中核に位置づけられるようになってきた。

 「LANフォルダ2」では、これまでの現行商品であった「NETBegin BBパック LANフォルダ」を改良した後継商品で、これまで最大1TBだったNASの保存可能容量を最大4TBまで拡張した。また、これまで標準メニューの中に組み込んでいた無停電電源装置(UPS)やNASのバックアップ用外付けHDDを、お客様のご要望に柔軟に対応するためオプションとした。

 さらに「LANフォルダ2」では、可用性の高いRAID6を採用することにより、NASのHDDが2本まで故障しても継続してアクセス可能なことに加え、NASのバックアップ用外付けHDDと組み合わせて活用することにより、NASのデータ消失のリスクを最小化できるなど、信頼性をより高めている。PCのHDD容量増大や画像クオリティ向上によるデータ容量アップなどデータ保存容量の増大でお困りのお客様に最適なサービス。

 「LANフォルダ2」は、リコー100%出資のITサービスプロバイダー「リコーテクノシステムズ」のカスタマーエンジニアが、お客先に訪問し、NASの導入・設置からクライアントPCのネットワーク設定、操作指導などを実施する。また障害発生時には、原因の切り分けから、システム稼動状態への復旧支援までワンストップで提供するので、システム担当者の確保が難しい中小の事業所でも安心して利用できる。



<新商品「LANフォルダ2」の主な特徴>

1.大容量ファイルの共有を容易に実現
本人のみアクセス可能な個人用フォルダと、グループで共有可能な共有フォルダを構築することで、セキュアなファイル共有をすぐに活用することができる。
クライアントPC内にショートカットを設定することにより、利用者はローカルHDDと同じ感覚で活用することが可能になる。
 
2.データ保護の仕組みで、可用性と機密性を提供
  可用性の高いRAID6を搭載し、HDDが2本同時に故障しても継続してアクセスが可能。
  NASが万一盗難に遭っても、データの暗号化技術により情報漏えいを防ぐ。
 
3.クライアントPC内のデータを自動でバックアップ(PCバックアップオプション)
  ネットワーク上のクライアントPCにバックアップソフトウエアをインストールするだけで、手間をかけずにクライアントPC内のデータをNASにバックアップ可能。
  ファイル、フォルダ単位のリストアもシステム全体のリストアも可能。
 
4.突然のトラブル・障害にも対応(UPSオプション)
  UPSとの連動により、電源トラブルや停電時にNASを安全にシャットダウンし、NASのHDDクラッシュによるデータ消失を防ぐ。
 
5.誤操作によるファイルの上書きや削除から保護(外付HDDオプション)
  NASの指定された共有フォルダを定期的に外付けHDDにバックアップする。NASのファイルを誤って上書き・削除してしまった場合でも、外付けHDDに保存されたバックアップデータから復旧することが可能*2
 
6.万一のRAID崩壊などの障害でもデータ復旧が可能(外付HDDオプション)
  NAS専用の外付けHDDを利用することにより、RAID崩壊してデータが損失しても、バックアップデータから復旧することが可能*2
*2 但し、バックアップデータが正常である場合に限る。

<価格表>

基本メニュー
 
商品名 初期費用 月額料金
LANフォルダ2 基本料金 \8,000 -
LANフォルダ2 4TBモデル \198,000 \5,000
LANフォルダ2 2TBモデル \115,000 \4,000
LANフォルダ2 1TBモデル \89,000 \3,500

オプションメニュー
 
商品名 初期費用 月額料金
LANフォルダ2 契約変更手数料 \3,000 -
LANフォルダ2 オプション 外付HDD(2TB) \25,800 \1,000
LANフォルダ2 オプション UPS \19,800 \500
LANフォルダ2 オプション PCバックアップ \6,000 \1,500
LANフォルダ2 追加作業 \12,000 -







2010-9-22
リコー
「GXR」専用カメラユニット「GR LENS A12 28mm F2.5」と
Bluetooth® 、無線LANに対応するデジタルカメラ「G700SE」を新発売

~フォトキナ2010に出展~


リコーは、新製品として、ユニット交換式カメラシステム「GXR」専用カメラユニットGR LENS A12 28mm F2.5と、ワイヤレスでのデータ転送や、GPS機能・レーザーバーコードリーダー機能に対応したオプションが使用可能な防水・防塵タイプのデジタルカメラ「G700SE」を開発し、新発売する。新製品は、2010年9月21日からドイツ、ケルン市で開催される「フォトキナ2010」に発表展示する。


製品名 GR LENS A12 28mm F2.5 G700SE
ボディカラー ブラック ブラック
希望小売価格 オープン価格 120,000円(税別)
発売日 2010年10月29日 2010年11月12日
月産台数 3,000台 1,000台


 2009年12月に発売した「GXR」は、レンズ、撮像素子、画像処理エンジンが一体となったカメラユニットをボディに着脱することで、レンズ交換ができる画期的なユニット交換式カメラシステム。また、そのユニークな特性を生かし、カメラユニット以外にもユニットを交換することで、さまざまなデバイスに発展する可能性を有している。
 新製品「GR LENS A12 28mm F2.5」は、GXR専用カメラユニットの第4弾。新開発の広角28mm単焦点GR LENSとAPS-CサイズのCMOSセンサー、GR DIGITALで実績の「GRエンジンIII」を搭載し、高い機動力、高画質、速写性、高精細な表現力を兼ね備えたユニット。


 同じく、新製品「G700SE」は、2010年9月17日に発売された防水・防塵タイプのデジタルカメラ「G700」の機能拡張モデルとして、無線LANやBluetooth® 機能を標準搭載したほか、オプションの装着によりGPS機能やレーザーバーコードリーダー機能を実現したもの。
 外部機器へのワイヤレスでのデータ転送が可能なほか、電子コンパス内蔵GPSユニット(オプション)の装着による位置・方位情報の付加や、レーザーバーコードリーダーユニット(オプション)の装着による迅速な一次元バーコード認識に対応している。電気、ガス、水道、道路などの施設保守管理、災害対策をはじめ、自治体、警察、消防、さらには病院での写真管理、製造業でのライン管理や運送業での倉庫管理など幅広い業務に威力を発揮する。



<1.GR LENS A12 28mm F2.5の主な特徴>

1. 新開発のGR LENSとAPS-CサイズCMOSセンサー搭載、高い解像力、描写力を実現
  新開発6群9枚構成の28mm相当単焦点「GR LENS」を搭載。非球面レンズ2枚、特殊低分散レンズ1枚と、多数の高屈折率レンズを惜しみなく用いた贅沢な構成で、画面の隅々まで高い解像力・描写力を獲得。
各種収差を徹底的に補正すると共に、フローティング機構の採用によりフォーカシングによる性能変化も抑え、全ての撮影距離において「GR LENS」の名に恥じない高画質を実現している。

