●2001年8月から12月までの配信機種



ライン



2001−12−1

新開発の小型タンデムレーザーエンジン搭載
A4サイズのカラープリントが毎分16枚のカラーレーザープリンター
DocuPrint C1616
<DocuPrint C1616>
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「DocuPrint C1616」新発売

ウォームアップ・タイムもカラーレーザーで最短の30秒






 富士ゼロックスは、最大A4サイズがプリントできる新開発の小型タンデムレーザーエンジンにより、小型化と毎分16枚(A4タテ)の高画質/高速カラープリントを両立したカラーレーザープリンター「富士ゼロックスDocuPrint C1616(ドキュプリント シー1616)」を開発。12月13日より発売する。

 デジタルカラー複合機やカラーレーザープリンターの普及により、カラープリントが増加するビジネス用途において、A3サイズは使わないので安くて小型のものが欲しいといったニーズが増加している。新製品「DocuPrint C1616」は、新開発の小型タンデムレーザーエンジンを採用することで、カラーもモノクロも毎分16枚(A4タテ)の高速プリントを本体価格298,000円で実現したもの。

 新開発の小型タンデムレーザーエンジンは、1列に配置した4色のドラムが1回のプロセスで4色を連続して転写するため、カラーもモノクロプリントも毎分16枚(A4サイズ)と高速。また、トナー以外の印字ユニット(ドラム/現像器/転写ユニット)をドラムカートリッジに一体化したほか、従来4つのドラムに個別に配置していたレーザー光学系を1つにまとめることで、小型化と色ずれを抑えた高画質プリントを実現している。

 カラープリントで重視される仕上がり品質は、データ処理解像度、プリント解像度ともに最高1,200×1,200dpi*1で、各色256階調のザラツキのない高画質なプリントが可能。高転写効率のポリエステル球形トナーによるオイルレス定着を採用しているため、書き込みや付箋紙の貼り付けが可能なほか、再生紙でもテカリやギラツキを抑えながらオフィスで多用されるグラフや図、デジタル写真が混在したドキュメントを鮮やかにプリントする。
 また、標準装備の自動両面プリント機能とネットワークインターフェイスに加え、最大1,600枚まで拡張できるオプションの給紙トレイにより、マルチクライアント/マルチプロトコル対応*2の共有プリンターとしても高い生産性を発揮する。

*1 オプションの増設メモリー128MB以上の装着が必要で、プリント速度は毎分8枚(A4タテ)
*2 MacintoshRなどで使用する際は、オプションのネットワーク拡張カードが必要

 「DocuPrint C1616」は、機械を一定時間使用しないと4W以下(節電モード2)に電力消費を抑えるなど、地球温暖化など地球環境に配慮し、エネルギー効率のよいOA機器の開発導入を目的とした「国際エネルギースタープログラム」に適合。また省電力ながら、新開発の省エネルギー型定着器を小型化することにより、ウォームアップ・タイムをカラーレーザープリンターでは最短の30秒(2001年11月29日現在)に短縮している。

 【販売価格】

<本体>
商 品 名 標準価格 備 考
DocuPrint C1616 298,000 円 メモリー32MB、自動両面機能および100BASE-TX標準装備

ドラムカートリッジ1本、転写ロールカートリッジ1本、トナーカートリッジ各色1本を含みます

<主なオプション>
商 品 名 標準価格 備 考
トレイモジュール(2段) 80,000 円 500枚+500枚=1,000枚
ネットワーク拡張カード 30,000 円 SMB(TCP/IP)、IPX/SPX(NetWare)、AppleTalk(EtherTalkR )、SMB(NetBEUI)
増設メモリー(128MB) 60,000 円 1,200×1,200dpiプリントで必要
増設メモリー(256MB) 100,000 円
ハードディスク 86,000 円 10GB電子ソート用
コンテンツブリッジ拡張キット 30,000 円 LZW圧縮やプロポーショナルフォントのPDFファイルのダイレクトプリントで必要

<消耗品>
商 品 名 標準価格 備 考
トナーカートリッジ(ブラック) 16,000 円 約8,500ページプリント可能*1
トナーカートリッジ(シアン) 21,000 円 約6,000ページプリント可能*1
トナーカートリッジ(マゼンタ) 21,000 円
トナーカートリッジ(イエロー) 21,000 円
ドラムカートリッジ 52,000 円 約30,000ページプリント可能*2
転写ロールカートリッジ 10,000 円 約25,000ページプリント可能*2

*1: A4タテサイズ、5%印字比率連続印刷時。なお、実際の交換サイクルは、印刷条件や印刷環境により異なる。
*2: 連続プリント時。ただし本体の電源のON/OFFに伴う初期化動作やプリント品質維持のための調整動作等により枚数は異なる。


 主な特長】

  1. カラー:16枚/分、モノクロ:16枚/分(いずれもA4タテ)の高生産性

    トナー以外の印字ユニット(ドラム・現像器・転写ユニット)を小型一体化した、新開発のレーザータンデムエンジンにより、毎分16枚(A4タテ)の高速カラープリントを実現。カラー機でありながらモノクロ機と同等のパフォーマンスを発揮する。

  2. カラーレーザープリンターで最短のウォームアップ・タイム30秒以下
    (2001年11月29日現在)

    ウォームアップに数分を要した従来のロール式定着器を使わず、新開発の省エネルギー型高速定着器「Free Belt Nip Fuser」を採用することで、ウォームアップ・タイムを30秒以下に短縮。スリープモードからの立ち上がりも30秒以下なので、省エネルギーと生産性を両立。

  3. イメージデータ処理とプリント処理を同時進行

    ジョブをプリントしながら、次のジョブの受信とデータ処理を同時並行して行なうRIP While RUNと、連続するジョブ間でエンジンのサイクルダウンを発生させない連続ジョブプリント機能により、複数のジョブを連続して効率よくプリント。

  4. 高性能CPU、高速画像処理専用ASICの採用によるトータルな高速処理

    高速250MHz RISC CPU、バス100MHzを実装し、Quick Continues Tone Imaging技術により高圧縮・高速処理を実現。この技術は、多値画像処理、高圧縮技術を融合させた富士ゼロックス独自の新技術で、高速画像専用ASICや制御ソフトウエアによって実現したもので、これらの技術により、高速性と高画質の両立が可能に。

  5. レジずれ補正不要なROSを採用

    従来タンデムエンジンはレーザー光で4色分を感光体に画像形成するため、レジずれの制御が複雑だったが、DocuPrint C1616では、各色に対応する4本のレーザー光を、同一光学部品を通過させることなど新発想で、4本のレーザー光のレジずれを抑えたことにより、レーザーならではの、ザラツキや筋班のない高画質なプリントが可能に。

  6. 新開発ポリエステル球形トナーによる自然な仕上がり

    新開発のポリエステル球形トナーと独自のオイルレス定着技術により、テカリやギラツキを抑えた、読みやすく見やすい自然な仕上がりの高画質プリントを実現。また、オイルレスでも光沢感を失うことなくメリハリ感のある写真高画質を再現するグロスコントロール機能を搭載。ボールペンなどの書き込みやスタンプの捺印、付箋紙の貼り付けなどがしやすく、提案書や報告書など、さまざまなビジネスドキュメントの作成に威力を発揮する。

  7. 600×600dpiを多値処理で実現

    独自の多値処理技術により、標準モード600×600dpiを多値処理で再現。またRISC CPUと新開発のASICにより、各色256階調、1,670万色のフルカラープリントを、多値処理をしながら2値と変わらない速度で処理。

  8. リアル1,200×1,200dpi(128MB以上の増設メモリー搭載時、プリント速度は毎分8枚)

    原稿に合わせた最適のプリントモードが選択できる。カラーの説得性を高める高精細モードでは、リアル1,200×1,200dpiのハイクオリティーで、細かな文字や細線を忠実に再現。

  9. トラッピング技術により印刷時の色ずれ(白抜け)を補正

    色を背景にして文字や絵柄をレイアウトした原稿の場合に発生する、オブジェクトと背景との境目の「白抜け」を補正。

  10. コンテンツブリッジ機能によりPDFファイルをダイレクトに高速プリント

    WindowsR、MacRから送ったPDFファイルを、直接プリンター内で処理してプリント。プリンタードライバーやアプリケーションの処理が不要なため、PDFファイルの高速プリントが可能。

  11. さまざまなニーズに応える多彩なプリント機能

    最大900mmまでの「長尺印刷」に対応。このほか、複数ページをまとめて1枚にプリントする「まとめて1枚」機能や、ポスター製作用の「拡大連写」機能、用紙を中央で折ることにより手軽に冊子を作ることができる「小冊子」機能、「OHP合紙」機能、「白紙節約」「画像繰り返し」機能、「スタンプ」機能*、「ユーザーID印字」機能、「受信制限」機能など多彩な機能を搭載。

