| 2005年8〜12月配信機種 |
| ●これより以前の情報は |
| 2005−11−17 |
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高速オンデマンドプリントを実現するカラーカードプリンター2機種を発売
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キヤノン販売は、キヤノンファインテック製の名刺、カード、ハガキ、封筒をオンデマンド印刷するカラーカードプリンター "CX 670" および "CX 650" の2機種を、11月21日より販売する。
新製品 "CX 670" は、4インチラインヘッドを6本搭載し、6色インクを採用することで名刺80枚/分、ハガキ35枚/分の高速で高品位なカラープリントを実現している。これにより、企業内で発生する名刺、カード、ハガキ、定型封筒などの印刷物を、フルカラーで必要な時に必要な枚数だけプリントしたいという要求に応えることができる。さらに新規に開発したコントローラーとプリンタードライバーの採用によって、高スループット化と使いやすいユーザーインターフェースを実現しただけでなく、専用ソフトを活用することにより、アイデアひとつで効果的なビジネスカードの印刷を可能にしている。 またインクリサイクルシステムによりランニングコストの低減を図るとともに、必要な枚数を必要な時に作成することで、無駄に廃棄される用紙を削減でき、環境にも配慮した仕様となっている。 新製品 "CX 650" は、 "CX 670" の主要性能はそのままに使用インクを4色とすることで初期導入コストを抑え、企業内における名刺、カード、ハガキ、定型封筒の内製化を身近にした。また、 "CX 670" とともにRoHS指令に対応し、環境にも配慮した仕様となっている。 名刺、ハガキプリンター市場において、封筒まで印刷できるハイエンド機の市場は堅調に推移しています。その中においてオンデマンドでフルカラー印刷ができるインクジェット方式は、プレプリントが不要で管理コストの低減等が容易に実現できることから順調な成長が見込まれている。 現行製品の「P-660CII」、「P-640C」は、プレプリント不要のオンデマンドカラープリントを実現し好評を博しているが、新製品の "CX 670" 、 "CX 650" はさらなる付加価値として高スループット化とより使いやすいユーザーインターフェースを実現。また、厚さ0.76mm、0.35mmの専用カード紙への印刷に対応していることから、I.D.カードやショップカードの作成など、さらなる用途の拡大が見込まれている。 |
| 2005−11−10 |
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| 生産性と信頼性のさらなる向上を実現した高速複合機を発売 製本用のオプションを大幅に強化した "iR7105i" など5モデル |
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キヤノンは、複写業や大企業の集中コピー室などを主な対象として、製本用のオプションを大幅に強化するとともに、大量印刷に求められる生産性、信頼性、操作性をさらに向上した、高速複合機3機種と高速プリンター2機種を12月2日から順次発売する。
多彩なオプション群を用意することで、丁合、糊付け、断裁、積載までの工程を自動化することが可能なため、高品位な冊子の作成において高い生産性を実現する。また、読み込んだコピー原稿のページレイアウトと製本処理を一度に設定できる「ジョブ結合」機能をはじめ、システム状況やエラー発生などの情報を明確に伝える10.4インチ※1の大型操作パネルを搭載しており、操作性にも優れている。さらに、新バージョンの高性能画像処理チップや4ビームレーザー技術を採用することにより、1,200dpi×1,200dpi(プリント時)の高解像出力を達成したほか、高い耐久性を誇るアモルファスシリコン感光ドラムの採用や、用紙の重送を検知して未然に防ぐ重送検知機能※2の搭載などにより、高度な信頼性を備えている。 一方、新製品 "iR7105B" と "iR7086B" は、それぞれ "iR7105i" と "iR7086N" の高画質、高速出力といった基本性能はそのままに、プリンター機能に特化したモデル。 ※1 "iR7105B/iR7086B" の操作パネルは7.8インチ。 ※2 "iR7105i/iR7095i/iR7086N" はオプション。 軽印刷業や複写業において、改訂期間が短く需要予測が困難なパンフレットなど少量多品種の印刷物作成ツールとして、高速デジタル複合機を用いたPOD(プリント・オン・デマンド)が広く普及しつつある。また、一般オフィスにおいても、各フロアで発生する大量プリントを集中的に処理する部門の設置や、会議資料や簡易マニュアルの内製化など、TCO(Total Cost of Ownership)の削減を目的とした、PODへの取り組みが進んでいる。 こうしたデジタル印刷ワークフローの利便性と経済性が市場で広く認知されるのに伴い、さらに高品位な印刷物もPODで作製したいというニーズが高まっており、複合機には、画質、速度、安定性の向上だけでなく、多様な印刷物を作製するための充実したオプションの用意や高度な編集性能、それらを効率的に活用するための優れた操作性などが求められている。 新製品はいずれも、これらの要望に広く応えるために開発されたもので、オプション群の大幅な強化、業務用途にも配慮した操作性、印刷品質の向上とダウンタイムの削減に貢献する安定稼動など、高度な生産性と信頼性を兼ね備えたモデル。 なお、 "iR7105i/iR7095i" は複写業や企業の集中印刷室を主な対象とした高速複合機として、また "iR7086N" は大規模オフィスのセンターマシンとして、さらに "iR7105B/iR7086B" は基幹系システムの高速プリンターとして、それぞれ開発されたモデル。 |
