2006年1〜6月配信機種
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2006−6−23

キヤノン
カラー液晶モニターの大型化と充電式バッテリーパックを標準同梱
デジタルフォトの楽しみを広げるコンパクトフォトプリンター“SELPHY CP730”

SELPHY CP730
SELPHY CP730

 キヤノンは、コンパクトフォトプリンター「SELPHY(セルフィー)」の新製品として、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話などからパソコンなしで簡単にプリントが楽しめる“SELPHY CP730”を、6月29日より発売する。


キヤノン コンパクトフォトプリンター SELPHY CP730 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年6月29日)


 新製品“SELPHY CP730”は、昨年9月に発売した「CP710」の後継機種として開発された昇華型のコンパクトフォトプリンター。カラー液晶モニターを従来機種の1.5型から2.0型へと大型化し、画像選択時や各種設定時の操作画面を見やすく表示する。また、小型・軽量のボディに付属の充電式バッテリーパックを装着すれば、屋内だけでなく、電源のない屋外でも気軽にプリントすることができる。カメラとプリンターを直接つなぐカメラダイレクトをはじめ、メモリーカードをプリンターに直接挿してプリントするカードダイレクトや、カメラ付き携帯電話との赤外線通信によるワイヤレスプリント「プリントビーム」にも対応し、多彩な機器からダイレクトプリントを楽しむことが可能。

 機能面では、キヤノンのコンパクトデジタルカメラで好評の「マイカラー※1」をコンパクトフォトプリンターとして初めて搭載。本体上面のボタンを押すだけで、くっきりカラー、すっきりカラー、セピア、白黒の4種類から、好きな色効果を選んでプリントすることができる。また、画像をトリミングしてのプリントや複数の画像をレイアウトしてのプリントも、簡単な操作で行える。画質面では、人が見て美しいと感じる記憶色に基づいた色再現処理※2を改良することで、従来機種より色彩豊かで印象的な表現が可能となった。さらに、画像の明るさとコントラストを補正する「自動レベル補正」の性能向上を図っており、露出アンダーや露出オーバーの画像でも適正な明るさでプリントすることができる。

 このほか、巻き取り式USBケーブル「くるくるケーブル」の採用、Lサイズ1枚あたり約50秒※3の高速プリント、オーバーコート処理による高耐侯性、ワイドサイズを含む4種類の用紙サイズへの対応など、従来機種の優れた機能や性能を継承している。




※1 カードダイレクト時のみ。ただし、DPOFモードは除く。
※2 デジタルカメラ側で色再現処理を行う、CPダイレクト時は除く。
※3 映像エンジン「DIGIC U」を搭載したキヤノン製コンパクトデジタルカメラとCPダイレクトで接続した場合。









2006−6−20

キヤノン
高速出力と低ランニングコストを実現したモノクロレーザープリンター
A4対応モデル“キヤノン Satera LBP3410”

LBP3410
LBP3410

 キヤノンは、モノクロレーザープリンターの新製品として、高速出力と低ランニングコストを両立したA4対応モデル“Satera(サテラ)LBP3410”を7月中旬に発売する。

キヤノン Satera LBP3410 ‥‥価格(税別) 9万8千円 (発売日:2006年7月中旬)


 新製品“LBP3410”は、高い生産性と経済性、拡張性を兼ね備えた、A4対応モノクロレーザープリンターの最上位機種。新たに開発した出力エンジンと画像処理コントローラーを搭載することにより、毎分33枚(A4タテ)の高速出力を実現している。また、オンデマンド定着方式の採用により、ウォームアップタイム0秒※1、2のクイックスタートや、約8秒※2のファーストプリントを達成した。さらに、データを高速で処理することが可能な最新のページ記述言語「LIPS LX」と、既存のソフトウエア資産にも活用できる「LIPS IV」などを標準で搭載しているため、オフィスの多様なシステム環境に対応することが可能。
 このほか、100BASE-TX/10BASE-Tネットワークインターフェースの標準装備や、独自の機能拡張プラットフォーム「MEAP-Lite(ミープ・ライト)」への対応※3、最大850枚の大容量給紙※3など、多彩な機能を備えている。


 コスト面では、大容量トナーカートリッジの採用により従来機比で約1割減※4となる3.7円/枚※5の低ランニングコストを達成しているほか、用紙の節約に貢献する自動両面印刷ユニットを標準で装備するなど、オフィスのTCO(Total Cost of Ownership)削減に力を発揮する。

 キヤノンのレーザープリンターは、高速化や高画質化を図りながら、ユーザーの用途や業務環境に適した幅広いラインアップを展開してきた。
 今回の新製品“LBP3410”は、高度な機能と高速プリントを両立させながら、コンパクトなボディを実現したA4対応のモノクロレーザープリンターで、オフィス用途で定評のあるページ記述言語「LIPS LX」や、機能拡張プラットフォーム「MEAP-Lite」(オプション)をA4対応モデルとして初めて搭載している。




※1 電源投入時は11秒以下。
※2 使用条件によって異なる場合がある。
※3 オプションが必要。
※4 「LBP-1310」(2002年2月発売)と比較した場合。
※5 印字比率5%で印刷した場合。










2006−5−22

キヤノンがSOHO向けの小型カラー複合機を発売
高速・省スペースの“キヤノン Satera MF8180”

キヤノン Satera MF8180
Satera ペディスタルタイプA装着時


 キヤノンは、SOHOや小規模事業所を主な対象として、多機能と省スペースを両立したカラー複合機“キヤノン Satera(サテラ) MF8180”を22日から発売する。

キヤノン Satera MF8180 ‥‥価格(税別) 39万8,000円 (発売日:2006年5月22日)


 新製品は、スタイリッシュな小型ボディにカラーコピー/カラープリンター/カラースキャナー/ファクスの4機能を凝縮した「MF8170」(2005年2月発売)の後継機種で、優れた機能・性能を継承しつつ、モノクロ出力スピードの向上を図ることで、使い勝手をさらに高めたA4対応のカラー複合機。

 小型の高速カラーレーザーエンジンを搭載することにより、カラー4枚/分、モノクロ19枚/分(いずれもA4タテ)の出力スピードと、9,600相当×600dpi(プリント時※1)の解像度を備えている。また、印刷動作時のみヒーターを昇温させる独自のカラーオンデマンド定着方式を採用することで、低消費電力と早い立ち上がりを両立している。

 スキャナー機能においては、標準装備の自動原稿送り装置により、ドキュメントを最大30枚まで連続で読み取って、高精細なカラーデータを簡単に生成できるため、オフィスのペーパーレス化や業務の効率化に貢献する。また、ファクス機能においては、33.6kbpsモデムによる約3秒※2の高速電送など高い生産性を備えつつ、パソコンで作成した文書を紙に出力することなく直接ファクスできる「ペーパーレスFAX」機能など、便利な機能も搭載している。

 このほか、ネットワークプリンターとして共有するための100BASE-TX/10BASE-Tと高速データ転送が可能なUSB2.0 Hi-Speedを標準インターフェースとして装備するほか、RoHS指令を先取りする環境配慮設計を行っている。