※リコーでは、MTF特性・歪曲収差・色収差を中心とした総合的なレンズ性能で、一定レベルの社内基準をクリアすることを条件に、「GR LENS」の呼称を与えている。
  23.6mm×15.7mm(APS-Cサイズ)のCMOSセンサーを採用。画像処理エンジン「GR ENGINE III」との組み合わせで、なめらかな階調性を実現すると共に、高精細かつノイズの少ない高画質画像の撮影を可能とした。
  9枚から構成される円形絞り羽根により、こまかな絞りの設定はもちろん、きれいなボケ味が楽しめる。
2. 一瞬のシャッターチャンスに対応する速写性
  新規駆動モードと高速化対応CMOSセンサー搭載により、フォーカシングのスピードを高速化。
  プレAF機能により、被写体の動きに応じてフォーカスを調整することで、フォーカシングのスピードを高速化。
  シャッターボタンを一気に押した時、設定しておいたフォーカシング距離で撮影する「フルプレス スナップ」機能を搭載。
3. 高い操作性と質感
  フォーカスリングを回してピントを微調整することができるマニュアルフォーカスリングを装備。さらに高速調節も選択可能。
また、AF後もシームレスにマニュアルフォーカスの微調整が可能。
  撮影画面のターゲット位置を拡大表示することができる。また、ターゲット位置は方向キーによって移動が可能。拡大倍率は2倍、4倍、8倍から選択可能で、厳密なピントチェックをおこなう時に便利。
  スポットAFのAFエリアのサイズをノーマルとピンポイントの2種類から選ぶことが可能。
  GRシリーズで実績のあるマグネシウムダイキャストを外装に採用。表面には耐蝕性のある梨地塗装を施し、堅牢かつ軽量で、ホールド性に優れたボディを実現。
4. 「GR LENS」の魅力をあますところなく引き出すGXRシリーズならではの表現力
  日向と日陰が混在するシーンや、フラッシュ撮影時のフラッシュ光と外光(蛍光灯など)が混在するシーンなど、従来のオートホワイトバランスでは対応が難しいシーンでの人物撮影において、人の目で見た印象に近い色を再現する「マルチパターン・オートホワイトバランス」を搭載。
  暗い場所の撮影に応えるISO3200に対応
  ノイズ軽減量は、「OFF」、「弱」、「強」、「MAX」、「AUTO」から設定できる。「MAX」設定時は、撮像素子が捉えた画像データのノイズ分布を解析し、領域に応じて最適な処理を行う分散推定式の高度なノイズ低減処理が可能となる。
  AEモードとしてプログラムシフトモード、シャッタースピード優先モード、絞り優先モードを搭載。
  画像設定のカスタマイズを9段階で設定可能とし、多彩な画作りを容易に行うことができる。
5. GXRシリーズならではの多彩な機能を搭載
  加速度センサーを利用した電子水準器を搭載。
  撮影時の構図決めに役立つグリッドガイドを3パターン搭載。
  撮影画像の中から見たい画像をすばやく表示することが可能な画像クリップ機能、20ファイルまで登録が可能。
  現在の撮影設定を一覧表示して変更操作が行えるDIRECT画面を搭載。瞬時に設定確認が簡単におこなえる。
  1280×720画素のHD動画の撮影が可能。
6. 新規オプションを追加
  新規設計の専用レンズフード、LH-1を用意。
  簡単に開閉できるソフトケース、SC-65BとSC-65Tを用意。SC-65BはGXR本体に装着したままでの撮影も可能。(近日発売予定)

<GR LENS A12 28mm F2.5のオプション価格表>

商品名 型 名 希望小売価格 税込み
レンズフード LH-1 2,700円 2,835円
ソフトケースB(下部分とストラップ) SC-65B 6,300円 6,615円
ソフトケースT(上部分のみ) SC-65T 2,700円 2,835円
ソフトケース SC-55L 8,400円 8,820円

<2.G700SE の主な特徴>

1. Bluetooth® 機能と無線LAN機能を内蔵
  カメラ本体にBluetooth® Ver.2.1+EDR機能を内蔵。様々なBluetooth® 対応機器との高速なデータ通信が可能で、高性能なGPS機器からの位置情報データの受信や、対応したパソコンやスマートフォンへの画像転送などが可能。
  無線LAN(802.11b/g)機能を内蔵。また無線LANの接続設定を簡単に行なうことができる「WPSボタン接続」方式のセットアップに対応。
  Bluetooth® 対応の外部GPS機器からGPSデータを取得しながら、無線LAN経由で画像送信することも可能。
2. 電子コンパス機能付きのGPSユニット(オプション)に対応
  本体とコンパクトに接続できるGPSユニット、GP-1(オプション)が使用可能。
  GP-1を接続することにより、撮影した画像データに位置情報を付加することができる。また電子コンパス機能にも対応しているため、撮影した方位の情報も記録することが可能。
  カメラの移動の軌跡を記録するGPSログ機能にも対応。
  カメラ本体とGP-1は、付属の工具を使用して簡単に装着することができる。
  GP-1装着状態で、IP64の防塵・防水性能と、1.2mからの落下に耐える耐衝撃性能に対応。
3. レーザーバーコードリーダーユニット(オプション)に対応
  1次元バーコードの読み取りに対応したバーコードリーダーユニット、BR-1(オプション)が使用可能。
  ユニットからレーザー光線を照射してバーコードを読み取るため、認識速度が速く暗所での使用も容易。
  BR-1装着状態で、IP64の防塵・防水性能と、1.5mからの落下に耐える耐衝撃性能に対応。
4. 小型・軽量なボディで胸ポケットに入れて携帯することが可能
  118.8(W)×71.0(H)×41.0(D)mmのコンパクトボディで本体の重さ(*)約286gと、従来機のCaplio 500SEと比較して、大幅な小型・軽量化を実現。
※Caplio 500SEは本体サイズ133.0mm(W)×78.5mm(D)×74.0mm(H)、本体質量約430g。
(*)同梱充電池、SDメモリーカード、同梱ネックストラップを含まない質量
<G700SE オプション価格表>