  12. 電子ソート機能

    オプションの内蔵増設ハードディスクにより、電子ソート機能が使えます。2部目以降はハードディスクに蓄積した処理済データを使って毎分16枚(A4タテ)のエンジンスピードを活かした高速プリントが可能。

  13. 最大1,600枚の給紙をサポート

    500枚給紙のトレイモジュールと、厚紙やさまざまなサイズの用紙に対応できる100枚給紙の多重手差しを標準で装備しました。オプションのトレイモジュール(2段)を装着すると、最大で1,600枚(当社P紙)の大量給紙も可能。

  14. カラーもモノクロも毎分10ページ(A4タテ)の高速自動両面プリント

    自動両面プリント機能を標準装備しています。カラーもモノクロも毎分10ページ(A4タテ)でプリントできるため、小冊子機能との併用でマニュアルなどの作成が容易になり、ドキュメント活用の幅が広がります。

  15. 100BASE-TX/10BASE-Tネットワークインターフェイスを標準装備

    TCP/IP環境への接続が可能な100BASE-TXおよび10BASE-Tと、IPP、Port9100、IEEE1284準拠の双方向パラレルポートを標準で装備。WindowsR 95/98、Windows NTR 4.0、WindowsR 2000、WindowsR Me、MacintoshR(OS8.1〜9.1)のマルチクライアントに対応。さらに標準装備のUSB1.1で、WindowsR Me/98SE/2000プレインストールモデル、およびMacintoshR(OS8.6〜9.1の標準でUSBインターフェイスを備えたPower PC搭載機)との接続も可能。オプションの「ネットワーク拡張カード」により、NetWare、EtherTalkR 、SMBなど、複数のプロトコルが混在するネットワーク環境への接続にも対応。

  16. Web上で機器の状態監視、設定を実行「CentreWare Internet Services」

    標準装備の「CentreWare Internet Services」により、パソコンのWebブラウザーからネットワークに接続されているDocuPrint C1616のIPアドレスを指定するだけで、機械の状態の確認やシステム値の設定が簡単に行なえる。このほか、プリントジョブの進捗や用紙トレイの状態、用紙残量などの確認も、席にいながら行なえる。





2001−11−30

 ネットワークに適した基幹業務用レーザープリンター
 ネットワークを通じ本格的な基幹業務の分散出力が可能
DocuPrint 500DPS
<DocuPrint 500DPS>




「DocuPrint 500DPS」新発売

 富士ゼロックスは、UNIXR(Solaris8)を採用し高速プリント処理に豊富なスプール管理機能を装備したコントローラー部と、耐久性に優れ連続走行に適合したプリンター部を持つ、毎分50ページの基幹業務用レーザープリンター富士ゼロックスDocuPrint 500DPSを開発。11月27日より発売した。 

 特にスプール管理機能として、プリントジョブの保持、一覧、削除、再出力などを提供し、コントローラー部のUNIX上で動作する独自ソフトウエアが強力にサポートする。しかもこれらの機能は、プリンターコンソールからの操作はもちろん、ネットワーク上のクライアントからも指示することが可能。

 標準PDLにはAdobeRPostScriptR3TMを採用し、WindowsRやPCサーバー、UNIXサーバーなどからの出力を幅広く対応します。また、当社の基幹システム用LPSシリーズがサポートするフォームオーバーレイ出力も共通で利用できるほか、オーバーレイデータをネットワーク上のオフィスプリンターに転送、出力する機能も備えている。「DocuPrint 500DPS」を核として、LPSから一般オフィスプリンターとしての機能まで、出力量や出力場所に合わせて最適なプリンティング環境を提供する。

 さらに大量出力のために、強力なCPU(UltraSPARC IIe 500MHz)が高速データ処理を実現し、スプールには20GBのハードディスクによりデータの夜間転送などの運用も可能。給紙量は最大で6,740枚、排紙には2,100枚の大容量スタッカーを標準で装備。また、給紙時の各種用紙トレイ制御や、大量排出時に必要な紙揃え、異なるサイズが積み上がらぬよう用紙の荷崩れ防止機能なども用意している。

 このほか、基幹業務系出力で重要となる不正出力防止機能や、運用についてもユニークな機能を装備している。例えば、用紙づまり後、復旧箇所をオフセット出力で知らせるリカバリーオフセット機能(大容量スタッカーのみ)、操作性を重視した15型カラーディスプレイ、用紙切れなどの異常発生を離れた場所からでも音とブザーで知らせるオペレーターコールランプ、停電時にデータ保全のため一定時間電源保持しシステムを正常終了させる無停電電源装置(UPS)など、きめ細かい機能を提供している。

 【価格】

<本体>
商品名 価格(税別) 備考
DocuPrint 500DPS 3,900,000 円  

<主なオプション>
商品名 価格(税別) 備考
大容量給紙トレイ 280,000 円 4,200枚の給紙容量
無停電電源装置(UPS) 200,000 円 本体内蔵一体型
Serverプリント 900,000 円 フォームオーバーレイソフトウエア
EDPプリント 1,800,000 円 フォームオーバーレイソフトウエア
Redirectプリント(2プリンター) 225,000 円 統合プリンティング管理ソフトウエア

<消耗品>
  価格(税別) 備考
消耗品一括サービス契約*1 3 円/ページ  

 DocuPrint 500DPSの主な仕様/主な特長】

 1.大量出力向けに強力コントローラーとプリントエンジン搭載
 50ページ/分の出力を実現するプリントエンジンを採用し、月次などの集中処理にも余裕で対応。印字スピードは、独自の用紙搬送技術により両面プリントの際もスループットが減速しない。50ページ*/分の大量出力を実現するため、CPUは、UltraSPARC IIe 500MHzを採用し、マルチホストからの大量データスプーリングのために、20GBハードディスクを内蔵、夜間のデータ一括転送等の運用にも対応。
 給紙量は、1,000枚×1段、500枚×3段と手差し40枚を標準装備し、オプションの4,200枚の大容量トレイを追加すれば、最大6,740枚の収容が可能。
 排紙は、2,100枚の大容量スタッカーと500枚のトップトレイを標準で用意し、最大2,600枚の排紙量。大容量スタッカーには、仕分け先ごとに出力する場合に便利なオフセット機能や紙揃えのためのガイド機構を装備し、これらを併用することにより配送など次工程への流れがスムースとなる。また、スタッカー部への出力は、小さい用紙の上に大きい用紙が出力されないようにする荷崩れ制御。
 *
A4サイズ(ヨコ)、像密度5% A4横、B5横、レター横、連続出力時

 2.プリントコントローラー上に豊富なスプール機能を用意
 コントローラー部の標準PDLには、アドビシステムズ社の純正ポストスクリプト・ソフトウエアを採用。またSolaris8上に、富士ゼロックス独自のプリント処理ミドルウエアを搭載し、マルチホストからの単純出力制御として印刷のためのデータ変換をするだけでなく、基幹業務用サーバーとのネットワーク連携など分散出力環境に適したさまざまな機能を提供する。

 3.基幹系出力システム「LPS」シリーズと同等のLCDS出力を実現
 DP500DPSは、各社メインフレーム系データストリームを「EDPプリント」で、クライアント/サーバー系テキストデータ(EUC、Shift-JIS)を「Serverプリント」で対応し、ともに富士ゼロックスのメインフレーム用レーザープリンター「LPS」シリーズと同等のフォームオーバーレイ出力(LCDS方式)が可能。データやフォーム、フォント等のプリンターリソースを共有し活用することで、アプリケーションの変更やフォームの新規作成が最小限で済むため、既存出力環境でのネットワーク化が容易。
 また、プリンティング統合運用管理ソフトウエア「OpenGate」と統合ライター「FXIPF」を組み合わせることにより、チャネル出力やネットワーク出力が可能です。さらに、LPSと出力環境を共有すれば、メインフレームの資源を圧迫せずに、プリント処理の効率化と機器やジョブの一元管理が実現する。

 
4.LPSと同等の出力をオフィスプリンターで実現する「Redirectプリント」
 オプションにある「EDPプリント」「Serverプリント」に加え、「Redirectプリント」を追加することで、DP500DPSのコントローラーからネットワークにある他のオフィスプリンターへの出力が可能になります。500DPS内に保存しているフォームやロゴなどの資源を共有化し、フォームオーバーレイ済みの印刷データをネットワークを通じてlpr転送することができまるので、DocuPrint 401/280などのポストスクリプト対応プリンターであれば、LPSシリーズと同等の出力を実現。 また、転送後の最終出力管理状態まで500DPS上で一括して集中管理できるため、オーバーレイ出力の少ない拠点などでは、オフィスプリンター用途とオーバーレイ出力を一台のプリンターで共用できコストの低減に貢献する。