※1 コピー時は600×600dpi。
※2 ITU-T No.1チャートでの値。

 コピー/プリンター/ファクス機能などを一台に集約した複合機は、一般オフィスにおいてその利便性が広く認知されている。また、視認性や訴求力に優れたカラードキュメントの使用率も急速に高まっており、カラーで入出力できる複合機がオフィスのセンターマシンとして普及しつつある。しかしながら、カラー複合機の多くは、大・中規模オフィスを対象として設計されており、SOHOで導入するには製品の価格や大きさが障壁となっていた。

 こうした中、キヤノンは、オフィス用カラー複合機の利便性はそのままに、内部機構やデザインなどを見直すことにより、小型・普及価格を実現した、SOHO向けカラー複合機「MF8170」を2005年2月に発売し、市場から高い評価を得ている。
 今回の新製品“MF8180”は「MF8170」の後継機種で、多機能、省スペースはそのままに、モノクロ出力スピードのさらなる高速化を図ったモデル。









2006−5−18

キヤノン
価格を抑え、内製化を身近にする
名刺サイズ専用フルカラーカードプリンター“キヤノン CX 320”を発売
キヤノン CX 320
キヤノン CX 320


 キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノンファインテック(社長:相馬郁夫)製のカラーカードプリンターの新製品として、名刺やカードをオンデマンド印刷する4色インクモデル“キヤノン CX 320”を、17日より発売する。

キヤノン カラーカードプリンター CX 320 ‥‥価格(税別) 348,000円 (発売日:5月17日)



 新製品“CX 320”は、好評を博している「CX 350」の主要性能はそのままに4色印刷システムを採用した名刺サイズ専用プリンター。使用インクを4色とすることで初期導入コストを抑え、企業における名刺、カードの内製化をこれまで以上に身近なものとしている。

 速度面では、2インチラインヘッドを4本搭載し、毎分40枚の高速フルカラー印刷が可能なため、必要なときに必要な枚数を印刷するといった低コストオンデマンド印刷を可能にしている。また、「J-Mossグリーンマーク」、「欧州RoHS指令」に対応し、環境にも配慮した仕様となっている。

 企業における名刺内製化は、従来の専用機に加え汎用機の名刺対応により、より浸透し、拡大しつつある。また、カラーロゴの低コスト印刷などさまざまな付帯機能搭載への要望が強くなってきている。

 キヤノンではこれまで「P-400/600」シリーズ、「CX 300/600」シリーズと高速・高画質カラープリントを実現するカードプリンターを順次発売してきた。
 今回の新製品“CX 320”は、好評の「CX 350」をベースとし価格を抑えることにより、より幅広い企業における名刺、カードの内製化をさらに促進・普及させることを目指すもの。











2006−4−26

キヤノンが液晶プロジェクターのラインアップを大幅に強化
光学エンジン「AISYS」を搭載した高性能モデル“SX6/SX60/X600”
優れたコストパフォーマンスを備えた小型・軽量モデル“LV-7255/LV-7250”

キヤノン パワープロジェクター SX6
キヤノン パワープロジェクター SX6
キヤノン パワープロジェクター LV-7255
キヤノン パワープロジェクター LV-7255

 キヤノンは、液晶プロジェクターの新製品として、先進の光学技術を結集して開発した高性能光学エンジン「AISYS」(エイシス=Aspectual Illumination System)を搭載することにより、高輝度・高コントラスト・高解像度を兼ね備えた“SX6/SX60/X600”と、高い基本性能と優れたコストパフォーマンスを両立させた“LV-7255/LV-7250”の計5機種を、5月中旬より順次発売する。

キヤノン パワープロジェクター SX6 ‥‥価格(税別)  79万8,000円  (発売日:2006年5月中旬)
キヤノン パワープロジェクター SX60 ‥‥価格(税別)  69万8,000円  (発売日:2006年5月中旬)
キヤノン パワープロジェクター X600 ‥‥価格(税別)  49万8,000円  (発売日:2006年6月)
キヤノン パワープロジェクター LV-7255 ‥‥価格(税別)  34万8,000円  (発売日:2006年7月)
キヤノン パワープロジェクター LV-7250 ‥‥価格(税別)  19万8,000円  (発売日:2006年7月)


 近年、プロジェクターは一般的なプレゼンテーションツールとしての使用はもとより、ショールームでのプロモーションツールや、教育現場や設計・デザインの業界をはじめとするさまざまな専門分野においての利用など、活用シーンの幅が大きく広がってきている。
 また、写真や動画など高精細な画像を手軽に利用できる環境となった現在、さらなる高解像度化と、より明るい場所での利用を前提とした高輝度化に対する要望も高まっている。

 一方、地上デジタルテレビ放送の普及など、ハイビジョン映像を自宅で楽しむ環境が徐々に整いつつあり、プロジェクターでも、ハイビジョンに対応した解像度を備えながら、高コントラストで静かな動作音といった特長を備えたホームユースモデルへの感心が高まってきている。

 新製品“SX6/SX60/X600”は、格子感が少ないシームレスな映像投写を実現する反射型液晶パネルLCOSを採用した液晶プロジェクターで、“SX6/SX60”ではSXGA+(1,400×1,050画素)に、“X600”ではXGA(1,024×768画素)に、それぞれリアル対応した高精細な映像を投写することが可能。LCOSの性能を最大限に引き出すキヤノン独自の光学エンジン「AISYS」の搭載により、光を縦方向と横方向の成分に分け、別々に最適化を図ることで、“SX6/X600”で3,500lm、“SX60”で2,500lmの高輝度と、1000:1の高コントラストの両立を達成している。

 また、歪みや色ずれ・色にじみのない描写を実現する2枚の非球面レンズと1枚のUDレンズ(特殊低分散ガラス)を採用するとともに、ゴーストやフレアの原因となる反射光を抑えるコーティングを施し、高精細で高画質な投写を実現した光学1.7倍電動ズームレンズを搭載している。
 加えて、ピント合わせや入力信号の判別など、設置時の設定を自動的に行うオートセットアップ機能の搭載や、投写終了後すぐに電源ケーブルを抜いて速やかに撤収することを可能にするなど、快適な操作性を備えている。

 なお、“SX6”には、新開発のフィルターを使用することで、より広い色域をカバーするAdobeョ RGBモードを備えている。また、“SX60”は、コントラスト比2000:1のホームシアターモードや静音モード時に27dBまで動作音を低減した静音設計を採用するなど、家庭での使用にも適している。

 一方、新製品“LV-7255”は2,500lm、“LV-7250”は2,000lmの輝度を持つ小型液晶プロジェクターで、2機種ともXGAのリアル投写に対応している。非球面レンズ2枚を採用した新開発の光学1.6倍ズームレンズを搭載しているほか、約9秒のクイックスタートと約30秒のクイッククーリングにより、スピーディーな設置と収納を実現している。さらに、垂直方向の傾斜角度に合わせて台形歪みを適切に補正するオートキーストーン機能や、壁の色に応じて投写映像を最適な色に調整できるスクリーン色補正機能、暗証番号を設定できるセキュリティ機能など、実用的な機能を多数搭載している。