商品名 型 名 希望小売価格 税込み
GPSユニット(※) GP-1 40,000円 42,000円
バーコードリーダーユニット(※) BR-1 60,000円 63,000円
ワイドコンバージョンレンズ DW-5 12,000円 12,600円
リチャージャブルバッテリー DB-65 4,000円 4,200円
バッテリーチャージャー BJ-6 4,000円 4,200円
ACアダプター AC-5c 5,500円 5,775円
ソフトケース SC-700 3,200円 3,360円
(※) 新規オプション










2010-9-17
リコー
 新規事業「プロジェクションシステム」の第一弾
プロジェクター「IPSiO PJ X3240N/X3130シリーズ」を新発売

IPSiO PJ X3240N
IPSiO PJ X3240N


 リコーは、今年度から参入する新規事業「プロジェクションシステム」の第一弾として、プロジェクターの新製品「IPSiO(イプシオ) PJ X3240N/X3130シリーズ」2機種4モデルを2010年10月5日より発売する。


製品名 IPSiO PJ X3240N
安心3年モデル
IPSiO PJ X3240N IPSiO PJ X3130
安心3年モデル
IPSiO PJ X3130
最大表示
解像度
1,024×768ドット(XGA)
出力光束
(明るさ)
3,000lm 2,500lm
ネットワーク対応 ×
質量 約2.0kg 約1.8kg
保証期間 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証 1年間無償保証
+2年間保守付き
1年間無償保証
本体標準
価格
オープン価格
月販台数 1,000台


 リコーでは従来から、プロジェクターの基幹部品である光学ユニットを設計・生産して、完成品メーカーに供給するなど、光学技術や加工技術を蓄積してきた。また販売面においても、幅広い販路を活かしてプロジェクターの仕入販売を実施しており、国内トップグループの実績を誇っている。リコーは、こうした技術力と販売力に加え、複合機やプリンターの保守で培ったサービス力をプロジェクションシステムの分野でも発揮することで、製造からソリューション提案・販売、サービスに至るまでの全工程を網羅し、お客に高い付加価値を提供する。

 新製品は、コンパクト&軽量で、独自技術による高画質を実現し、また使い勝手を向上する多彩な機能を搭載している。これにより、一般オフィスにおける会議用途をはじめ、医療機関の受付や講演会・学会用途、教育機関の授業用途など、様々なシーンでその性能を発揮する。



<新製品 IPSiO PJ X3240N/PJ X3130シリーズの主な特徴>

1. 使う場所を選ばず、持ち運びに優れたコンパクト&軽量設計
  設置スペースはA4サイズよりもコンパクトで、高さも82mmと薄型を実現。デスクサイドや外出先のちょっとしたスペースでも設置が可能。
  本体質量は1.8kgと軽量を実現*1。また緩衝性を考慮した専用のキャリングケースを標準添付しており、持ち運びにも便利。
*1 IPSiO PJ X3130の場合。IPSiO PJ X3240Nは2.0kg。
2. リコーの光学技術と色補正技術により高画質を実現
  ランプの光をRGBの3原色に分解し、プリズムにより再び合成して投写する3LCD方式を採用。カラーの明るさと色再現性に優れている。
  リコー独自の色補正技術「ナチュラルカラーエンハンサ」を採用。CG、自然画を即時判断し、最適な色再現性を実現している。
3. スムーズな設置・片付けを可能にするサポート機能を搭載
  電源をオンにすると5秒後*2に立ち上げ。また電源オフ時には電源コードを抜くだけで、片付けが可能。会議やプレゼンテーションのスムーズな運営をサポートする。
  本体の設置角度に合わせて上下方向の傾きを検知し、投写映像の台形歪みを自動的に補正する。これにより素早いセッティングが可能になる。
*2 ランプ点灯までの時間。
4. 使いやすさを追求した多彩な機能を搭載
  USBメモリーに保存したJPEG画像や動画(MPEG1、MPEG2)を本体に差し込むことで、ダイレクトに投写することが可能*3
  エアフィルターの汚れなどプロジェクターの状態を音声でお知らせする*3
  起動時や無信号時に、会社のロゴや待ち受けメッセージを投写することが可能。
*3 IPSiO PJ X3240Nのみ。
5. ネットワークプロジェクターとして活用が可能*4
  有線/無線LAN環境に対応。ネットワーク上で、複数のパソコンからの共有が可能。
  1台のパソコンで最大4台のプロジェクターに別々の資料を投写するマルチスクリーン機能を搭載。大人数での打ち合わせやセミナーで活用が可能。
*4 IPSiO PJ X3240Nのみ。
6. 充実の保守体制とモデルで安心を提供
  複合機やプリンターの保守で実績のある全国397拠点、約4,000人のカスタマーエンジニアによるサポートを提供。また、訪問保守により迅速に対応。
  1年間の無償保証に2年間の保守を加えた「安心3年モデル」をラインアップしている。










2010-8-20
リコー
強化された手ブレ補正機能で暗いシーンでの手ブレをさらに軽減
光学10.7倍ズームコンパクトデジタルカメラ「CX4」を新発売
 
CX4(ブラック)


リコーは、光学10.7倍(28~300mm)の広角・高倍率ズームを搭載したデジタルカメラの新製品として、道具感と機能美を追求した新デザインのボディに、強化されたイメージセンサーシフト方式ブレ補正機能を搭載したデジタルカメラ「CX4(シーエックス・フォー)」を開発し、新発売する。


製品名 CX4
ボディカラー ブラック/シャンパンシルバー/パープルピンク
希望小売価格 オープン価格
発売日 2010年9月3日
月産台数 50,000台
付属品として、リチャージャブルバッテリー、バッテリーチャージャー、AVケーブル、USBケーブル、CD-ROM(ソフトウェア)、ストラップなどが含まれる。


 新製品「CX4」は、一新されたイメージセンサーシフト方式ブレ補正機能によって、シャッタースピード換算で平均約3.7段分の補正効果を実現し、室内や暗いシーン、望遠撮影における撮影性能が向上した。
 また、カメラが被写体を自動で追尾してピントを合わせ続け、撮りたい瞬間にシャッターを押すだけで最適なピントと明るさで撮影が出来る「被写体追尾AF」を新たに搭載。動きのある被写体の撮影や、接写時に効果を発揮する。

 さらに、連続撮影した4枚の静止画を重ね合わせて、ノイズの少ない1枚の画像を記録する「夜景マルチショットモード」や、ソフトフォーカス、クロスプロセス、トイカメラなど、多彩な撮影表現を実現する「クリエイティブ撮影モード」の搭載など、写真撮影の楽しみを広げる機能を強化した。曲面造形を採用した新デザインを採用することで、ポケットなどへの収納性、携帯性がさらに向上した「CX4」は、デザインコンセプトでもある「毎日使いたくなる道具」として、さらに充実したコンパクトデジタルカメラ。