 5.リカバリーオフセット機能とオートパージ機能
 紙づまりが発生した際、発生箇所を検知してリカバリー機能が対応し、オフセット出力。エラー発生時には、プリントした箇所が一目でわかるよう出力した用紙をずらすことにより、全てのジョブ完了してから該当箇所を確認するだけで出力業務を完了できる。
 また、紙詰まり時に内部に残った用紙は、操作画面に指示された不要な枚数のみを取り除くだけで、オートパージ機能により自動的に排出。最上段の排紙トレイをパージトレイとしますので、メインのスタッカートレイに不要な用紙が混在しない。

 6.統合UIがより高い操作性を提供
 ユーザーに容易な操作環境を提供するため、プリンターモニターとシステム制御操作画面を一つに統合。プリンターモニターにはアラーム機能を装備し、障害状況をグラフィックや表示色、音で知らせる。

 7.異常を知らせるオペレーターコールランプ
 プリンターに異常が発生するとオペレーターコールランプが点灯し、ブザーを鳴らして知らせる。このコールランプはプリンター本体と離して設置することができ、標準15mのケーブルに、45mの延長ケーブルを2本までつなぐことができる。デスクと印刷コーナーが離れた居室でも、用紙切れ等の障害を確実に確認できるように、最長105mまでの離れた位置に取付が可能。

 8.無停電電源装置(UPS)
 コントローラーに内蔵型の無停電電源装置(UPS)を用意。停電などの電源障害時においても一定時間電源を保持し、コントローラー部のシステムを正常に終了させることができる。電算ルーム以外の分散処理先など、遠隔地の拠点における使用でも安心。

 9.特殊用紙の出力にも対応
 OHPフィルム、隠蔽ハガキ(のりを塗布した両面ハガキ用紙)、ラベル用紙、穴あき用紙、ドライシーラー紙等、特殊用紙へのプリントが可能です。通知業務や請求業務など、多彩なジョブバリエーションに対応。

 10.日常のメンテナンスに配慮した設計
 トナーカートリッジや感光体ドラムの交換、用紙の補給など、日常のメンテナンスは全て機械の正面から行なえるよう設計されているので、1度設置した後は、日常メンテナンスのために機器を移動するといった手間が発生しない。

 11.Webブラウザーで効率的に管理が可能
 イントラネット上で効率良くプリンター管理やジョブ管理が可能。ジョブや論理プリンター情報同様に、用紙切れ、トナー切れなどのプリンターの状態もクライアントの画面から把握できる。同一フロア内での利用はもちろん、拠点に点在するDP500DPSの各々の状況も、ブラウザーにURLを登録しておくだけで簡単にで把握でき、効率の良い管理が可能。

 12.環境への手厚い対応
 国際エネルギースター・プログラムの基準をクリアし、経済性と省エネルギーを両立。また、平成13年4月に施行された「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の、プリンターに対する「判断基準および配慮事項」に適合。





2001−11−28

A4ヨコ連続プリントスピードがカラー毎分8枚 モノクロ毎分35枚の
A3対応デスクトップ型カラーレーザープリンター


<DocuPrint C830>
  • 「DocuPrint C830」新発売
  • ネットワークインターフェイス(TCP/IP)を標準装備で318,000円

 富士ゼロックスは、独自の画像処理技術DACS*1と高速CPU 64bit RISC TMPR4927−200MHzにより、データ処理の高速化と、600x19,200dpi相当(データ制御解像度)の高解像度を両立させた、カラー毎分8枚*2、モノクロ毎分35枚*2のカラーレーザープリンター「富士ゼロックスDocuPrint C830(ドキュプリント シー830)」を開発。11月27日から発売した。

 「DocuPrint C830」は、毎分35枚*2の高速モノクロプリントに対応したカラーレーザープリンター。異なる用紙サイズが混在するジョブなどで、用紙トレイの切り替えをエンジンの回転を落とさずに実行するコンティニュアスプリント機能や、カラーとモノクロのページが混在するジョブでも、カラーは毎分8枚*2、モノクロは毎分35枚*2でプリントするカラー/モノクロ自動認識機能により、オフィスで高い生産性を発揮する。

 写真の微妙なディテールはもちろん、グラフや図面などの細かい線や文字も忠実に再現する。また、デジタルカメラの画像データでくすみがあっても、自動的に補正して鮮明にプリントするなど、訴求力のある報告書や提案書の作成に貢献する。

 用紙サイズは、B5からA3の定型サイズやトンボ印字が可能なA3ノビサイズに対応するほか、ベルト式中間転写方式の採用により、官製ハガキ、厚紙、モノクロ用OHPシート、封筒などへのプリントも可能。また給紙は、250枚の給紙トレイと150枚の手差しトレイが標準で、オプションの500枚×2段トレイを装備することで、4種類のサイズで最大1,400枚の大容量給紙が可能。

 標準装備の100BASE-TX/10BASE-T(TCP/IP)ネットワークインターフェイスにより、WindowsR 95/98/Me、Windows NTR 4.0、WindowsR 2000のネットワーク環境に対応するほか、USB1.1による接続でMacR OS8.6〜9.1からのプリントも可能。オプションのネットワーク拡張カードを装備することで、SMB(TCP/IP)、IPX/SPX(NetWare)、NetBEUI、EtherTalkRが混在するマルチプロトコル環境にも対応する。また、CentreWare Internet Servicesにより、ネットワーク上のパソコンからWebブラウザーを使って、機械のネットワーク設定や、用紙の残量、トナー消費量の確認などが簡単におこなえる。

*1:Digital Analog Complementary Screen
*2:A4 ヨコ同一原稿連続プリント時

 販売価格】

<本体>
商品名 価格(税別) 備考
DocuPrint C830 318,000 円 ドラムカートリッジ
トナーカートリッジ(各色1本)

<主なオプション>
商品名 価格(税別) 備考

両面印刷モジュール

50,000 円  

ハードディスク

86,000 円 DocuPrint C830用(電子ソートで使用)

64MB増設メモリー

35,000 円 標準64MBで最大256MBまで拡張可能
(標準64MBメモリーをはずした場合)

128MB増設メモリー

60,000 円

ネットワーク拡張カード

30,000 円 <SMB(TCP/IP)、IPX/SPX(NetWare)
AppleTalkR(EtherTalkR)、SMB(NetBEUI)>

トレイモジュール(1段)

60,000 円 500枚×1段

トレイモジュール(2段)

100,000 円 500枚×2段

特A3トレイ

20,000 円  

<消耗品>
商品名 価格(税別) 備考

トナーカートリッジ(ブラック)

17,000 円 約5,500ページ*プリント可能

トナーカートリッジ(シアン)

21,000 円 約6,000ページ*プリント可能

トナーカートリッジ(マゼンタ)

21,000 円

トナーカートリッジ(イエロー)

21,000 円

ドラムカートリッジ

25,000 円 約20,000ページ*プリント可能

*:A4タテサイズ、像密度5%、カラー/モノクロプリント比率が50:50で、一度に印刷する枚数を平均4枚とした場合。なお、実際のプリント可能ページ数は、印刷の内容や用紙サイズ、種類、使用環境などによって異なる。

 【主な特長】

  1. 600×19,200dpi相当(データ制御解像度)の高解像度、高画質を実現。

    1画素のデータを主走査方向に32分割してエンジンに渡し、レーザーの照射時間を調整するなどの制御をおこなう。これにより600x19,200dpi相当(データ制御解像度)という圧倒的な高解像度を実現。また、独自のスクリーン技術HIEST III*により、写真は色鮮やかに、色文字は途切れやギザギザを抑え滑らかに再現する。

    *:Highlight Image Enhancement Screen Technology

  2. カラー毎分8枚*1、モノクロ毎分35枚*1の高速プリントを実現。

    高速CPU 64bit RISC TMPR4927−200MHzを採用した、新開発の高速カラープリンターエンジンと、新開発の高性能画像処理ASIC+XQCI*2技術、ならびにWindowsRと親和性の高いページ記述言語「XPL2」により、高速プリント/高画質を実現。また、カラーとモノクロが混在する文書でも、カラー/モノクロ自動認識機能により、エンジンスピードをフルに活かした効率的なプリントが可能。

    *1:A4 ヨコ同一原稿連続プリント時
    *2:Xerox Quick Continues Tone Imaging

  3. オイルレス定着技術で自然な仕上がりのカラー高画質。

    カラー毎分6枚(A4ヨコ)の当社カラーレーザープリンター「DocuPrint C620」で実績のあるワックストナーとオイルレス定着技術により、黒文字はテカリを抑えながら、写真などは光沢感を失うことなくメリハリ感のある高画質を再現。オイルレスなので、ボールペンなどによる書きこみやスタンプの捺印、付箋の貼り付けも容易。