これら新製品5機種の市場投入により、キヤノンの液晶プロジェクターの製品ラインナップは好評のSXGA+モデル「SX50」、5,100lmの高輝度を誇る「LV-7565」と合わせて、計7機種となった。

※ 電源停止後すぐに再投入した場合などには、ランプ保護のため、映像の投写が遅れる場合がある。









2006−4−20

キヤノン
6.0メガピクセルCCDと2.0型バリアングル液晶モニターを搭載
光学手ブレ補正機能付き12倍ズームモデル“PowerShot S3 IS”を発売
PowerShot S3 IS
PowerShot S3 IS

 キヤノンは、光学手ブレ補正機能付き12倍ズームレンズと高画質/高音質の動画撮影機能を搭載したデジタルカメラ“PowerShot S3 IS”を4月27日より発売する。

キヤノン デジタルカメラ PowerShot S3 IS ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年4月27日)


 新製品“PowerShot S3 IS”は、高倍率ズームや充実した動画撮影機能などで好評の「S2 IS」(2005年6月発売)の後継機種として開発されたモデル。光学12倍ズームレンズをはじめ、USM(超音波モーター)による高速/静音ズーム駆動や高性能映像エンジン「DIGIC U」はそのままに、補正精度のさらなる向上を実現したレンズシフト式手ブレ補正機構を搭載したほか、CCDの高画素化(5.0メガから6.0メガピクセルへ)とバリアングル液晶モニターの大型化(1.8型から2.0型へ)を図った。

 また、最高ISO 800相当まで自動的に感度アップを行う「高感度オート」を新たに採用し、手ブレだけではなく被写体ブレが発生しやすい撮影シーンにも威力を発揮する。記録画素数には16:9の画像の撮影/再生が可能な「ワイド」を追加し、コンパクトフォトプリンター SELPHY CPシリーズと接続すれば、ワイドサイズ用紙での迫力ある全面フチなし印刷が楽しめる。さらに、動きの速い被写体の連続撮影に最適な「スポーツ」の新設により22通りに拡充した撮影モードに加え、撮影後の画像に対しても簡単に色変換/強調が行える「レタッチマイカラー」の搭載など、機能面でのより一層の充実を図った。


 動画機能としては、高品位なステレオ音声とVGA(640×480画素)・30フレーム/秒の滑らかで高画質な映像により、ビデオカメラにも迫る本格的な動画撮影を楽しめる。また、記録モードは、QVGA(320×240画素)・60フレーム/秒を追加した5通りから選択できる。さらに、撮影中でも操作が可能な光学ズームや、動画撮影中の静止画撮影を可能にする「フォト・イン・ムービー」機能、どのモードからでもボタン一つで撮影を開始できるムービーボタンなど、動画撮影の楽しさを広げる機能を数多く搭載している。










2006−4−14

キヤノンが大判インクジェットプリンターのラインアップを大幅に拡充
60インチ用紙対応の“imagePROGRAF iPF9000”など4機種新発売
iPF9000
iPF9000
iPF700
iPF700

 キヤノンは、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF(イメージプログラフ)」シリーズの新製品として、大判フォトやアート、展示用出力などの用途向けに60インチ用紙サイズ対応の“iPF9000”を、またCADやGIS(地図情報システム)、ポスター、一般オフィスの掲示物出力などの幅広い用途向けに“iPF700/iPF600/iPF500”を4月下旬より順次発売し、ラインアップを大幅に拡充する。


キヤノン imagePROGRAF iPF9000 ‥‥価格(税別) 199万8,000円 (発売日:2006年7月)
キヤノン imagePROGRAF iPF700 ‥‥価格(税別) 39万8,000円 (発売日:2006年6月)
キヤノン imagePROGRAF iPF600 ‥‥価格(税別) 27万8,000円 (発売日:2006年4月下旬)
キヤノン imagePROGRAF iPF500 ‥‥価格(税別) 19万8,000円 (発売日:2006年5月上旬)


 デジタルカメラの普及による高画質出力へのニーズと飛躍的な技術革新を背景に、A3ノビサイズを超える大判プリンターの市場はここ数年で堅調な拡大を見せている。なかでも、大判フォトやファインアート、グラフィックデザイン、CG、カラーカンプ、カラープルーフ、ポスター、CAD出力など、高画質な大判出力を必要とする分野においては、高速で高画質な出力が可能なインクジェットプリンターの役割は確実に広がりを見せている。
 また、大判プリンターは多くの情報を1枚にまとめて出力できることから、従来の大判プリント用途はもちろん、パネルディスカッションなどのプレゼンテーション用資料、一般オフィスや学校での掲示物など、従来の枠を越えた幅広い用途でも注目されている。特にポスター・掲示物用途では、高画質そしてオンデマンド性から今後大きく市場が拡大していくことが見込まれている。


 新製品“iPF9000”は、最大60インチ用紙サイズにまで対応した、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF」シリーズのフラッグシップモデル。顔料インク「LUCIA(ルシア)」を採用した12色顔料インクシステムや、高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」による各色2,560ノズル、合計30,720ノズルから吐出する最小4pl(ピコリットル)の極小インク滴の実現により、2,400×1,200dpiというクラス最高※1の解像度を備えている。
 また、高速イメージプロセッサー「L-COA(エルコア)」の搭載とあいまって、高画質と高速印刷の両立を実現。さらに、光の3原色と同じレッド、グリーン、ブルーの特色インクと、濃淡2種類のグレーインクを加えたことにより、広い色再現領域と清澄感の豊かな発色、高い階調性を実現している。これらに加えて、700mlと330mlから選べる2種類の大容量インクタンクの採用やハードディスクの搭載、ロール紙の自動巻き取り装置の標準装備、大型液晶操作パネルの採用などにより、出力センターなどでの大量出力に求められる高い信頼性と操作性を備えている。


 新製品“iPF700/iPF600/iPF500”は、それぞれ最大A0ノビ、A1ノビ、A2ノビサイズ対応の大判インクジェットプリンター。新開発の高耐候染料インク4色に、顔料マットブラックを加えた5色の「新染・顔料リアクティブインク」の採用や、高密度プリントヘッド技術「FINE」と高速イメージプロセッサー「L-COA」の搭載により、高画質と高速印刷の両立を実現している。「リアクティブインクテクノロジー」によるブラックとカラーの境界でおこるにじみの低減と、黒文字と線画をくっきり印刷する「新文字・線画鮮鋭化処理」技術などの高度な画像処理アルゴリズムを多数搭載することでCADやポスター、掲示物などさまざまな用途で美しい仕上がりを実現している。
また、マットブラックで5,120ノズル、その他各色で2,560ノズルの合計15,360のノズル数が、リアル1,200dpiの高精細ヘッドとあいまってA0サイズで1.2分※2の高速印刷を実現。また、130mlの大容量インクタンクや4Way給紙※3※4を搭載するなど、高い生産性と操作性を備えている。