<新製品 CX4 の主な特徴>

1. 強化された手ブレ補正機能と高性能ノイズリダクション機能による高感度低ノイズ撮影によって望遠撮影シーン、暗いシーンでのクリアな高画質を実現
  望遠やマクロ撮影時などに起きやすい手ブレを軽減するイメージセンサーシフト方式ブレ補正機能を刷新。シャッタースピード換算で平均約3.7段分の補正効果を実現した。
  CMOSセンサーから出力された信号にいち早くノイズ処理を行うノイズリダクション機能によって、解像感や階調特性、彩度をそのままにノイズを低減することが可能。また、ノイズ軽減量「MAX」設定時は、撮像素子が捉えた画像データのノイズ分布を解析し、領域に応じて最適な処理を行う、分散推定式の高度なノイズ低減処理が可能となる。
  裏面照射型1000万画素CMOSセンサーを搭載。暗いシーンの撮像に力を発揮する。
2. 操作性と携帯性を兼ね備えたボディに28~300mmの光学10.7倍ズームを搭載
  リコー独自のリトラクティングレンズシステムによって実現した光学10.7倍広角・高倍率ズームレンズを、厚さ29.4mmのコンパクトなボディに搭載。
  広角28mm~望遠300mmの高倍率ズームレンズは、広大な風景や、被写体との距離が取れない室内でのワイド撮影から、迫力ある望遠撮影まで幅広く対応。
3. 被写体を自動で追尾しピントを合わせ続ける「被写体追尾AF」を搭載
  シャッターボタンを半押しして追尾対象を設定すれば、カメラが被写体を自動で追尾してピントを合わせ続けるので、撮りたい瞬間にシャッターを押すだけで最適なピントと明るさで撮影ができる。動きのある子供やペットなどの撮影や、構図にこだわった花の撮影などで効果を発揮する。
4.   6種類のクリエイティブな撮影表現が楽しめる「クリエイティブ撮影モード」を搭載
  ソフトフォーカスレンズで撮影したような、やわらかい描写の画像を撮影できる「ソフトフォーカスモード」を搭載。ソフトフォーカスの効果は、弱または強から設定できる。
  通常撮影とは大きく異なる色調の画像を撮影できる「クロスプロセスモード」を搭載。クロスプロセスの効果は、ベーシック、マゼンタ、イエローから選択できる。
  トイカメラで撮影したような、コントラストが強く、色がにじんだ印象の画像を撮影できる「トイカメラモード」を搭載。画像のゆがみや、四隅が暗く写る現象も再現する。
  「CX3」で好評の「ダイナミックレンジダブルショットモード」、「ミニチュアライズモード」、「ハイコントラスト白黒モード」も搭載。
5. 表現領域を拡大する高画質撮影が可能
  画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIV」に専用回路を搭載した「画素出力補間アルゴリズム」が、明暗差の大きいシーンで白とびを低減し、見たままの美しさを再現する。
  日向と日陰が混在するシーンやフラッシュ撮影時のフラッシュ光と外光(蛍光灯など)が混在するシーンなど、従来のオートホワイトバランスでは対応が難しいシーンでの人物撮影において人の目で見た印象に近い色を再現する「マルチパターンオートホワイトバランス」を搭載。
6. シーンに合わせた撮影テクニックが簡単に活用できる11種類のシーンモードを搭載
  高感度で撮影した複数の画像を自動で高精度合成して記録する「夜景マルチショットモード」を新たに搭載。夜景撮影時に発生しがちな手ブレやノイズを低減して、クリアで美しい夜景写真を実現するので、三脚を使わない、手持ちでの夜景撮影を楽しめる。
  「CX3」で好評の、愛猫の撮影に便利な「ペットモード」など11種類のシーンモードを搭載。
7. 高精細3.0型92万ドットVGA液晶モニターを搭載
  広視野角、高コントラストの大型、高解像度液晶モニターを搭載。汚れ防止のフッ素コート、キズ防止のハードコート、反射防止のAR(アンチリフレクション)コートを施し、汚れやキズが付きにくく、日差しの強い屋外で高い視認性を確保する。
  sRGB比100%の広範囲な色再現により、再現性の高い鮮やかな画像表示を実現。
8. 「毎日使いたくなる道具」をコンセプトに多彩な機能を搭載
  最大記録画素数で約5コマ/秒の高速連写が可能。
  広角側(*)では1cmまで、望遠側では28cmまで被写体に近づくことが可能なマクロ撮影機能を搭載。(*)焦点距離の35mm換算値で31mm
  カメラを向けるだけで、最適な撮影設定に切り替わる「シーンオートモード」を搭載。
  画像サイズ1280×720画素のHD動画の撮影が可能。


<CX4のオプション価格表>

商品名 型 名 希望小売価格 税込み
リチャージャブルバッテリー DB-100 5,500円 5,775円
バッテリーチャージャー BJ-10 4,000円 4,200円
ソフトケース (ブラック) SC-90BK 3,500円 3,675円
ソフトケース (ブラウン) SC-90BN 3,500円 3,675円
ネックストラップ ST-2 2,000円 2,100円
ケーブルスイッチ CA-1 2,800円 2,940円
ACアダプター AC-5b 5,500円 5,775円

本ニュースリリースにおいてのレンズの焦点距離は全て35mm判カメラ換算値。










2010-8-4

リコー
中堅・中小事業所向けの仮想化サーバーの運用・保守パッケージ
「エンタープライズマネージドサービス 仮想化バリューパック」を新発売


 リコーは、ITサービス総合メニュー「ITKeeper(アイティキーパー)」に加わる新商品として、中堅・中小事業所向けに仮想化サーバーの運用・保守をパッケージ化した「エンタープライズマネージドサービス 仮想化バリューパック」*1を新発売する。

 「エンタープライズマネージドサービス 仮想化バリューパック」では、リコー100%出資のITサービスプロバイダー「リコーテクノシステムズ」のカスタマーエンジニアが、お客先に訪問してサーバーシステムの構成情報や稼働状況、エラーログなどを定期的に点検する。また障害発生時には、原因の切り分けから、システム稼動状態への復旧支援までワンストップで提供する。複雑なサーバー仮想化環境を安心して利用いただくためのサービス。



サービス名 エンタープライズマネージドサービス 仮想化バリューパック
標準価格
(税別)
NS(ノンストレージ)モデルの場合
初期費   498,000円(消費税別)
保守運用費(年額) 598,000円(消費税別)
発売日 2010年8月5日
販売目標 180社(2010年度)