  4. 100BASE-TX/10BASE-T(TCP/IP)ネットワークインターフェイスとUSB1.1*を標準装備。

    100BASE-TX/10BASE-T(TCP/IP)対応の高速ネットワークインターフェイスを標準で装備。WindowsR 95/98/Me、Windows NTR 4.0、WindowsR 2000のネットワーク環境に対応するほか、オプションのネットワーク拡張カードにより、SMB(TCP/IP)、IPX/SPX(NetWare)、NetBEUI、EtherTalkRの混在するマルチプロトコル環境でも活用できる。また、標準添付の「CentreWareドライバー&ネットワークユーティリティ」と標準装備の「CentreWare Internet Services」により、簡単な操作でのプリンタードライバーのインストールや、パソコンからWebブラウザーを使用したジョブ管理やネットワーク設定などが可能。

    *:MacR OS8.6.〜9.1に対応

  5. ステータスメッセンジャーでプリンター状況をシステム管理者に通知。

    トナー残量、紙詰まり、用紙補給などのプリンターのエラーやワーニングをシステム管理者にメールで通知。また、管理者がプリンターに対してステータス確認のメールを発信すると、状態を管理者に応答メールで返信。

  6. 電子ソート機能により多部数丁合ドキュメントを高速プリント。

    オプションのハードディスクを搭載することにより、電子ソート機能が使える。ハードディスクにデータを読み込み、2部目以降はハードディスクからダイレクトに読み出してプリントアウトするため、高速なソートプリントが可能。

  7. 多彩な印刷機能を備え、厚紙など各種の用紙に対応。

    ベルト中間転写方式が用紙を直線的に走行させるため、官製はがき、厚紙*、専用光沢紙、モノクロ用OHPシートなど多彩な用紙にプリントが可能。オプションの両面印刷モジュールを装着することにより、A3対応の自動両面機能にも対応。パンフレットやチラシ、マニュアルなど小冊子の作成も容易。

  8. トンボ印字が可能なA3ノビサイズに対応。最大1,400枚の大容量給紙を実現。

    A5〜A3の定型サイズはもちろん、トンボ印字に対応したA3ノビサイズのプリントが可能。また、標準で250枚の給紙トレイと150枚(当社P紙)の手差しトレイを装備。オプションのトレイモジュールとの組み合わせで、最大4種類、1,400枚の大容量給紙にも対応。





2001−11−22

リコー、カラーレーザープリンター2機種を新発売

高速データ処理を実現したA3ハイエンドモデル「IPSiO Color 8100」
さらなる低価格化を実現したA4エントリーモデル
「IPSiO Color 1600」
 「IPSiO Color 8100」  「IPSiO Color 1600」

 リコーは、カラーレーザープリンターの新製品として、(1)コントローラーのデータ処理速度を向上したA3対応のハイエンドモデル「IPSiO Color 8100」、(2) 本体標準価格18万8千円を実現し、さらに手軽になったA4対応のエントリーモデル「IPSiO Color 1600」の2機種を新発売する。

 パソコンやインターネットの普及により、オフィス文書のカラー化が急激に進展するなか、カラーレーザープリンター市場は拡大を続けている。
 新製品「IPSiO Color 8100」は、「IPSiO Color 8000」(2001年2月発売、標準価格58万8千円)の後継機として発売するもの。今回コントローラーのCPUクロック数を向上することで、データ処理速度をさらに高速化した。カラー毎分28枚(A4ヨコ)の出力スピードや、クラス初※1のフィニッシャー対応を継承しており、高速にカラー出力したうえで、丁合や仕分け、ステープル、パンチ穴あけまでを自動処理※2することが可能。会議資料や企画書の作成など、複数枚のカラー原稿を多部数作成する際の生産性を大幅に向上させ、カラー出力のワークフローを改善する。

 新製品「IPSiO Color 1600」は、「IPSiO Color 1500」(2000年11月発売、標準価格19万8千円)の後継機として発売するもので、本体標準価格をさらに低価格にすることで、より一層手軽に活用することができる。
※1…100万円以下のカラーレーザープリンター ※2…オプションの装着が必要です。

製品名 IPSiO Color 8100 IPSiO Color 1600
標準価格 58万8千円 18万8千円
発売日 2001年12月5日 2001年11月22日
月販台数 2,000台 2,000台

<新製品 IPSiO Color 8100の主な特徴>

  • コントローラーのデータ処理速度を向上。
  • CPUを64bit RISC CPU(300MHz) に高速化。100 MHzで動作するSDRAMも採用しており、より高速なデータ処理を実現。 ※従来機は64bit RISC CPU(250MHz)
  • 高速インターフェースの100BASE-TXやIEEE1284ECPに標準対応。またオプションでIEEE1394にも対応。
  1. マルチプラットフォーム環境での印刷に対応。
    • 最新プリンター言語「RPCS」を採用。Windowsに最適化した描画処理性能とリコー独自の画像処理技術により、グラフィックス処理やイメージ処理でも高速性を発揮。
    • 業界標準のCADプロッタ言語HP-GL/2に対応したカラーRP-GL/2や、Adobe純正Post Script 3の拡張も可能。
    • 新たにIBM5577エミュレーションなどの拡張も可能なため、Windows環境はもちろん、CAD、UNIX、Macintosh、さらにIBMホスト/AS400からの出力まで幅広く対応。※オプション モノクロ出力のみ対応
  2. 毎分28枚の高速出力を実現したカラーレーザープリンター。
    • 1回のプロセスで4色を連続印刷する4連タンデムエンジンにより、連続出力速度※1はカラー毎分28枚。モノクロも毎分38枚と高速機クラスのパフォーマンスを発揮。しかも両面出力時※2も連続出力速度は片面時と同速。※1…A4ヨコ ※2…オプション
    • ファーストプリントは、カラー12秒、モノクロ9秒とクラス最速を実現。1枚目から高速に出力します。※A4ヨコ
  3. ソート、ステープル印刷により、カラー資料を効率的に作成。
    • オプションのフィニッシャーを装着することで、丁合や仕分け、ステープル、パンチ穴あけまでを自動処理。
    • 標準で550枚×2段給紙と手差しによる合計1,200枚給紙に対応。オプションの給紙テーブルにより最大5ウェイもしくは最大3,200枚の大量給紙が可能。
  4. リアル1200dpi×1200dpiの高画質出力が可能。
    • レーザー方式ならではの安定したドット形成によるリアル1200dpi×1200dpiの解像度と、sRGBに対応したプロファイルなどによる優れた色再現により、高画質出力を実現。※Microsoft社が提唱するWindows標準の色空間
    • 温湿度を検知しトナー濃度を調節したり、各色の色位置を自動的に補正する自動画質調整機能も搭載。
  5. クラス最低レベルの低ランニングコストを実現。
    • 各色2.5%、合計10%のフルカラー原稿を印刷した場合は1枚約7.2円という低ランニングコストを実現※1。モノクロ印刷時も約3.0円※2と低コストなため、カラー/モノクロ兼用機として、経済的な運用が可能。
      ※1・・・カラー各色5%、合計20%チャートを連続印刷した場合は、1枚あたり約12円
      ※2・・・モノクロ5%チャートを連続印刷した場合
    • 消耗品は無駄のない個別交換システムを採用。本体上部からスロットインでセットできるトナーカートリッジをはじめ、簡単交換を実現。
  6. 省エネルギー設計。
    • グリーン購入法や国際エネルギースタープログラムの基準に適合。省エネモード時の消費電力は、20W以下を達成。
    • 119秒以下のクイックウォームアップにより、省エネモードからの立ち上がりが早いだけでなく、ウォームアップ時にかかる消費電力も低減。
  7. 簡単・快適操作を実現します。
    (1)多彩な機能を簡単に使えるWindowsドライバー(Windows95/98/Me/2000/NT4.0対応)
    • 両面と集約印刷をするなど、よく使う設定をアイコン化して登録できるため、アイコンの一発選択で設定変更が可能。
    (2)ネットワークアプライアンスを高める各種ユーティリティーを同梱
    • 「Ridoc IO Navi」により、サーバーなしでネットワークプリンターにダイレクト出力が可能。プリンターの状態表示や印刷完了通知のほか、代行印刷機能や並行印刷機能にも対応。
    • 「Ridoc IO Admin」により、印刷枚数管理や機能の利用制限などを実現。