 新製品4機種はいずれも、多様なサイズでのフチ無し印刷※4に対応するとともに、操作性と編集機能の大幅な向上を図った「PosterArtist 2006」を標準で同梱するなど、ポスターなどの掲示物を簡単に作成するための機能も充実させている。さらに、Microsoft WordやExcel、Adobe Illustrator などの複数のアプリケーションソフトで作成したデータを一緒に取り込んで、それらをレイアウト印刷できる「フリーレイアウト」機能、キヤノン製のスキャナーや複合機で読み取った原稿を拡大して出力する「拡大コピー」機能などを採用することで、手軽な大判出力を実現している。また、高性能カッターやノズルリカバリーシステムの搭載、電子メールを利用したリモート通知機能など、業務用プリンターに求められる高い生産性や信頼性、操作性を兼ね備えている。さらに、CADやフォト出力などの用途向けに豊富なソフトウエアソリューションも用意し、多様な印刷ニーズに応えている。



※1 60インチ用紙に対応した大判インクジェットプリンターとして。2006年4月5日現在。
※2 “iPF700”で「速い」モードで普通紙に印刷した時。
※3 “iPF500”、“iPF600”の場合。
※4 “iPF500”では、オプションの「自動切換ロール紙ユニットRU-01」装着時。









2006−3−24

キヤノン販売
中国語コンテンツを拡充した電子辞書2機種を発売

○○

ネイティブの発音機能を搭載した“キヤノン wordtank V90”
中日大辞典を収録したプロ向けの“キヤノン wordtank G90”

製品写真:キヤノン wordtank V90
キヤノン wordtank V90
製品写真:キヤノン wordtank G90
キヤノン wordtank G90


 キヤノン販売は、中国語の辞書コンテンツを拡充した電子辞書“キヤノン wordtank(ワードタンク) V90”と“キヤノン wordtank G90”を4月上旬より発売し、中国語モデルのラインアップを強化する。

キヤノン wordtank V90 ‥‥価格(税別) 5万2,000円 (発売日:4月上旬)
キヤノン wordtank G90 ‥‥価格(税別) 4万7,000円 (発売日:4月上旬)


 新製品はいずれも、最新の講談社「中日辞典・日中辞典」や、中国社会科学院の中中辞典「現代漢語詞典」を業界で初めて収録するなど、中国語関連の辞書コンテンツを大幅に拡充している。また、従来から好評の手書き検索機能や画面に触れて直接操作できるタッチパネルを継承しつつ、複数の単語を同時に検索できる一括検索機能を業界で初めて搭載するなど、操作性をさらに進化させている。

 新製品“wordtank V90”は、中国の放送専門大学「北京広播(こうはん)学院」の監修により、業界最多のネイティブの肉声発音を収録している。「中日辞典」と「日中パソコン用語辞典」の全見出し語と、「中国語会話とっさのひとこと辞典」の約2,000例文、日本人の姓名の中国語表記・発音を収録した「人名発音ナビ」の約6,000件を、ネイティブの肉声で発音させることができる。

 一方、新製品“wordtank G90”は、一般語彙をはじめ、政経時事、科学技術用語、俗語など豊富な語彙を収録した「中日大辞典」(愛知大学/大修館書店)を搭載しており、中国語の研究者や翻訳家といったプロのニーズに応えたモデル。

2006年3月23日現在のIC型電子辞書において。








2006−3−22

キヤノン販売とキヤノンシステムソリューションズ
セキュリティーの社内教育サービスを共同開発
〜個人情報保護法対策の“セキュリティeラーニング”を発売〜

セキュリティeラーニング(サンプル画面)
セキュリティeラーニング(サンプル画面)


 キヤノン販売とキヤノンシステムソリューションズは、企業がセキュリティーに関わる社内教育をインターネット経由で実施することができるASPサービス“セキュリティeラーニング”をこのほど共同開発し、提供するコンテンツの第1弾として「個人情報保護法対策ASPコース」と「個人情報保護法対策ASPコース(プライバシーマーク対応版)」を3月29日より発売する。

セキュリティeラーニング 個人情報保護法対策ASPコース
1ライセンス
‥‥価格(税別) 2,500円 (発売日:3月29日)
セキュリティeラーニング 個人情報保護法対策ASPコース
(プライバシーマーク対応版)1ライセンス
‥‥価格(税別) 2,500円 (発売日:3月29日)

 
 昨今の企業における個人情報の漏えいや紛失は、社員の情報漏えいに対する認識不足が原因で発生している傾向にあり、個々の社員が個人情報保護に対する意識を高め、日頃の業務の中に潜んでいるリスクを自覚することが求められている。

 新サービス“セキュリティeラーニング 個人情報保護法対策ASPコース”は、キヤノン販売がこれまで展開してきたセキュリティーコンサルティングのノウハウを活かして開発されたもので、個人情報保護法対策の問題集で構成されるASP方式のセキュリティー教育サービス。ランダムに出題される計20問の問題に1問ずつ解答し、正解と解説を逐次確認することが可能で、社員の個人情報保護法に関する知識やセキュリティー意識を効率的に向上させることができる。また、オプションでユーザーごとに独自のコンテンツを追加することができるので、それぞれの企業のセキュリティーポリシー(基本方針)に合わせ、柔軟に社内教育を進めることができる。
一方、“セキュリティeラーニング 個人情報保護法対策ASPコース(プライバシーマーク対応版)”は、プライバシーマーク認証の取得を目指す企業に最適な問題集を収録している。


個人情報の取り扱いについて、JIS規格(JIS Q15001)で定められた「個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」に準拠し、適切な保護措置を実施している事業者へ付与される認定制度。








2006−3−10

キヤノン
操作性を向上したオフィス用インクジェット普通紙ファクス2機種を発売

キヤノフアクス B680
キヤノフアクス B680
 
キヤノフアクス B630
キヤノフアクス B630
オプションのFXB-カセットフィーダ1C装着時

 キヤノンは、オフィス用B4記録インクジェット普通紙ファクスの新製品として、A3サイズの送信が可能な“キヤノン キヤノフアクス B680”と、B4サイズまで送信できる“キヤノン キヤノフアクス B630”の2機種を新発売する。

キヤノン キヤノフアクス B680 ‥‥価格(税別) 37万8,000円 (発売日:2006年3月9日)
キヤノン キヤノフアクス B630 ‥‥価格(税別) 29万8,000円 (発売日:2006年3月9日)


 新製品“B680”は、「B670」(2002年4月発売)の後継機種で、スーパーG3規格に対応した2秒台の高速電送※1など、従来機種の優れた機能を継承している。ミスタッチの低減に効果的な、中央部にくぼみを持たせた凹型操作ボタンを採用することで、操作感のさらなる向上を図った。また、大型液晶ディスプレイとホワイトバックライトの採用により、送信先のファクス番号など各種情報を鮮明に表示することが可能。

 デザイン面では、給排紙トレイにスケルトン素材を採用するとともに、操作部のアクセントカラーにメタリックブルーを配色することで、さまざまなオフィス空間に調和するスタイリッシュなボディに仕上げている。
 このほか、最大40枚※2のA4サイズ原稿を一度に積載できるオート・フィーダーや、高階調で送受信するための画像処理技術「GENESIS」の採用、メモリー送受信機能の搭載などにより、ファクス業務に求められる高い効率性や再現性を実現している。