 近年、サーバーの統合・仮想化ニーズは益々高まっている。仮想化環境への移行は、アプリケーションの延命・サーバーの統合化など、サーバー管理者の業務負荷軽減を実現する一方、障害発生時に業務への影響度が大きくなる傾向がある。リコーグループはこれまでも、お客のサーバー仮想化環境を個別に設計・構築し、運用・保守までトータルで支援してきたが、今回、仮想化環境の運用・保守サービス部分をパッケージ化し、全国均一のサービスとして提供するもの。

 「エンタープライズマネージドサービス 仮想化バリューパック」は、ブレードサーバーかラックマウントサーバーか、ストレージの有無などお客のサーバー仮想化環境に併せて4つの基本メニューモデルと、OSの追加などにも対応できる5つのオプションメニューを用意しており、お客の要望に応じて組み合わせて選ぶことが可能。



※1 契約の対象条件は、以下のとおり。
リコー100%出資のトータルシステムインテグレーションサービス提供会社「リコーITソリューションズ株式会社」またはリコーテクノシステムズ株式会社が構築したシステム環境であること。
バックアップ環境が構築されていること。
サーバーハードウエアの保守契約を締結していること。


<新商品「エンタープライズマネージドサービス 仮想化バリューパック」の主な特徴>

1. サーバー仮想化環境における運用・保守サービスをパッケージ化
  複雑なサーバー仮想化環境に必要な運用・保守サービスを分かりやすくパッケージ化し、ワンストップサポートを提供する。パッケージ化することにより、高いコストパフォーマンスを実現。
2. マルチベンダー環境対応、充実したサービス内容でお客に安心を提供
<基本サービス(各モデル共通)>
  (1) 管理サービス
お客のシステム構成情報や問い合わせ・障害対応情報を一元管理する。また、お客様担当窓口より稼働状況報告書として月次でメールにて報告する。
  (2) 定期点検サービス
カスタマーエンジニアによる訪問点検を年2回実施する。対象機器の目視チェック、ホストOS*2の稼動状況などを確認する。
  (3) ハードウエア個別運用サービス*3
ブレードエンクロージャー内、ストレージ内のスイッチ設定変更など、ハードウエア交換時の設定変更または再インストールを実施する。
  (4) 障害切り分けサービス
ヘルプデスクによる電話対応、またはカスタマーエンジニアの訪問対応により、障害発生箇所の切り分け、復旧支援を実施する。
  (5) 障害復旧サービス*4
対象機器のホストOSおよびゲストOS*2*5に対し、バックアップデータを用いたリストア作業を実施する。
<オプションサービス>
  (1) ホストOS追加*6
基本メニューモデルの制限を超えるホストOS数に対し、ホストOS毎に基本サービスと同様のサービスを追加提供する。
  (2) ゲストOS追加*5
基本メニューモデルの制限を超えるゲストOS数に対し、ゲストOS毎に基本サービスと同様のサービスを追加提供する。
  (3) ファイル障害復旧サービス*5
ゲストOS毎に、バックアップデータを用い、ファイル単位でのリストア作業を実施する。
  (2) 監視サービス*5
対象機器のゲストOSに対し、稼動監視およびリソース監視を提供する。監視サービスにおいて対象機器の不具合を確認した場合、監視センターよりお客担当者にメールにて通知する。
  (3) 運用代行サービス
お客より提供いただく手順書に則り、定期リブート、テープ交換などの代行作業を実施する。

※2 「ホストOS」:仮想化ソフトウエアが組み込まれるOS
「ゲストOS」:ホストOS上の仮想化ソフトで動作するOS
※3 「BS(ブレード+ストレージ)」、「RS(ラックマウント+ストレージ)」のみの対応となる。
※4 ハードウエア保守は別途契約が必要。
※5 「BS(ブレード+ストレージ)」、「RS(ラックマウント+ストレージ)」、「NS(ノンストレージ)」のみの対応となる。
※6 「BS(ブレード+ストレージ)」のみの対応となる。

<価格表>
基本メニューモデル名 初期費 保守運用費(年額)
仮想化バリューパック BS(ブレード+ストレージ) 79,8000円 998,000円
仮想化バリューパック RS(ラックマウント+ストレージ) 59,8000円 698,000円
仮想化バリューパック NS(ノンストレージ) 498,000円 598,000円
仮想化バリューパック NSエントリー 298,000円 398,000円

オプションメニュー名 初期費 保守運用費(年額)
仮想化バリューパック ホストOS追加 90,000円 113,000円
仮想化バリューパック ゲストOS追加 80,000円 113,000円
仮想化バリューパック ファイル障害復旧サービス 60,000円 120,000円
仮想化バリューパック 監視サービス 100,000円 200,000円
仮想化バリューパック 運用代行サービス 80,000円 43,000円

※1 : 初年度の契約時には、初期費と保守運用費が必要となる。
※2 : 次年度以降で基本メニューが変わらない場合、保守運用費のみ必要となり、初期費は必要ない。










2010-7-8

リコー
IBMホスト出力対応の基幹系業務用モノクロ高速プリンター
「RICOH Pro 1357/1107 AFPモデル」を新発売

RICOH Pro 1357 AFPモデル
RICOH Pro 1357 AFPモデル
(オプションを装着したもの)


 リコーは、基幹系業務用モノクロ高速プリンター「RICOH Pro 1357/1107」(2009年7月発売)用オプションとして、IBMホストコンピューターからの出力対応ユニット(「リコー IPDS*1ユニット タイプ1357」)をこのほど開発した。このユニットとRICOH Pro 1357/1107は、インフォプリント・ソリューションズ・ジャパン(代表取締役:柿川浩一)でキッティングされ、「RICOH Pro 1357/1107 AFP*2モデル」として販売する。

 新製品は、基幹系の業務用出力機として求められる高い生産性と安定性に加え、幅広い用紙対応力と豊富なオプションにより、金融業、製造業、流通業、自治体などのデータセンターへの導入を促進する。



製品名 RICOH Pro 1357
AFPモデル
RICOH Pro 1107
AFPモデル
連続プリント速度(A4横送り) 135枚/分 110枚/分
標準価格(消費税別) 1,119万円 949万円
発売日 2010年7月12日