<新製品 IPSiO Color 1600の主な特徴>

  • 本体標準価格をさらに低価格化し、18万8千円を実現。
  • 従来機「IPSiO Color 1500」(2000年11月発売、標準価格:19万8千円)の出力スピードや高画質をそのまま継承しながら、本体標準価格18万8千円を実現。
  1. 1200×600dpiの写真高画質です。
    • 1200×600dpiの高解像度出力。sRGBにも対応しており優れた色再現による写真高画質出力を実現。※Microsoft社が提唱するWindows標準の色空間
  2. カラー毎分4枚、モノクロ毎分16枚の連続出力が可能。
    • 連続出力速度は、毎分4枚、モノクロも毎分16枚。ファーストプリントは、カラー30秒、モノクロ19秒。※A4タテ
  3. TwinToner倍速モードで、2色カラー時はフルカラーの倍速でプリント。
    • 2種類のトナーだけで印刷できる「TwinToner倍速モード」を搭載。フルカラー時の倍速となる毎分8枚で出力できるうえ、印刷コストも軽減。
    • POPやチラシ、ワンポイントカラーの帳票や見積書などの作成に威力を発揮。
  4. 官製はがきへの印刷に対応。
    • 同梱の「はがきアダプター」を本体標準の給紙トレイにセットすることで、官製はがきを最大25枚連続で印刷することが可能。アダプターの形状を変更することで、はがき給紙性能をさらに向上。
  5. 省スペース設計。
    • 本体サイズは、500(W)×490(D)×388(H)mmとコンパクト。
    • 左右からの操作がなく消耗品や紙詰まり処理スペースが少ない省スペース設計。
  6. ネットワークアプライアンスを高める各種ユーティリティーを同梱。
    • 「Ridoc IO Navi」により、サーバーなしでネットワークプリンターにダイレクト出力が可能。プリンターの状態表示や印刷完了通知のほか、代行印刷機能や並行印刷機能にも対応。
    • 「Ridoc IO Admin」により、印刷枚数管理や機能の利用制限などを実現。SNMP対応により他社機器も含めた機器の運用管理が可能。




2001−11−22

片面・両面同速となる毎分45ページ(A4ヨコ)の高速出力が可能なネットワークプリンター
IPSiO NX920」を新発売
製品名 IPSiO NX920
標準価格 49万8千円
発売日 2001年12月5日
月販台数 500台

 リコー(社長:桜井正光)は、片面出力、両面出力ともに毎分45ページ(A4ヨコ)の高速出力が可能なネットワークプリンター「IPSiO NX920」を開発し、新発売する。

 新製品「IPSiO NX920」は、「IPSiO NX910」(2000年1月発売、標準価格49万8千円)の後継機として発売する。エンジン、コントローラー、プリンタードライバーを一新することで、従来機と比べて片面出力時で約1.5倍、両面出力時約2倍の高速スループットを実現している。また、リコー独自の省エネ技術「QSU」をレーザープリンターで初めて搭載することで、省エネモード時の消費電力は7W、省エネモードからの復帰時間は15秒以下を実現。環境対応と使いやすさを両立している。

 ネットワークのセンタープリンターとして共有して会議資料などの一括処理を行ったり、定型印刷業務に対応する高速プリンターとして大量印刷をするなど、多彩な活用が可能。
※JEIDA j11.ppt (PowerPoint97)出力時


   <新製品 IPSiO NX920の主な特徴>

  • 片面・両面同速となる毎分45ページ(A4ヨコ)の高速出力を実現。
  • 連続出力速度は毎分45枚(A4ヨコ)と高速。ノンスタック方式のクイックターンデュアルサイクル両面機構の採用により、両面出力時も片面時と同速となる毎分45ページ(A4ヨコ)の高速出力を実現。ファーストプリントも6秒以下。※従来機は片面毎分45枚/両面37.5枚
  1. 新コントローラーの採用により、従来機比2.5倍の高速データ処理を実現。
    • リコーの最新コントローラー「RiNEO」を採用。64bit RISC CPU(RM7000A-250MHz) やPC133 対応SDRAMの採用など、最新の高速化技術を搭載。従来機比2.5倍の高速データ処理を実現。※従来機のCPUは、64bit RISC CPU(167MHz)
    • 最新プリンター言語「RPCS」を採用。Windowsに最適化した描画処理性能とリコー独自の画像処理技術により、グラフィックス処理やイメージ処理でも高速性を発揮。
    • 高速インターフェースの100BASE-TXに標準対応。IPPをはじめとしたマルチプロトコルに対応。またオプションでIEEE1394にも対応※2002年3月対応予定
    • 業界標準のCADプロッタ言語HP-GL/2とHP-GLに対応したRP-GL/2により、高速図面出力が可能。また、Adobe PostScript3やIBM5577エミュレーションの拡張も可能なため、Windows環境はもちろん、CAD、UNIX、Macintosh、さらにIBMホスト/AS400からの出力まで幅広く対応。※オプション
  2. リコー独自の「QSU」技術により、省エネと使いやすさの両立を実現。
    • リコー独自の省エネ技術「QSU」をレーザープリンターで初めて採用。省エネモード時の消費電力はわずか7Wを実現。省エネモードからの復帰時間は15秒以下とクラス最速※40ppm〜50ppmの高速レーザープリンター
    • グリーン購入法や国際エネルギースタープログラムの基準に適合。
  3. 低価格・低ランニングコストにより、TCO削減を実現。
    • 本体価格498,000円、ランニングコストも1枚あたり2.3円と低価格。
      ※A4ヨコ、黒字率5%原稿の印刷時
    • 両面印刷機能を標準搭載。2in1、4in1の集約印刷とあわせて用紙の使用量を低減。
  4. 最大3,750枚の大量給紙、4,650枚の大量排紙に対応。
    • 550枚×2段の給紙トレイを標準装備。オプションで550枚×2段の給紙テーブルと1,500枚の大量給紙トレイ、手差しトレイを装着することが可能。最大で3,750枚の大量給紙を実現。
    • 排紙も最大で4,650枚が可能。連続でも3,000枚の排紙が可能なため、大量印刷業務に最適。 ※オプションのフィニッシャーとプリントポスト使用時
    • 最大300万枚の高耐久性を発揮。定型印刷業務などの大量印刷にも対応。
  5. ステープル・パンチをはじめとする多彩な後処理を実現。
    • オプションの「3000枚フィニッシャー タイプ900」を装着することにより、プリント後のステープル処理やパンチ穴あけまでの一括処理を実現。
    • オプションの「拡張HDD タイプ920」の装着により、複数部数のソート印刷を高速処理。
    • オプションの「9ビンプリントポスト タイプ900」を装着することにより、排紙ビンを指定できるメールボックス出力が可能。部署や個人ごとに排紙ビンを指定することで、プリント後の用紙の混在を防止。
  6. 2,400dpi相当の高画質出力を実現。
    • 新プリンター言語「RPCS」と、リコー独自のスムージング技術により、2,400dpi相当×600dpi の高画質出力が可能。
    • 6.8ミクロンの微粒子トナーや256階調の階調表現により、細線や、写真などのハーフトーンも鮮やかに再現。
  7. 簡単・快適操作を実現。
    (1)多彩な機能を簡単に使えるWindowsドライバー(Windows95/98/Me/2000/NT4.0対応)
    • 両面と集約印刷をするなど、よく使う設定をアイコン化して登録できるため、アイコンの一発選択で設定変更が可能。
    (2)ネットワークアプライアンスを高める各種ユーティリティーを同梱
    • 「Ridoc IO Navi」により、専用サーバーなしでLAN上のプリンターにダイレクト出力が可能。プリンターの状態表示や印刷完了通知のほか、代行印刷機能や並行印刷機能にも対応。※TCP/IP、NetBEUI、IPP転送
    • 「Ridoc IO Admin」により、印刷枚数管理や機能の利用制限などを実現。




■2001-11-13

スキャナーオプションでコピーとしても使える
PostScriptR3TM標準装備のカラーレーザープリンター
「DocuPrint C626PS」新発売
DocuPrint C626PS
<DocuPrint C626PS>




カラー毎分6枚(A4ヨコ)でA3ノビサイズ対応

 富士ゼロックスは、カラー毎分6枚(A4ヨコ)のプリントスピードで、オプションの追加でコピー/スキャナーとしても使えるPostScriptR3TMを標準装備したカラーレーザープリンター「富士ゼロックスDocuPrint C626PS(ドキュプリント シー626ピーエス)」を開発。11月13日から発売する。

 「DocuPrint C626PS」は、EFI社のFieryコントローラーを搭載したカラーレーザープリンター「DocuPrint C625PS」(2000年6月発売)の後継機。従来のプリンター機能を継承しながら、オプションの「XS6130 Cスキャナー」により、コピー/スキャナー/プリンターの3機能を提供するA3対応のカラーコピーシステムへの機能拡張が可能となっている。

 プリントスピードは、カラー毎分6枚(A4ヨコ)、モノクロ毎分26枚(A4ヨコ)で、A3ノビサイズの用紙へのプリントや、オプションで自動両面プリントにも対応。また、独自開発のワックストナーとオイルレス定着技術により、テカリやギラツキを抑え、書き込みや付箋の貼付けがしやすいプリントアウトを実現することで、ビジネスユースからデザインなどの専門分野まで、さらに高い品質と生産性を発揮する。