 一方、“B630”は、“B680”と同等の優れた基本機能や操作性を備えた、B4サイズ送信対応機。

 ※1 A4サイズ当社標準原稿を33 .6kbpsで送信した場合。(通信制御時間除く)
 ※2 64g/m2の用紙を使用した場合。

 昨今、コンシューマー製品のみならず、オフィス用事務機の分野においても、ユニバーサルデザインの採用が広がりつつある。とりわけ、ユーザーインターフェースの改善は、より正確な操作と効率的な業務を実現するために、ますます重要視されるようになった。
 今回の新製品“キヤノフアクス B680/B630”は、こうした背景を受けて開発されたインクジェット記録方式のオフィス用ファクスで、2002年4月に発売された「キヤノフアクス B670/B620」の基本性能を継承しつつ、指先になじむ凹型操作ボタンや、視認性に優れた大型液晶ディスプレイを新たに採用したモデル。











2006−3−8

キヤノンがコンパクトデジタルカメラのラインアップを強化
光学手ブレ補正機能と高感度撮影機能を搭載した
“IXY DIGITAL 800 IS”など7機種を発売

IXY DIGITAL 800 IS
IXY DIGITAL 800 IS
IXY DIGITAL 80
IXY DIGITAL 80

 キヤノンは、デジタルカメラの新製品7機種を3月16日より順次発売し、ラインアップの強化を図る。
キヤノン デジタルカメラ IXY DIGITAL 800 IS ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年4月中旬)
キヤノン デジタルカメラ IXY DIGITAL 80 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年4月中旬)
キヤノン デジタルカメラ IXY DIGITAL 70 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月16日)
キヤノン デジタルカメラ PowerShot A700 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年4月中旬)
キヤノン デジタルカメラ PowerShot A540 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月16日)
キヤノン デジタルカメラ PowerShot A530 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月16日)
キヤノン デジタルカメラ PowerShot A430 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月16日)


いずれの機種にも高性能映像エンジン「DIGIC II」を搭載したほか、手ブレや被写体ブレに強いISO 800相当の高感度撮影が可能になった。また、記録画素数には縦横比16:9の画像の撮影/再生が可能な「ワイド」を追加した。コンパクトフォトプリンター SELPHY CPシリーズと接続すれば、ワイドサイズ用紙での迫力ある全面フチなし印刷が楽しめる。
 さらに、印刷専用メニュー画面の新設や、カメラ内で簡単に色変換/強調が行える「マイカラー」の拡充など、機能面でのさらなる向上を実現している。


 “IXY DIGITAL 800 IS”は、IXY DIGITALシリーズ初のレンズシフト式手ブレ補正機構(IS)を採用した光学4倍ズームレンズのモデル。ISユニットの小型化とIS制御部のワンチップ化により、光学ズームの高倍率化を図りながらも、スタイリッシュでコンパクトなボディに手ブレ補正ユニットを収めている。ISO 800相当まで自動的に感度アップを行う「高感度オート」とあわせ、手ブレや被写体ブレが発生しやすい撮影シーンで威力を発揮する。また、6.0メガピクセルCCDや高精細・広視野角の2.5型液晶モニター、斬新な3つのカラーを配した「Curvature & Stream Design」など、カメラとしての魅力をより一層高めている。

 “IXY DIGITAL 80”は、キヤノンのデジタルカメラ初となる高精細・広視野角の大画面3.0型液晶モニターを搭載したモデル。大画面ならではの機能として、撮影直後のレックレビュー時に、撮影画像の全体と、ピントが合った部分の画像の2つを並べて表示する「フォーカスチェッカー」を搭載。また、本体背面の操作部にはタッチホイールを採用し、各種項目の設定やスクロール再生などの素早い操作が可能。基本機能としては、6.0メガピクセルCCDと光学3倍ズームレンズを搭載している。

 “IXY DIGITAL 70”は、シリーズの中核として大好評を博した「60」(2005年9月発売)の後継機種。手ブレや被写体ブレに強い「高感度オート」に加え、CCDを5.0メガから6.0メガピクセルへと高画素化した。また、画素数アップによりさらにクリアな画面を実現。広視野角の2.5型液晶モニターを採用したほか、定評ある超小型の光学3倍ズームレンズや、撮影後の画像に対して色変換/強調ができる「レタッチマイカラー」など、“80”と同等の優れた機能を搭載している。

 “PowerShot A700”は、Aシリーズに新たに追加された多機能モデル。シリーズ最高の光学6倍ズームレンズを搭載し、手軽に高倍率撮影を行うことができる。6.0メガピクセルCCDと2.5型液晶モニターを採用したほか、「高感度オート」にも対応している。安定したホールド感のあるグリップスタイルで、本格的なマニュアル設定を含む合計20通りの撮影モードが楽しめる。

 “PowerShot A540/A530”は、「DIGIC II」の搭載とCCDの高画素化(A540は6.0メガ、A530は5.0メガ)により、従来機種「A520/A510」(2005年3月発売)以上の高画質を実現した新スタンダードモデル。ユーザーから高い評価を得ている光学4倍ズームレンズを踏襲しつつ、“A540”には2.5型、“A530”には1.8型の液晶モニターを採用。オートからマニュアル設定までを含む、21通り(A530は18通り)の撮影モードにより、簡単かつ多彩な撮影を楽しむことができる。

 “PowerShot A430”は、「DIGIC II」と4.0メガピクセルCCDに加え、光学4倍ズームレンズを搭載することで、高画質と高機能を実現したハイコストパフォーマンスのエントリーモデル。被写体に最短1cmまで近づける「スーパーマクロ撮影」を搭載したほか、撮影場面に応じた8種類のスペシャルシーンモードや、1.8型液晶モニターと視認性の高いユーザーインターフェースにより、初心者ユーザーでも手軽にデジタルフォトを楽しむことができる。

 A430はISO 400相当まで。









2006−3−6

キヤノン販売
自動原稿送り装置とフラットベッドを一体化した
高コストパフォーマンスのドキュメントスキャナー“キヤノン DR-1210C”を発売

キヤノン DR-1210C
キヤノン DR-1210C

 キヤノン販売は、キヤノン電子(社長:酒巻 久)製のドキュメントスキャナーの新製品として、原稿の形状に合わせて2種類の読み取りができるA4サイズ対応モデル“キヤノン DR-1210C”を、3月15日より発売する。

キヤノン ドキュメントスキャナー DR-1210C ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月15日)


 新製品“DR-1210C”は、一般オフィスやSOHOなどで発生する紙文書を手軽に電子化できるように使い勝手を向上させたモデル。フラットベッド部には毎分12枚の読み取りができるADF(自動原稿送り装置)を搭載しており、最大でA4サイズまで対応している。また、本体前面のコントロールパネルには日常的に使う「印刷」「ファイル保存」「メール添付」の操作があらかじめ登録されている3つのワンタッチボタンがあるほか、最大50個まで登録したジョブの中から、頻繁に使用するジョブを5つのボタンに割り当てることができる。