 インフォプリント・ソリューションズ・ジャパンは、IBMのプリンティング・システム事業部を基盤として2007年6月に設立され、今年7月1日よりリコーの100%子会社(間接保有)となるInfoPrint Solutions Company, LLC(本社:米国コロラド州ボルダー、社長兼CEO:瀬川大介)の日本法人。
 リコーグループの強みであるハード・ソフトの開発力や生産力とIBMの持つサービス、ソフト、ITソリューション力を融合し、プロダクション・プリンティングでのTCO削減や効率化だけでなく、ドキュメントワークフローの変革を伴うシームレスなプリンティングソリューションの提供、VDP(Variable Data Printing)、POD(Print On Demand)を含む新しい印刷アプリケーションの提供など、お客の革新にむけて新たな価値を提供する。



*1 IPDS:Intelligent Printer Data Stream
IBMのホストから送信される双方向通信のプロトコルを持つ印刷データストリーム。プリンターの制御、データや印刷資源のロード、エラーリカバリー処理などを行う。
*2 AFP:Advanced Function Presentation
AFPアーキテクチャーは、1984年、高速ページ・プリンターの誕生と共に生まれたページ表現のアーキテクチャーで、多彩な表現力を持つ。


<新製品 RICOH Pro 1357/1107 AFPモデルの主な特徴>

1. IBMのホストコンピューターの出力に対応
  IBMのホストコンピューターから送信される双方向通信のプロトコルを持つ印刷データストリーム(IPDS)に対応。これにより、金融業、製造業、流通業、自治体などの基幹系の業務用出力機として幅広く活躍する。
2. 2つのCPUの搭載により、生産性の向上を実現
  プリンター用とシステム制御用の2つのCPUを搭載。これにより、大量のデータも高速処理が可能となり、業務集中時も高い生産性を発揮する。
  RICOH Pro 1357 AFPモデルは連続プリント速度135枚/分*3、RICOH Pro 1107 AFPモデルは110枚/分*3の高速出力を実現。
    *3 A4横送り
3. 先進技術の搭載により、マシンの安定した稼動を実現
  超音波による用紙の重送検知機構を採用。高い信頼性を発揮し、印刷後の検品作業の負荷を軽減する。
  現像剤の攪拌(かくはん)性を向上させた現像ユニットを採用。さらに、濃度調整制御技術により、月末などのピーク時でも、安定した高品質の画像出力が可能。
  万一、排紙オプション内で紙詰まりが発生した場合、本体内部に残る用紙をパージトレイに一括排紙できるため、ダウンタイムの短縮が可能。
  月間最大約100万ページ、トータルで約6,000万ページの高耐久性を実現。
4. 幅広い用紙対応力で、さまざまな帳票出力ニーズをカバー
  40g/m2の薄紙から300g/m2の厚紙に対応し、コート紙、ラベル紙、圧着紙など、さまざまな用紙への出力が可能。
  用紙のカールを低減するデカーラユニットを標準搭載。
5. 印刷後の紙処理のための多彩なオプションを用意
  「リコー 2500枚フィニッシャー SR5020GH」を装着することで、印刷後の丁合から4ポジションのステープルや中綴じステープルが可能。
  印刷した用紙を5,000枚収容できる「リコー 5000枚スタッカー SK5010GH」を用意。2台を連結できるため、最大10,000枚を収容することが可能。
  給紙オプションも充実。「リコー A3LCT RT5040GH」は最大4,000枚(A3)、「リコーA4LCT RT5030GH」は最大5,000枚(A4)の大容量給紙が可能。









2010-7-7

リコー
「GXR」と「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」のカメラキット
GXR+S10 KITを新発売

(RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC+GXR)
(RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC+GXR)



 リコーは、高性能3倍ワイドズームレンズを搭載したGXR専用カメラユニット「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC*」と「GXR」本体を組み合わせたカメラキット、「GXR+S10 KIT」を新発売する。


* VCはリコー独自開発のブレ補正機能(Vibration Correction)搭載を表す略号。


製品名 GXR+S10 KIT
ボディカラー ブラック
希望小売価格 オープン価格
発売日 2010年7月16日
月産台数 2,000台
「GXR+S10 KIT」は、RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VCとGXRボディが同梱されている。

 「GXR+S10 KIT」は、2010年6月に発売し好評を得ている「GXR+P10 KIT」に続く、GXR本体とカメラユニットのキット第2弾。GXRのベーシックな組み合わせでご購入後すぐにそのまま使えるように、より幅広いお客に向いたキット商品としている。

<RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VCカメラユニットの主な特徴>

新規プロセスの採用により高感度特性を向上した1/1.7型、約1000万画素のCCDを採用。先進の画像処理エンジンSmooth Imaging Engine IVとの組み合わせで、高精細かつノイズの少ない高画質画像の撮影を可能とした。
使い勝手に優れた24mm~72mmの高性能3倍ワイドズームレンズを搭載。特殊低分散レンズを含む7群11枚構成(非球面レンズ4枚4面)により、小型化と描写力を高次元で両立させた。
手ブレを軽減するイメージセンサーシフト方式の手ブレ補正機能を搭載。
GXシリーズで好評の自動開閉キャップを新たに、LC-2としてオプション設定した。










2010-7-1

リコー
Webサービス「quanp」用のウィジェット「quanp send」を提供開始
~ドラッグ&ドロップするだけでファイルを簡単送信~


 リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、コンシューマー向けWebサービス「quanp(クオンプ)」(http://www.quanp.com)用の専用ウィジェット(デスクトップに常駐するミニアプリケーションソフト)として、簡単操作でファイル送信ができる「quanp send(クオンプ センド)」を6月30日から提供開始する。

 「quanp send」は、qunapの「ファイル送信機能」を専用ウィジェットで実現したもので、デスクトップ上のファイルをウィジェットにドラッグ&ドロップするだけで、複数のファイルを一括して送信することができる。「quanp send」を使えば、簡単な操作で沢山撮った旅行の写真を友達に送ったり、大容量の資料を取引先に送ることができる。
 また「quanp send」のデザインは5種類用意されており、「鳥が手紙を加えて羽ばたく姿」や「ファイルがテレポートする様子」等、多彩なアニメーションを楽しめる。

 quanpは、デジタルカメラで撮影した写真やパソコンで作成した文書などの情報を保管し、活用するためのWebサービス。quanpは、今後も“ file your life.” というコンセプトのもとにさまざまな機能やサービスを付加していくことで、進化を続けていきたいとしている。


<「quanp send」の特徴>

1.デスクトップ上からいつでも簡単にファイルの送信が可能
デスクトップ上でドラッグ&ドロップの簡単操作をするだけで、複数のファイルを一括して送信できる。
  Adobe AIRを使用しているため、WindowsRのみならずMacからの利用が可能。
 