 コピー機能は、600dpiの高解像度で読み取った画像を、600dpiでプリントするため、細かい文字や線はもちろん地図や写真画像も美しく再現する。高速カラーエンジンと高性能画像処理ASICに加え、スキャナー部とプリンター部の接続に高速データ転送が可能なIEEE1394インターフェイスを採用することで、プリンター機能と同様にカラー毎分6枚(A4ヨコ)、モノクロ毎分26枚(A4ヨコ)の連続コピースピードを実現している。ファーストコピーアウトプットスピードも、カラー30秒(A4ヨコ)、モノクロ15秒(A4ヨコ)とスピーディ。基本的なコピー機能はもちろん、裏写り防止機能、わく消し、2色コピーモードなどの機能も備え、A5からA3サイズの定型サイズから、OHP、厚紙など各種の用紙サイズにも対応している。

 スキャナー機能は、WindowsRパソコンやMacintoshRとSCSI-2で直結するもので、最大A3サイズのカラー原稿を600dpiの解像度で読み取る。スキャナーとしての画像処理にも、コピー機能向けに開発した高性能画像処理ASICを活用することで、パソコン側に負荷のかかっていた処理をスキャナー側で高速に処理する。TWAINに準拠しているため、写真やイラストなど画像データを読み込んで提案書や報告書など表現力豊かなドキュメント作成が可能なほか、電子ファイリングやOCRソフトでも活用できる。

  主な特長】

  1. カラープリンターからコピー/スキャナーまでニーズに合わせて拡張

    「DocuPrint C626PS」に「XS 6130C スキャナー」を接続することで、A3対応のカラーコピー、スキャナー、プリンター機能を備えたカラーコピーシステムに拡張できる。複合機能のカラーシステムとして導入できるほか、「DocuPrint C626PS」をプリンターとして導入した後に、「XS 6130 C スキャナー」をオプションとして追加することもできるため、ニーズに合わせたシステム構築が可能。

  2. オイルレス定着技術で自然な仕上がり

    コピーもプリントも、ワックストナーと独自のオイルレス定着技術を採用することで、テカリやギラツキを抑えた、読みやすく見やすい自然な仕上がりを提供する。また、オイルレスでも光沢感を失うことなくメリハリ感のある写真高画質を再現するグロスコントロール機能を搭載。オイルレスなので、ボールペンなどの書き込みや、スタンプの捺印、付箋紙の貼付などがしやすく、提案書や報告書など、さまざまな書類のプリントで威力を発揮する。

  3. カラー毎分6枚(A4ヨコ)、モノクロ毎分26枚(A4ヨコ)の高速コピー

    読み取ったデータをスキャナー部で処理して、高速転送が可能なIEEE1394インターフェイスでプリンター部に直接出力。このためエンジンの処理スピードを活かしたカラー毎分6枚(A4ヨコ)、モノクロ毎分26枚(A4ヨコ)の高速コピーが可能なほか、ファーストコピーアウトプットスピードも、カラー30秒(A4ヨコ)、モノクロ15秒(A4ヨコ)とスピーディ。また、オプションの自動原稿送り装置により、複数ページのドキュメントも高速に読み取ることができる。

  4. 文字から写真まで自然な仕上がりのカラー高画質コピーを実現

    600dpiのカラーCCDで読み込んだ画像を、そのままの600dpiの高解像度で出力。細かい文字はもちろん、写真もなめらかで粒状感のない美しい画質を再現する。また、原稿タイプの選択、拡大/縮小、濃度/彩度調整など基本的なコピー機能のほかに、裏写り防止機能、わく消し、2色コピーモードなどの機能により、さまざまオフィスニーズに対応する。

  5. A3対応で高画質、高速スキャニングを実現

    WindowsRパソコンやMacintoshRとSCSI-2で直結して、最大A3サイズのカラー原稿を600dpiの解像度で鮮やかに読み取る。スキャナーとしての画像処理にも、コピー機能向けに開発した高性能画像処理ASICを活用することで、パソコン側に負荷のかかっていた処理をスキャナー側で高速に実行。TWAINに準拠しているため、写真やイラストなど画像データを読み込んで提案書や報告書など表現力豊かなドキュメント作成が可能なほか、電子ファイリングやOCRソフトでも活用できる。

  6. 高性能Fieryコントローラーにより高速処理を実現

    CPU R5000 266MHz、128MBメモリー、10GBハードディスクを標準装備したEFI社のFieryコントローラーの採用や、データの受信やプリントのための処理とプリント動作を同時におこなうRip-While-Print機能により、プリント処理全体の生産性を向上。

  7. Color Wise Pro Toolsによる高度なカラーマネージメント

    高度なカラーマネジメント機能(ColorWise 2.0)を装備することで、Fiery Color Wise Pro Toolsを活用した詳細なカラー調整が可能。Fiery Color Wise Pro Tools では、ICCプロファイルの管理と編集をおこなう「Profile Manager」、濃度計を使用して簡単で正確なカラーキャリブレーションを行なう「Calibrator」、シミュレーション/出力プロファイルをカスタマイズする「Color Editor」などが使用できる。また、色補正機能「Visual Cal」も装備している。

  8. 100BASE-TX/10BASE-T対応のネットワークカードを標準装備

    標準装備の100BASE-TX/10BASE-T高速ネットワークカードにより、WindowsR95/98、Windows NTR 4.0、WindowsR2000、MacR OS(7.6.1〜9.1)のマルチクライアント/マルチプロトコル環境で使用できる。また、SMB機能やTCP/IP環境においてIPアドレスを動的に取得するAuto IP機能やDHCP機能も装備。さらに、自分のパソコンからWebブラウザーでFiery Web Tools を使うことで、ネットワークを経由して、プリンターの各種設定/変更、ジョブの管理、PostScritp/PDF/TIFFファイルの直接プリント、およびファイルのダウンロードが可能。

  9. フォントの追加やバックアップも可能

    モリサワのリュウミンL-KL、中ゴシックBBBの日本語2書体と、136書体の欧文書体を標準で装備。このほかに必要なフォントは、市販のCIDフォントを標準実装の10GBハードディスクにインストールして使用できる。また、Font Managerにより、パソコンからネットワークを経由して、追加したフォントのバックアップや復帰もおこなえる。

  10. トンボ出力が可能なA3ノビサイズに対応

    B5からA3の定型サイズはもちろん、A3ノビサイズへのトンボ印字が可能。ベルト式中間転写方式により、官製ハガキ、厚紙、モノクロ用OHPシート、封筒*など、多彩な用紙に対応し、さまざまなプリントニーズに応える。また、標準装備の250枚給紙トレイと150枚の手差しトレイに加え、オプションのトレイモジュールにより、最大4種類1,400枚の大容量給紙を実現。

 販売価格】

<本体>
商品名 標準価格 備考
DocuPrint C626PS 748,000 円 ドラムカートリッジ1本、 トナーカートリッジ各色1本を含む

<主なオプション>
商品名 標準価格 備考
64MB増設メモリー 35,000 円 プリンター機能用
標準128MBで空きスロット1個

128MB増設メモリー

60,000 円
256MB増設メモリー 100,000 円

両面印刷モジュール

50,000 円 コピーでの使用不可
トレイモジュール(2段) 100,000 円 500枚×2段
トレイモジュール(1段) 60,000 円 500枚×1段
250枚ユニバーサルトレイ 12,000 円  
特A3トレイ 20,000 円 12×18インチ〜328×453mm
XC 6130 Cスキャナー 498,000 円  
自動原稿送り装置 150,000 円 XS 6130 Cスキャナー用
スキャナースタンド 40,000 円 XS 6130 Cスキャナー用

<消耗品>
商品名 標準価格 備考
トナーカートリッジ(ブラック) 17,000 円 約5,500ページプリント可能*1

トナーカートリッジ(シアン)

21,000 円 約6,000ページプリント可能*1
トナーカートリッジ(マゼンタ) 21,000 円

トナーカートリッジ(イエロー)

21,000 円
ドラムトナーカートリッジ 25,000 円 カラー約12,500ページ、モノクロ約5,000ページプリント可能
トナー回収ボックス 3,000 円 交換用

*1:A4ヨコサイズ、5%印字比率連続印刷時。 

 <主な仕様>





■情報配信日 2001−10−29


WindowsR XP対応のパーソナル向けA4レーザープリンター
5,000台限定モデルの“キヤノン レーザショット LBP-1110 Premium”

キヤノン レーザショット LBP-1110 Premium




●キヤノン レーザショット LBP-1110 Premium

価格59,800円(発売日:2001年11月初旬)