 また、“DR-1210C”は、低価格ながらキヤノンが今まで培った業務用スキャナー市場での経験やノウハウを実装している。最大10万枚のスキャンに耐え、普及機クラスではトップレベルの耐久性を実現した。画像処理においては、自動サイズ検知、斜行補正、黒枠消しなど、上位機種並みの機能を搭載。また、画像取り込みソフト「CapturePerfect 3.0」、電子文書の標準的ソフトである「Adobe Acrobat 7.0 Standard日本語版」と、メディアドライブ株式会社製の名刺管理ソフト「やさしく名刺ファイリング エントリー版」、OCRソフト「e.Typist エントリー版」を標準同梱しており、多様な電子化ニーズをサポートする。

 PCの高機能・低価格化、ストレージデバイスの大容量・低価格化が進むなかで、企業内では大量に発生する紙文書のファイリングや文書情報の共有化のニーズが高まっている。また、「日本版SOX法」や「e-文書法」等の法令整備も着々と進んでおり、あらゆる業種で保存文書の電子化が注目され、ドキュメントスキャナーに対する需要は確実に増加している。なかでも、分散入力を用途とした低価格帯ドキュメントスキャナー市場は、急速に拡大している。キヤノン販売では、1996年にドキャメントスキャナー市場に参入して以来、ラインアップの拡充を図るとともにシェアを拡大してきた。
 今回発表する“DR-1210C”は、「ADF付フラットベット型」を採用し、従来からの「シートフィード型」とあわせたラインアップ拡充を図る製品であり、広く文書の電子化に使用してもらうための、簡単で低価格なスキャナーとして提案する製品。



【販売ターゲットと用途】

1. 部・課での共有スキャナーとして
  机の回りにある書類を簡単にイメージファイリング。
2. SOHO市場での電子化を推進するスキャナーとして
  限られたオフィススペースを有効活用するために、あらゆる書類をイメージファイリング。
3. 一般オフィスでの文書管理・ファイリング用スキャナーとして
  オフィスドキュメントの電子化、他の電子データとの一元管理、またナレッジマネジメント市場。








2006−2−23

キヤノン
基本性能の充実とさらなる進化を実現した
ハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラ“キヤノン EOS 30D”
EOS 30D
EOS 30D
(EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM装着時)

 キヤノンは、基本性能の充実とさらなる進化を図り、これまで寄せられたユーザーからの要望にきめ細かく対応したハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラ“キヤノン EOS 30D”を3月中旬に発売する。

キヤノン EOS 30D ボディ ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月中旬)
キヤノン EOS 30D EF-S17-85 IS U レンズキット ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月中旬)
キヤノン EOS 30D EF-S18-55 II Uレンズキット ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月中旬)


 新製品“EOS 30D”は、2004年9月に発売した「EOS 20D」の後継機種で、ハイアマチュアはもとより、入門クラスからのステップアップを含む幅広いユーザーを対象としたデジタル一眼レフカメラ。高ISO感度でも低ノイズを実現する約820万画素の自社製CMOSセンサー(APS-Cサイズ)や高性能映像エンジン「DIGIC II」、中央F2.8対応の高精度9点測距AFなどを継承しながらより一層の進化を遂げている。最高約5コマ/秒の連写性能で、連続撮影可能枚数を向上(約23枚から約30枚)させたほか、ユーザーの作画意図に応じて、多彩な写真表現を簡単に実現する「ピクチャースタイル」を搭載し、フィルムを選ぶような感覚で、写真表現・目的に合わせて最適なスタイルを選択できる。また、省電力設計により、約750枚の撮影可能枚数(CIPA試験基準)を実現している。

 さらに、同時発表したプロおよびハイアマチュア向けインクジェットプリンターの新製品“PIXUS Pro9500/Pro9000”や、A2サイズの大判まで対応した“imagePROGRAF iPF5000”との連携印刷の強化を図っている。付属のRAW画像閲覧/編集ソフトウエア「Digital Photo Professional 2.1」と、「Easy-PhotoPrint Pro」(Pro9500/Pro9000に付属)または「imagePROGRAF Print Plug-In for Digital Photo Professional」(iPF5000に付属)とのシームレスな連携で、より簡単にRAW画像の忠実な印刷を行うことができる。

 このほか、ダイレクトプリント機能の充実をはじめ、高精細・広視野角の2.5型・約23万画素液晶モニター、約10万回の耐久性を誇る最高1/8000秒の高速シャッターなど、上位機種にも迫る高機能・高性能を実現している。

 JPEG(ラージ/ファイン)画像、当社試験基準512MB CFカード使用、高速連続撮影時。









2006−2−22

キヤノン
グラフィックアートの高品位印刷が可能な大判インクジェットプリンター
12色顔料インクを採用したA2ノビサイズ対応機“imagePROGRAF iPF5000”

imagePROGRAF iPF5000
imagePROGRAF iPF5000
オプションの「自動切換ロール紙ユニット RU-01」装着時。


 キヤノンは、大判フォトやアート、ポスター、プルーフの出力といったグラフィックアート市場向けに、業務用大判インクジェットプリンターの新製品として、定評のある高速出力を継承しつつ、画質、信頼性、操作性のさらなる向上を図ったA2ノビサイズ対応の“imagePROGRAF(イメージプログラフ)iPF5000”を4月に発売する。

キヤノン imagePROGRAF iPF5000 ‥‥ 価格(税別) 24万8,000円 (発売日:2006年4月)


 新製品“iPF5000”は、新開発の顔料インク「Lucia(ルシア)」を採用した12色顔料インクシステムや、高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」による各色2,560ノズル、合計30,720ノズルの高密度プリントヘッドを搭載している。これらが、高速イメージプロセッサー「L-COA(エルコア)」の搭載とあいまって、さらなる高画質と高速印刷の両立を実現している。

 また、色再現領域を拡大するレッド・グリーン・ブルーの特色インクと、表現力と階調性に優れたモノクロ印刷を可能にする濃淡2種類のグレーインクを新たに加えた合計12色のインクを、最小4pl(ピコリットル)の極小インク滴で吐出する。この多色インクシステムと極小インク滴により、大判フォトやポスターを美しく、プルーフなどをより忠実に仕上げる。

 さらに、A2サイズで約52秒という高速出力や、大容量インクタンクの採用により、高い生産性を実現したほか、4Wayマルチ給紙や高性能カッターの搭載、電子メールを利用したリモート通知機能など、業務用プリンターに求められる高レベルな信頼性と操作性も兼ね備えている。


 なお今回、デジタル一眼レフカメラEOS DIGITALシリーズのRAW画像閲覧/編集ソフトウエア「Digital Photo Professional 2.1」に対応したプラグインソフトウエア「imagePROGRAF Print Plug-In for Digital Photo Professional」を添付した。これにより、EOS DIGITALシリーズを使った画像撮影から、作画意図に応じた現像作業、“iPF5000”の高品位な印刷性能をフルに引き出した広色域・高階調の出力にいたるまで、シームレスで簡単な連携を可能にしている。