2.送信したファイルは自動でquanpに保管
  送信したファイルは、送信と同時に自動でquanpにアップロードされるので、その後のファイルのバックアップにも便利。
  さらに送信履歴も確認できるので、ファイル送信後のダウンロード状況を確認することができる。
※送信履歴の閲覧は、有料コースのスタンダードコース、クオンタムコースのお客に限られる。
 
3.選べるデザインとアニメーションで、楽しみながらファイル送信が可能
  5種類のデザインを用意しており、デスクトップ背景に合わせてお好みのデザインの選択が可能。










2010-6-18

リコー
RECO-Viewプリンター対応印刷サーバー
「RFID IO Connect Hub I」を新発売


 リコーは、リライタブルハイブリッドメディアRECO-View*対応プリンターの、システム連携をサポートする印刷サーバーを発売する。


商品名 RFID IO Connect Hub I
対応RECO-View RECO-View RFタグ/シートシリーズ
対応ハードウェア RECO-View対応プリンターRP-Kシリーズ
標準価格(消費税別) オープン価格
発売日 2010年7月上旬
目標販売数 1000台(2012年度)


 RFID IO Connect Hub Iは、RECO-View対応プリンターとシステムを簡単に接続する印刷サーバー。RFID IO Connect Hub IとRECO-View対応プリンターをシステムに組み込むことで、RECO-Viewリライタブルハイブリッドメディアへの印刷と、RFIDへのデータ書き込み(RECO-View RFタグを使用の場合)を行うことができる。
 これまでのライブラリSDKからの開発が不要になり、開発工数が削減できる。また、複数台(4台まで)のプリンター制御を実現し、Webブラウザによるプリンターのステータス管理も可能。



*RECO-View
  RECO-Viewとは、リコーのサーマルリライタブル商品群の統一ブランド。デジタル情報の可視化を実現するリライタブルハイブリッドメディアとして、RFタグと融合したRECO-View RFタグシリーズと、リライタブルメディアのRECO-Viewシートがある。リライタブルハイブリッドメディアは、2010年5月のISO規格化により、今後メディア、プリンター、関連商品のグローバルな市場拡大が期待されている。


<RFID IO Connect Hub Iの主な特徴>

開発工数を削減
  従来の組込み開発にかかっていた期間の1/3(※)で開発ができ、設計開発コストを削減する。
※弊社開発実績による
Webブラウザで機器管理
  パソコンのWebブラウザから本機のIPアドレスを指定することで、機器から離れたところでもプリンターの状態を確認できる。
 
プリンターを複数台制御
  1台のRFID IO Connect Hub Iに最大で4台までプリンターを接続することができる。
  業務ごとにまとめ印刷や同期印刷を行い、印刷のパフォーマンスを向上させる。










2010-6-8

リコー
ファクス受信のペーパーレス化を促進する「FAXモニター」ウィジェットを提供開始
~MFPソリューション「App2Me」のリコー製ウィジェット第二弾~


 リコーは、デジタル複合機(MFP)「imagio MPシリーズ」とPCをウィジェット※1で通信するソリューション「App2Me(アップトゥミー)」のリコー製ウィジェット第二弾を6月8日から提供開始する。

※1 PCなどディスプレイを持つ情報端末の画面上で特定の機能を実行するための小さなアプリケーションソフト

 今回提供を開始するのは、MFPが紙に出力(印刷)せず、ファクスデータを受信する際、その受信状況をモニタリングして新着受信文書の通知や蓄積ファクス文書の確認をPC画面上で行うことができる「FAXモニター」ウィジェット。App2Me専用サイト(*http://www.app2me.jp)からダウンロードして利用できる無償のウィジェット。

 ネットワーク化が進み、さまざまな場面でPCが活用される昨今、環境にやさしく、コスト削減にも有効であることから、情報システムを活用したペーパーレス化が進んでいる。それに伴いファクスの受信も、PC画面で着信や内容を確認するといった運用が増えてきた。しかしながら、受信ファクスの印刷がなくなることで、受信に気づかないことがあったり、また受信通知をPCで受けるためには、専用のクライアントソフトの導入や、メールアドレスの設定が必要であったりといった課題があった。

 今回提供を開始する「FAXモニター」ウィジェットでは、ファクスの新着を音とメッセージでお知らせする「FAX受信通知機能」を搭載し、紙への出力(印刷)を行わない場合でも利用者が受信状況を把握しやすくした。またウィジェットに表示されたMFPをクリックするだけで、Webブラウザの機器管理画面が立ち上がり、新着文書を容易に確認できるようにした。さらに、ファクスの新着をお知らせする音はWAVE※2ファイルを追加することで、オリジナルの着信音を利用することも可能。


※2 WindowsR標準の音声ファイルの形式

 また、これに合わせて2010年1月に発表した複数の画像データを1ページにまとめて印刷できるウィジェット「ONE Sheet(ワンシート)」の提供を開始するほか、App2Me対応のMFPの機種ラインアップも拡大した。今後もリコーはお客の情報活用範囲をさらに広げるApp2Meウィジェットを提供していく考え。


■App2Meウィジェットの動作に必要なソフトウエア
ソフト名 概要 価格 提供方法 導入先
App2Me Provider
(アップトゥミー プロバイダー)
PCに導入されたApp2Me ManagerとMFPの通信を行い、MFPの操作パネルにウィジェットを表示させるソフト 無償
※3
リコーの「Remote Install Manager」※4を起動してダウンロード MFP
App2Me Manager
(アップトゥミー マネージャー)
MFPとPCとの通信を行うウィジェット管理ソフト 無償 リコーのWebサイトからダウンロード※5 PC
※3 別途、App2Meに対応したMFPおよびMFPの拡張オプション「imagio VMカード」(有償)が必要。「imagio VMカード」の装着は当社のカスタマーエンジニアが行う。
※4 MFPに拡張ソフトを導入するためのアプリケーション(無償)。リコーのWebサイトからダウンロードして導入。
※5 別途、App2Meの各種ウィジェットを動作させるために「Yahoo!ウィジェットエンジン」もしくは「Googleデスクトップ」のいずれかの導入が必要。
 
■「App2Me」対応のデジタル複合機「imagio MPシリーズ」
imagio MP C7501/C6001/C7500/C6000/C5000/C4000/C3300/C2800/C2200シリーズ
imagio MP 5000/4000/3350/2550シリーズ

*その他の機種および今後発売する機種については、順次対応していく予定。
 
■デジタル複合機「imagio シリーズ」の拡張オプション
imagio VMカード 標準価格20,000円(消費税別)
*imagioの対応機種により、カードタイプ、対応バージョンは異なる。