 キヤノンは、MicrosoftR Windows XPにおいても最適なパフォーマンスを発揮するパーソナル向けA4対応レーザープリンター“キヤノン レーザショット LBP-1110 Premium”を5,000台限定モデルとして11月初旬より発売する。

 新製品“キヤノン レーザショット LBP-1110 Premium”は、7ヶ月連続で機種別のトップシェア
※1を維持している「LBP-1110」(2001年2月発売)の姉妹機種で、同様の出力スピードと高画質(毎分8枚、解像度2,400dpi相当×600dpi)で印刷できるほか、USBインターフェースの標準装備や独自の「オンデマンド定着方式」によるウォームアップ時間0秒(電源投入時は8秒以下)など、すぐれた機能を搭載している。
 今回、マイクロソフトから提供されるOS(基本ソフト)の新バージョン「Windows XP(日本語版)」に対応する最新ドライバーを搭載するとともに、Windowsロゴ・プログラム
※2に参加し、「Designed for Windows XP」ロゴを取得している。また、本体前面部のボディカラーを従来のアートグレイからアークティックシルバーに変更し、デザインが多様化するパソコンとの親和性を重視したスタイリッシュなデザインに仕上げている。このほか、USBケーブルが無償同梱されており、高いコストパフォーマンスを達成している。

※1  2001年9月30日現在。GfKデータ。
※2 マイクロソフト社が推進するプログラムで、「Designed for Windows」のロゴのついた製品は、Windows が搭載している機能を最大限に使用できるよう厳格なテストで確認され、ユーザーがパソコンや周辺機器などを選択する際の目印とすることが可能。
 パーソナル向けレーザープリンターの市場規模は、2000年実績において全世界で約430万台、国内で約14万台が販売されている。とりわけ国内においては、家電量販店などでの堅調な売上に支えられ、ブランド別でキヤノンは36.8%のトップシェアを獲得しています。現在、SOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)市場が拡大しているとともに、インクジェットプリンターを既に保有しているユーザーが2台目のプリンターとしてレーザープリンターを購入するケースも増えており、今後もさらなる成長性が期待されている。(キヤノン調べ)
モノクロレーザープリンターとして。2001年9月30日現在。BNSデータ。

 キヤノンのパーソナル向けレーザープリンターは、1996年に「レーザショット LBP-310/210」が発売 されて以来、すぐれたコンパクト設計と高いコストパフォーマンスにより、長年にわたりユーザーからの高い評価を得ている。

 今回の新製品は、マイクロソフト株式会社が11月16日より発売するOSの新バージョン「Windows XP(日本語版)」に標準対応するために新たに開発されたモデル。
 なお、新製品をはじめ、今後発売するパーソナル向けレーザープリンターの全機種について、ウォームアップ時間0秒の快適な出力とスタンバイ時の低消費電力を実現する「オンデマンド定着方式」を採用する。




■情報配信日 2001−10−20


imageRUNNER」シリーズのプリンター専用モデル
毎分85枚の高速出力が可能な“キヤノン imageRUNNER iR8500B”を発売

キヤノン imageRUNNER iR8500B
キヤノン imageRUNNER iR8500B




 キヤノンは、デジタル複合機の新シリーズ「imageRUNNER(イメージランナー)」のプリンター専用モデルとして“キヤノン imageRUNNER iR8500B”を新発売した。

 新製品“imageRUNNER iR8500B”は、高速デジタル複合機「iR8500」(2001年3月発売)のすぐれた基本性能を備え、基幹業務系のセンター出力および分散出力から、各事業所・支店におけるLAN環境でのプリンター共有までの幅広いニーズに対応した高速プリンター。ツインビームレーザー技術を採用した高速エンジンを搭載することで、毎分85枚(A4ヨコ)の高速出力と2,400dpi相当×600dpiの高解像度を達成するとともに、独自のアモルファスシリコン(A-Si)感光ドラムや高剛性ボディにより、高耐久・高信頼性を実現している。

 また、最大8,600枚までの連続自動給紙や、用途に応じて選択できる3タイプのフィニッシャーなど、大量出力にも柔軟に対応することが可能。さらに、大容量10GBハードディスクを内蔵しており、データを本体内に一時保存し、ファイル単位で結合・編集して一つの文書として出力できるボックス機能をはじめ、「セキュアプリント」や「プルーフプリント」といった多彩なプリント機能を備えている。

 このほか、100BASE-TX、10BASE-Tインターフェースの標準装備や、TCP/IP、NetWare、AppleTalkなどのマルチプロトコル対応、ネットワ
ーク上のプリンターを一元管理できるソフト「NetSpot Suite」の標準同梱などにより、快適なネットワークプリンティングを実現する。

 ●キヤノン imageRUNNER iR8500B‥‥‥価格370万円(発売日:2001年10月17日)

 近年、多くの企業において、顧客情報やコンタクト記録を共有・管理するCRM(Customer Relationship Management)や、生産管理、会計、販売管理、人事・給与など業種に関係なく共通する業務を一つのデータベースに統合したソフトであるERP(Enterprise Resource Planning)パッケージの導入が進む中、基幹業務系のセンター出力時に、大量出力でも高い耐久性を実現する高速プリンターへの要望が高まっている。
 また、一般オフィスにおいても、各フロアで発生する大量プリントを集中的に処理する部門を設置したり、会議資料や簡易マニュアルなどの小部数・多品種印刷を内製化することにより、TCO(Total Cost of Ownership)の削減を図る高速POD(Print On Demand)への需要が急拡大している。

 新製品は、これらの要望に幅広く応えるために開発されたもので、高速・高画質・高耐久性を実現するデジタル複合機「iR8500」の基本性能をベースとしてプリンター機能に特化したモデル。さらに、「iR8500」と共通のオプション類を使用できるため、ステイプルや中とじ製本など多彩なフィニッシングが必要なオフィスPODにも対応することができる。






■情報配信日 2001−10−3


BJプリンタの愛称を「PIXUS」に変更し、ラインアップを一新
超写真画質の最高峰“BJ F900”やダイレクトプリントが可能な“BJ F890PD”など8機種
BJ F900 BJ F890PD
BJ F900 BJ F890PD

 キヤノンは、さらなる高画質と高速印刷を可能にしたカラーインクジェットプリンター「BJシリーズ」の新製品8機種を10月5日より順次発売する。また、これを機にこれまで親しまれてきた「WonderBJ」の愛称を「PIXUS(ピクサス)」に変更し、新たな製品展開を図るとともにデジタルフォト市場の新時代をリードしていく。

キヤノン BJ F900 ‥‥‥‥‥‥価格 59,800円 (発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン BJ F890 ‥‥‥‥‥‥価格 54,800円 (発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン BJ F890PD ‥‥‥‥‥‥価格 64,800円 (発売日:2001年11月1日)
 
キヤノン BJ F9000 ‥‥‥‥‥‥価格 79,800円 (発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン BJ S700 ‥‥‥‥‥‥価格 44,800円 (発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン BJ S500 ‥‥‥‥‥‥価格 34,800円 (発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン BJ S300 ‥‥‥‥‥‥価格 29,800円 (発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン BJ S200 ‥‥‥‥‥‥価格 19,800円 (発売日:2001年11月1日)

 新製品“BJ F900”(愛称:PIXUS F900)は最高の写真画質を追求した「BJシリーズ」のフラッグシップモデルで、各色512ノズル合計3,072ノズルの超多ノズルヘッドにより、A4サイズの超写真画質をクラス最高速の約1分というスピードで出力できる。

 新製品“BJ S700”(愛称:PIXUS S700)は、さらなる高画質と高速印刷との両立を実現する新・完全双方向印刷システムを搭載したモデルで、モノクロ印字では20枚/分、カラーで13枚/分という、クラス最速印刷を実現している。

 新製品“BJ F890PD”(愛称:PIXUS F890PD)は、デジタルカメラからの「カメラダイレクト」を可能にしたモデル。デジタルカメラの新製品「キヤノンPowerShot S40/S30」と専用ケーブルで直接つなぎ、カメラ側の簡単な操作で手軽に超写真画質プリントを楽しむことができる。

 このほか、超写真画質のスタンダードモデル“BJ F890”、A3ノビサイズまでの超写真画質が可能な“BJ F9000”、超高速・高画質を追求したSシリーズの普及機 “BJ S500”、低価格ながら高速・高画質を実現した小型モデル“BJ S300”および“BJ S200”も併せて発売する。

 なお、新製品はいずれも、BJプリンタが提供するデジタルフォト画質の新機軸「キヤノンデジタルフォトカラー」(デジタルフォトプリントのあるべき色表現にこだわった画像処理で、キヤノンのBJプリンタが提供するデジタルフォト画質の新機軸)に準拠するとともに、新画像処理技術「VIVID」を採用している。また、高い耐光性や独立インクタンクシステムを継承しているほか、今回新たに完全フチなし印刷に対応し、迫力のあるフチなし印刷を高速に行える。