 このほか、ポスターなどの制作物を簡単に作成するための機能も強化しつつ、操作性と編集機能の大幅な強化を図った「PosterArtist 2006」を標準で添付。あわせて、WordやExcelなど複数のアプリケーションソフトで作成したデータを一緒に取り込んで、それらをレイアウト印刷できる「フリーレイアウト」機能、キヤノン製のスキャナーや複合機で読み取った原稿を最大A2サイズまで拡大して出力する拡大コピー機能などを新たに追加することで、手軽な大判出力を実現している。

 キヤノンはこれまで、グラフィック業界におけるビジネスプロユースにおいて必要とされる高速出力、高画質、高信頼性、操作性などのすべてを兼ね備えた大判プリンター「imagePROGRAF」シリーズを提供し、高い評価を得てきた。

 新製品“iPF5000”は、その優れた性能を継承しながら、さらなる高画質化や多様な印刷メディアへの対応を実現するとともに、業務用プリンターに求められる生産性や耐久性の大幅な向上を図り、それぞれをバランスよくまとめあげたA2ノビサイズ対応のモデル。
 今回の新製品では、キヤノンのデジタルフォトにおける最大の特長であり魅力である「高画質」をキーワードに、撮影から出力にいたるまで、単なるハードとしてのプリンターとカメラの連携に留まらず、アプリケーションソフトも含めた、より高次元での連携・融合を実現している。
 また、高品位なポスターや展示パネルを簡単に作成する機能も備えており、これまで撮影・デザイン・印刷といった各制作プロセスにプロの介在が必要とされてきた商業印刷としてのポスター市場のニーズにも的確に応える。



 オプションの「自動切換ロール紙ユニット RU-01」装着時

 







2006−2−22

キヤノン
インクジェットプリンターPIXUSのラインアップを拡充
ホームオフィスに適したインクジェット複合機“PIXUS MP830”など5機種を発売

PIXUS MP830
PIXUS MP830
PIXUS iX5000
PIXUS iX5000

PIXUS iP5200R
PIXUS iP5200R

 
 キヤノンは、「SUPER PHOTO BOX(スーパーフォトボックス)」の愛称で親しまれているインクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」のラインアップを拡充し、インクジェット複合機2機種とインクジェットプリンター3機種の計5機種を、3月上旬から順次発売する。

キヤノン PIXUS MP830 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS MP450 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS iP5200R ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS iP2200 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン PIXUS iX5000 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月中旬)


 新製品はいずれも、機能性にすぐれた斬新なボックススタイルや、長期間にわたり写真の美しさを保つ「ChromaLife(クロマライフ)100」などを継承しつつ、PIXUSが誇る高密度プリントヘッド技術「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」を軸とした高速・高画質化や、文字の再現性を高める顔料ブラックインクの採用、各種使い勝手の向上など、複合機やプリンターとしての総合力をさらに高めたモデル。

 新製品“MP830”は、プリンター、コピー、ファクス、スキャナー、ダイレクトプリントの各機能を、高レベルに、かつ使いやすくまとめ上げたホームオフィス向けのインクジェット複合機。最高9,600※1×2,400dpiの高解像度や最小1pl(ピコリットル)の極小インク滴、5色インクシステムなどにより、高品位なL判フチなし写真を約32秒※2で出力する高画質・高速プリントを実現しているた。また、一度の操作で原稿の表と裏を読み取る自動両面原稿送り装置(ADF)を標準で装備しているため、両面コピー/スキャンもスムーズに行える。さらに、スーパーG3対応の高速ファクス機能など、ビジネスシーンに役立つ多彩な機能を搭載している。
 なお、ダイレクトプリント時の画像確認や各種プリント設定も快適に行える2.5型チルト式カラー液晶モニターを新たに採用しており、使い勝手も向上している。


 新製品“iX5000”は、最小2plのインク滴による高速・高画質プリントを実現しながら、名刺、カードサイズから、最大A3ノビサイズまで、幅広い用紙サイズに対応したSOHO向けのプリンター。

 新製品“iP5200R”は、無線/有線LANに標準で対応した、ホームネットワークに最適なフォトプリンター。最小1plの極小インク滴や5色インクシステムなどにより高画質化を達成するとともに、高品位なL判フチなし写真を約32秒※2でプリントできる。

 また、新製品“MP450”と新製品“iP2200”はそれぞれ、インクジェット複合機、インクジェットプリンターのエントリーモデル。インクタンクとプリントヘッドを一体化した「FINEカートリッジ」を採用することにより、コンパクトでスリムなボディを実現している。

※1 最小1/9,600インチのドット(インク滴)間隔でプリントする。
※2 プロフェッショナルフォトペーパーにフチなしプリントした場合。測定サンプルはJIS SCID No.2。


 この数年、インクジェットプリンターは飛躍的な画質の向上と高速化を遂げてきた。性能の確かさが広く認められてきた現在、ユーザーの視点は操作性の良さや多機能化に向けられつつあり、インクジェット複合機の市場が急速に拡大している。

 キヤノンはこの背景のもと、根強い人気のある単機能のプリンターのレベルアップを図るとともに、充実した機能を備えた複合機のラインアップを強化した。今回の新製品は、インクジェットプリンターの基本性能である画質とスピードのさらなる向上はもちろん、ホームオフィス向けモデルには、業務の効率化に役立つ機能と性能の向上を、またスタンダードモデルには、家庭用LANネットワークが普及する中での無線/有線LAN対応を、そしてエントリーモデルには、インテリアに調和する洗練されたデザインによるコンパクト設計と快適な操作性へのこだわりをそれぞれ盛り込んでいる。










2006−2−9

キヤノンがSateraシリーズのラインアップを拡充
小型・高速のモノクロレーザープリンター4機種
スタイリッシュで高機能なレーザープリンター複合機2機種

LBP3950
LBP3950
MF3220
MF3220

 キヤノンは、小型・高速のモノクロレーザープリンター4機種とモノクロレーザープリンター複合機2機種を2月中旬から順次発売し、「Satera(サテラ)」シリーズのラインアップを拡充する。


キヤノン Satera LBP3950 ‥‥価格(税別) 14万8,000円 (発売日:2006年2月下旬)
キヤノン Satera LBP3900 ‥‥価格(税別) 12万8,000円 (発売日:2006年2月下旬)
キヤノン Satera LBP3500 ‥‥価格(税別) 7万9,800円 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン Satera LBP3300 ‥‥ オープン価格 (発売日:2006年3月上旬)
キヤノン Satera MF5770 ‥‥価格(税別) 11万8,000円 (発売日:2006年2月中旬)
キヤノン Satera MF3220 ‥‥価格(税別) 4万9,800円 (発売日:2006年2月中旬)


 昨今の技術革新や生産革新により高機能化と低価格化が進むレーザープリンター/レーザープリンター複合機は、オフィス市場はもちろんSOHO市場においても一層の普及が進展するとともに、その用途がますます多様化している。そのような状況の中、レーザープリンター/レーザープリンター複合機には、高速出力や高画質といった基本性能だけでなく、操作性や拡張性のさらなる向上が求められている。