2010-6-3

リコー
Webベースの文書管理システム「Ridoc Smart Navigator」を新発売
~中小企業・事業所における情報の管理・共有・活用を促進~

Ridoc GlobalScan
Ridoc Smart Navigator


 リコーは、デジタル複合機(MFP)「imagio MPシリーズ」で読み取った紙文書のデータやファクス受信したイメージデータ、パソコン内の文書ファイルなどを簡単な操作で一元管理できる文書管理システム「Ridoc Smart Navigator(リドック スマート ナビゲーター)」を6月8日に新発売する。


製品名 Ridoc Smart Navigator Version1
標準価格(消費税別)
(基本パッケージ)
400,000円(1サーバーライセンス、
30クライアントライセンス付)
発売日 2010年6月8日
販売数量 年間1,000本


 急激に変化する経済環境の中で企業は、経営上のリスクにも柔軟に対応できる、変化に強いITインフラ構築が求められている。具体的には、内部統制を軸に、業務そのもの、特に文書管理業務の見直しが急務となっている。しかしながら、電子化した文書をシステム上で有効活用するための課題は多く、TCO削減を含め、悩みを持つお客も多いのが現状。リコーは、このようなお客の課題に対し、コストを抑えながら、文書の管理や管理された文書の有効活用を同時に実現するためのソリューションとして「Ridoc Smart Navigator」を提供する。

 新製品では、社内ネットワーク上の文書管理サーバーにWebブラウザを介してアクセスし、使用するため、クライアントへのソフトの導入は不要。また、ドラッグ&ドロップで文書登録が行えるほか、文書単位でのアクセス権の設定、回覧情報の履歴を表示する機能も提供し、文書を安全に管理する。さらに、共有したい文書のメール送付までシステム内で完結できるため、情報を周知するための作業効率が大幅に向上する。メールはファイル添付ではなく、共有したい文書へのURLリンクを付ける形式であるため、情報漏洩などのセキュリティリスクを排除するだけでなく、ネットワークの通信負荷を削減する効果をもたらすなど、コスト削減と企業価値の向上を同時に実現する。

 また、MFPと連携して紙文書の電子化・登録作業を効率化する既存のアプリケーションソフト「Ridoc GlobalScan」と、新製品「Ridoc Smart Navigator」とを組み合わせて活用することにより、読み取り後のデータの仕分けやファイル名の入力作業の手間が省け、大幅に作業効率を向上させることも可能。リコーでは今後、優れたコストパフォーマンスを実現している「Ridoc Smart Navigator」をドキュメントソリューション分野の中核に、お客の業務効率化を推進していく。


<新製品「Ridoc Smart Navigator」の主な特徴>

1. わかりやすいユーザーインターフェースで簡単に文書登録を行うことが可能
  メッセージエリアを設け、直前の処理内容を表示して、ユーザーに操作内容の確実性を案内できる。
  文書登録やメール通知など、よく使う機能のボタン配列を個人ごとにカスタマイズでき、より使いやすい画面設計を提供する。
  ドラッグ&ドロップによる文書登録が可能です。クライアントアプリケーションソフトの操作感覚で簡単に文書登録することができる。
  よく見るフォルダ文書を記憶してサムネイルで表示ができる。また、検索条件の記憶や新着文書の確認もできるため、目的の文書やフォルダを簡単に見つけられる。
2. メールでの文書通知機能、簡易ワークフロー機能により、情報周知効率を向上
  メール通知機能を活用することで、共有したい文書のURLリンクをメールに載せて周知できる。メール送信までシステム内で完結でき、作業効率を向上する。
  特に重要な文書は回覧機能により承認履歴を残すことで、登録文書の品質を一定に保つことができる。また、承認後は文書の一斉公開をメールで行うこともできる。
3. PDF変換および閲覧に専用ソフトが不要
  Ridoc Smart Navigatorに文書登録をすると、自動でPDFデータを作成し、内部データベースに保持する。文書のPDF変換や閲覧はWebブラウザで行うため、クライアントPC側に専用ソフトのインストールは不要。
4. Ridoc Document Serverの基本機能を踏襲
  異なる形式のファイルを一つに束ねて管理できるため、ファイルの内容をスムーズに確認できる。また、ユーザー管理(ベーシック・Active Directory連携)、アクセス権設定など、文書管理システムの基本機能を搭載している。
  動作環境は物理サーバーだけでなく、仮想環境であるVMWare ESX Serverにも標準仕様として動作保証をしている。
  リコー独自データベースの利用により、全文検索を高速に行う。
5. Ridoc GlobalScanとの連携で文書登録の作業効率を向上
  MFPで受信したFAX文書や、読み取ったスキャン文書を、文書と書誌情報を紐付けてRidoc Smart Navigatorにデータ配信することにより、文書の検索性を向上する。
  Ridoc Smart Navigatorにデータを配信する際に、あらかじめサブフォルダを自動作成することをRidoc GlobalScanで設定することにより、文書の管理体系を意識することなく、文書登録が行える。
  Ridoc GlobalScanが自動作成したサブフォルダをRidoc Smart Navigatorが横串検索することにより、文書の体系的な管理だけでなく、時系列での管理も可能になる。

<新製品「Ridoc Smart Navigator」の価格>

商品名 標準価格(消費税別)
Ridoc Smart Navigator Version1 \400,000
Ridoc Smart Navigator Version 1 アップグレード※1 \160,000
Ridoc Smart Navigator Version 1追加10クライアントライセンス※2 \32,000
Ridoc Smart Navigator Version 1追加50クライアントライセンス※2 \135,000


※1 Ridoc Smart Navigator Version1 アップグレードは、Ridoc Document Serverシリーズをお使いのお客に対しRidoc Smart Navigator Version1を割引価格で提供するもの。インストールにはRidoc Document Serverシリーズのシリアルナンバーの入力が必要。アップグレードの対象は以下の製品。
Ridoc Document Server V1、Ridoc Document Server Pro V1、Ridoc Document Server Pro V1 タイプE、Ridoc Document Server V2、Ridoc Document Server Pro V2、Ridoc Document Server Pro V2 タイプE、Ridoc Document Server V3、Ridoc Document Server V3 AD、Ridoc Document Server Ep V1、Ridoc Document Server Ep V1 タイプH、Ridoc Document Server Ep V2、Ridoc Document Server Ep V2 タイプH
※2 クライアントライセンスはRidoc Smart NavigatorにWebブラウザを使って接続し、文書管理を行うユーザー数でカウントする。1人で複数のPCから利用する際のクライアントライセンスは1つとなる。