 インクジェットプリンターの市場は、2000年の出荷台数が全世界で6千万台前後、国内は約640万台程度が見込まれている。今年は、パソコン販売鈍化の影響もあり、世界・国内とも前年比でほぼ横ばいが予測されている。

 同社は昨年秋、粒状感を全く感じない極めて高い写真画質を実現した「BJ F870」と、新開発の完全双方向印刷システムを搭載した「BJ S600」を発売し、高画質と高速印刷を両立した先進のプリンターとして市場で高く評価されている。
 今回、様々なユーザーニーズに対応し、用途や価格で選べる幅広いラインアップとして、超写真画質の「Fシリーズ」と超高速・高画質の「Sシリーズ」8機種を発売することになった。この中には、キヤノンのデジタルカメラの新製品「PowerShot S40/S30」と専用ケーブルで接続し、カメラ側で簡単操作するだけでパソコンを介さずに超写真画質プリントが手軽に楽しめるダイレクトプリントモデルも用意。これによりキヤノンは、BJプリンタとデジタルカメラの連携・融合によるシナジー効果を発揮し、デジタルフォト事業の拡大を狙う。

 なお、今回のラインアップの一新にあわせて、これまで親しまれてきた「WonderBJ」の愛称を「PIXUS(ピクサス)」に変更する。この新愛称には、pixel(ピクセル、画素の意)やpicture(ピクチャー、写真の意)と似た音感や、無限を意味する「X(エックス)」の文字、またyour styleとも言い換えられる「US」など、様々な意味が込められている。




■情報配信日 2001−9−28


高速出力・ネットワーク標準対応のデスクトップ・レーザプリンタ3機種発売

magicolor 6110 PrintSystem ミノルタ・キューエムエス

magicolor 6110 PrintSystem
A3ワイド 1200×1200dpi モリサワ2書体
標準価格: ¥398,000

 ミノルタ・キューエムエスは、全世界で定評のあるマルチプロトコルネットワーク対応のカラーレーザプリンタ「 magicolor(R)」シリーズを2機種、モノクロレーザプリンタ1機種を開発、10月より発売する。

 近年のオフィスワークをとり巻く環境において、プリンタはドキュメント出力に必要不可欠な機器として市場的にも今後ますます成長が期待されている。特に生産性向上のため20枚/分出力以上の中・高速機と、ネットワークに標準対応する機種の需要拡大が見込まれており、さらに複数端末からの出力に対応しうる処理スピードの高速化と、カラー出力ニーズの高まりによる高画質化が求められている。

 同社ではこれまでプリンタコントローラに、マルチプラットフォーム・マルチプロトコル環境で威力を発揮する同社独自のネットワーク・アーキテクチャである「CrownNet」を搭載した優れたネットワーク対応のレーザビームプリンタを展開してきた。異なるプラットフォームのコンピュータの混在する大規模ネットワークにも、標準仕様のままでスムーズに対応し、また高い耐久性、価格、メンテナンスの容易さで優位性を誇り、オフィス及び教育研究機関で高い評価を得ている。

 今回発表のカラーレーザプリンタ2機種「magicolor(R) 6110 Print System」「magicolor(R) 2210 Print System 」は、強力なネットワーク対応能力を持つ新プリンタ・アーキテクチャ「Crown III」を搭載している。また高速CPUとPostScript3対応により、テキスト文書からグラフィックデータまで様々なドキュメント環境をカバーし、高画質・高速出力を実現している。また、モノクロレーザプリンタ「4032Print System」は、高速CPU・プリンタエンジンを搭載し、また優れたペーパーハンドリング機能により、40枚/分の高速出力と生産性を高めた大量ドキュメント作成環境をご提供する。

 magicolor 6110 PrintSystemの特長

Crown III Technology搭載
MINOLTA-QMS独自のマルチプロトコル・ネットワークインタフェイス「CrownNet (100Base-TX/10Base含む)」を標準装備。TCP/IP、IPX/SPX、EtherTalk、NetBEUI/NetBIOSも自動識別。スイッチの切り替えなどの操作は不要です。またマルチプラットフォーム・ネットワーク対応、Windows、Macintosh、UNIXなどからのデータも一様に受信できます。さらに複数のプリントジョブを同時受信、平行処理が可能な真のマルチタスク処理を実現。強力なネットワークと快適なオフィス環境を提供します。

ネットワークプリンタを一元管理「Page Scope (v.3.5)」標準添付
「Page Scope (v.3.5)」は、ネットワーク管理者の作業効率を大きく向上させるブラウザーベース、グラフィカルなネットワーク管理ソフト(RFC1759プリンタMIB準拠)です。セキュリティ機能、情報提供機能にすぐれ、プリンタステータスのモニタおよび各種パラメータの設定が管理者のコンピュータから簡単に行えます。

Webブラウザ上でプリンタの状態を確認できる「Crown View」機能
「Crown View」は、お使いのWebブラウザでプリンタをモニタできるユーティリティです。トナーなどの消耗品の残量を表示できるほか、プリントのジョブステイタスをデスクトップ上で把握できます

Windows 2000対応、IPP (Internet Printing Protocol)
インターネットを経由して遠隔地に設置されているプリンタから出力可能。使用するプリンタは、URLで指定できます。

リアルな高解像度を可能にする1200×1200dpiを標準装備
色鮮やかで美しい高精彩1200×1200dpiを標準とし、独自の高解像度技術とライセンス契約によるアグファモノタイプ社の最新カラースクリーン技術の導入によりハイクオリティーを実現しています。

A3ワイド用紙にも対応
A3を大きく超えるA3ワイド用紙(483x330mm)にもプリントできます。最大印字領域は457x309mm。表計算のようなデータシートの一括プリントにと、これ一台でビジネスドキュメントの世界を大きく広げます。

低ランニングコスト
A4カラー印刷で1枚約11.5円(各色5%のトナー使用で連続印刷)、A4モノクロ印刷で2.6円を実現。本体価格と相まって、モノクロ・プリンタとカラーインクジェットプリンタ併用のランニングコストに更に近づきました。





■情報配信日 2001−9−11


「高速」「高画質」「高い経済性」を実現
シャープ カラーインクジェットプリンタ 「Prizma」シリーズ
<AJ−1100><AJ−2200>を新発売
 品 名   ┃カラーインクジェットプリンタ
 愛 称   ┃Prizma(プリズマ)
 形 名   ┃AJ−1100┃AJ−2200
 希望小売価格┃オープン
 発売予定日 ┃9月19日
 月産台数  ┃2機種合計10,000台



 シャープは、高速、高画質印刷が可能で、各色独立式カラーインクタンクとインク分離式プリントヘッドの採用により、消耗したインクやプリントヘッドだけを交換でき、高い経済性を確保したカラーインクジェットプリンタ「Prizma」シリーズの新製品2機種<AJ−1100><AJ−2200>を新発売する。

 <AJ−1100>は、高さ132mmのコンパクトデザインで、毎分12枚(カラーは毎分8枚)の快速プリントを実現。また、<AJ−2200>は、当社同クラスの従来機種(*)を大幅に凌ぐ毎分17枚(カラーは毎分10枚)の高速印刷により、ビジネスでも効率よく活用いただけます。両機種とも、最大2400×1200dpiの高解像度を実現し、写真付きのホームページなども綺麗に印刷できる。
(*従来機種AJ−2000LE:モノクロ印刷10枚/分・カラー印刷6枚/分)

 インターネットやEメール、デジタルカメラなどの普及により、ホームではハガキの作成やホームページのプリントアウト用に、また、ビジネスでは効果的なプレゼンテーション資料の作成などに、カラープリントのニーズが高まっており、手軽に美しい印刷ができるインクジェット商品は、今後も継続的な需要の拡大が期待されている。今回発売の新製品2機種は、パーソナルからオフィスまで幅広いニーズに対応し、さらに拡大するカラープリント需要に応えたもの。

 <主な特長>

1.パーソナルはもちろん、ビジネスニーズにも十分応える快速印字を実現
  AJ−1100は毎分12枚(カラーは毎分8枚)、AJ−2200は毎分17枚(カラーは毎分10枚)
2.2400×1200dpiの高解像度と顔料系黒インク採用で高画質印刷を実現
3.経済的な各色独立式インクタンク、インク分離式プリントヘッド構造
4.本体高さ132mmのコンパクト設計、机上でも圧迫感のないスリムなフォルム<AJ−1100>
5.設置面積が小さい省スペース設計、150枚の大容量給紙トレイを採用<AJ−2200>




★これより以前のプリンター配信機種情報は