 キヤノンはこの背景のもと、「Satera」シリーズのレーザープリンターとレーザープリンター複合機のラインアップを大幅に強化した。今回発売する新製品はいずれも、基本機能である画質や出力スピードの一層の向上を図るとともに、快適な操作性や柔軟な拡張性を追求して開発されたもの。

 新製品はいずれも、素早い立ち上がりで定評のあるオンデマンド定着方式や、高速で画像を処理する独自のページ記述言語など、優れた独自技術を継承しつつ、ビジネス用レーザープリンターおよびレーザープリンター複合機としての生産性をさらに高めたモデル。

 新製品“LBP3950/LBP3900”は、さらなる高速化と小型化を追求したA3対応のモノクロレーザープリンター。画像処理のさらなる高速化を実現したページ記述言語「LIPS LX」や、従来から高い定評を得ている同「LIPS IV」などから成る「LIPS X」の採用と、柔軟なシステム拡張を可能にする「MEAP-Lite(ミープ・ライト)」への対応により、高い生産性と拡張性を実現している。また、“LBP3950”で毎分35枚、“LBP3900”で同25枚の出力スピード(いずれもA4ヨコ)を備えているため、大量印刷もストレスなく行える。さらに、置き場所に困らないコンパクトなボディを実現しており、オフィスの省スペース化にも貢献する。
 新製品“LBP3500”は、毎分25枚(A4ヨコ)の出力スピードを備えるとともに、オフィス文書を高速で処理するページ記述言語「CAPT(Canon Advanced Printing Technology)」を採用した、A3対応のエントリーモデル。
 新製品“LBP3300”は、自動両面ユニットを標準装備した、ハイコストパフォーマンスのA4対応モデル。毎分21枚(A4タテ)での高速出力や、A4サイズの用紙を最大500枚積載できるカセット給紙の採用など、多様なニーズに応えるための充実した機能・性能を備えている。


 新製品“MF5770”は、プリンター、コピー、ファクス、カラースキャナーの4機能を搭載したネットワーク標準対応のモノクロレーザープリンター複合機。最大50枚の原稿積載が可能なオートドキュメントフィーダーの採用により、大量のコピーやスキャンを効率良く処理する。新製品“MF3220”は、プリンター、コピー、カラースキャナーの3機能を、コンパクトなボディに凝縮したエントリークラスのモノクロレーザープリンター複合機。

オプションのインテリジェントコントローラー「NB-J2」(2006年6月以降発売の予定)が必要。









2006−1−30

キヤノン

SOHO/小規模事業所向けのデジタル複合機4モデルを発売


Satera MF7240
Satera MF7240
(オプションの3段カセットユニット・L1など装着時)

 キヤノンは、SOHO/小規模事業所を主な対象として、コンパクトなモノクロデジタル複合機“Satera(サテラ)MF7240”など4モデルを2月上旬に発売する。

キヤノン Satera MF7240 ‥‥ 価格(税別) 90万円 (発売日:2006年2月上旬)
キヤノン Satera MF7140 ‥‥ 価格(税別) 80万円 (発売日:2006年2月上旬)
キヤノン Satera MF7210 ‥‥ 価格(税別) 65万円 (発売日:2006年2月上旬)
キヤノン Satera MF7110 ‥‥ 価格(税別) 55万円 (発売日:2006年2月上旬)


 昨今、インターネットの急速な普及やネットワーク化の進展に伴い、SOHO市場や小規模事業所などにおいても、こうしたインフラの有効活用に関心が高まっている。また、1台で複数の機能を備え、単体購入に比べて経済性や省スペースに優れた複合機は、一層の小型化や高画質化、高生産性が求められている。

 今回発売の新製品4機種は、こうした市場動向を捉えて商品化されたもので、SOHO市場で求められる省スペースや素早い立ち上がり、優れた操作性などを追求するとともに、オフィスにおける業務の効率化に貢献する高度なネットワーク機能を付加している。

 新製品“MF7240”(A4ヨコで20枚/分)と“MF7140”(同16枚/分)は、コピー、ファクス、プリンターの各機能を本体幅622mmのコンパクトなボディに凝縮したデジタル複合機。オプションを装着することにより、ネットワーク対応のカラースキャナーとしても利用できるため、カラー原稿をカラーのまま電子化・配信することで、オフィスのペーパーレス化や情報共有の効率化に力を発揮する。また、視認性と操作性に優れた1/4型VGAの液晶タッチパネルを採用することで各種機能を快適に、また直感的に操作することが可能。

 基本機能としては、解像度1,200dpiの高画質出力(プリント時)を達成しているほか、オンデマンド定着方式の採用により、素早い立ち上がりと省エネルギーを両立している。さらに、オプションの両面ユニットやフィニッシャーを装着すれば、自動両面機能や丁合い機能を利用して、業務効率の向上を実現するとともに、付加価値の高い資料を作成することができる。


 なお、新製品“MF7210”(A4ヨコで20枚/分)と“MF7110”(同16枚)は、ユーザーのニーズに応じて必要な機能を付加することが可能な、コピー機能に特化したモデル。


 MF7240/7210 MF7140/7110の仕様








2006−1−25

キヤノン
受験専用電子辞書“ wordtank C35”を発売
〜5教科の辞書・学習コンテンツを収録した学生向けコンパクトモデル〜

キヤノン wordtank C35
キヤノン wordtank C35
フタ閉じ
フタ閉じ

 キヤノン販売株式会社(社長:村瀬治男)は、コンパクトボディに5教科の辞書・学習コンテンツを収録した、受験専用電子辞書“キヤノン wordtank(ワードタンク) C35”を2月3日より発売する。

キヤノン wordtank C35 ‥‥ 価格(税別) 3万円 (発売日:2月3日)

 新製品“wordtank C35”は、2003年に発売した「wordtank C30」の後継機種で、学習機能を大幅に強化するとともに、従来搭載していた国語・英語・社会に加え、新たに数学・理科の辞書・学習コンテンツを搭載した学生向け受験対策モデル。ジーニアス英和・和英辞典やスーパー大辞林、漢字源など13種類の辞書と、学生のニーズに合わせた20種類の学習参考書を備え、日頃の予習・復習から本格的な受験勉強まであらゆる学習をサポートする。

 受験に役立つ学習参考書としては、受験生に人気の高い旺文社「ロイヤル英文法・ロイヤル英文法問題集」を新たに搭載するとともに、暗記学習に役立つ旺文社の国語・英語・社会「ターゲット」シリーズのコンテンツを大幅に強化している。なかでも、3択問題から入力問題まで多彩なテスト機能を備えた「英単語・英熟語ターゲット」では、解答・答えあわせ・解説・採点といった一連の学習方式により、効率よく英語能力の向上が図れる。

 また、デザイン面では「wordtank C30」で定評のあったスリム・コンパクトボディにパールホワイトカラーを採用し個性と高級感を演出している。このほか、5方向ジョグシャトルキー(上下左右・決定)とハンドストラップを搭載しており、通学時の電車の中でも片手で簡単に操作することができる。