| 2005−10−27 |
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プリンターやパソコンへのワイヤレス画像転送が可能な "IXY DIGITAL WIRELESS" |
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キヤノンは、プリンターおよびパソコンとのワイヤレス通信に対応した次世代デジタルカメラ "IXY DIGITAL WIRELESS" を12月上旬より発売する。
デジタルカメラ市場の拡大やプリンターの普及に伴い、パソコンを介さずに簡単操作で写真を印刷できるホームフォトプリントへの需要がますます高まっている。キヤノンは、2001年よりデジタルカメラとプリンターを直接ケーブルでつないでプリントする「カメラダイレクト」を業界に先駆けて提案するとともに、2003年以降はダイレクトプリントの標準規格「PictBridge」の普及促進に大いに貢献してきた。 一方、近年のワイヤレス通信技術の発展により、パソコンはもちろん、デジタル家電製品でもワイヤレス化が進みつつあり、デジタルカメラにおいても無線LAN通信機能を搭載した製品やアクセサリーが市場に投入され始めている。 こうした中、キヤノンでは2000年5月の発売以来累計1,000万台以上を販売し、全世界で高い評価を得ているIXY DIGITALシリーズの次世代モデルとして、無線LAN通信機能を内蔵した "IXY DIGITAL WIRELESS" を開発したもの。 また、パソコンとのワイヤレス通信においては、カメラからパソコンへの高速画像転送が行える「ワイヤレスダイレクト転送」はもちろん、カメラ側の操作だけでパソコンに接続されたプリンターから印刷が行える「パソコン経由プリント」が可能。さらに、撮影した画像をカメラ内のメモリーカードに記録すると同時に、パソコンにも転送/保存ができる「撮影同時転送」や、パソコンからカメラを遠隔操作して撮影が行える「ワイヤレスリモートキャプチャー」といった多彩な機能を搭載している。 カメラの基本機能としては、「IXY DIGITAL 60」(2005年9月発売)と同じく、高精細5.0メガピクセルCCDと超小型の光学3倍ズームレンズ、高性能映像エンジン「DIGIC U」を搭載しており、高画質と高速レスポンスの両立を図っている。また、省電力・高輝度バックライトを備えた2.0型液晶モニターと、洗練されたユーザーインターフェースを採用することで、撮影・再生ともにさらなる快適操作を実現している。 |
| 2005−10−19 |
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キヤノン販売は、大学入試センター試験のリスニングテストに対応した "キヤノン wordtank(ワードタンク) V35" と、業界最多※の12冊もの英語・日本語の大辞典を収録した "キヤノン wordtank G70" を12月上旬より順次発売し、電子辞書のラインアップを強化する。
新製品 "wordtank G70" は、今年3月に発売した「wordtank G55」の上位機種で、業界最多の12冊もの英語・日本語の大辞典を収録しており、英語の研究や学習、ビジネスなど英語の上級者に最適な英語充実モデル。英和・和英辞典や英語用例辞典、国語・日本語類語辞典のほか、アメリカ英語とイギリス英語両方の大辞典を搭載し、さらに、語学習得に必要な両国の文化やビジネス常識なども理解できる「現代のアメリカ」など4冊の事典を収録している。また、豊富なデータベースから素早く検索することを目的に、画面に触れるだけで辞書の引き比べが瞬時にできる辞書リンク機能などを備えたタッチパネルを採用している。 ワードタンクシリーズは現在11機種のラインアップを揃えていますが、新製品 "wordtank V35" は学生を、新製品 "wordtank G70" は英語上級者をそれぞれターゲットとしたモデルで、英語学習支援ツールとしてユーザーの要望を満たす商品。キヤノン販売は、ユーザーニーズにあったコンテンツと電子辞書ならではの使いやすい機能を備えたモデルのラインアップを拡充することで、語学学習者にさらなる利便性を提供していく考え。 |
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| 2005−10−18 |
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キヤノンは、オフィス用複合機の新製品として、情報処理の柔軟性・安全性・生産性を向上した、カラー対応の高速モデル4機種を、11月上旬より発売する。
新製品 "Color imageRUNNER iR C6870/iR C6870N" および "iR C5870/iR C5870N" はそれぞれ、「iR C6800/iR C6800N」(2003年11月発売)と「iR C5800/iR C5800N」(2004年11月発売)の後継機種で、 "iR C6870/iR C6870N" はカラー15.5枚/分、モノクロ68枚/分、 "iR C5870/iR C5870N" はカラー15.5枚/分、モノクロ58枚/分の出力スピード(いずれもA4ヨコ)を備えている。 いずれの機種も、従来機種の高速出力・高耐久性・安定稼動を継承しつつ、複合機向けに独自に開発した第2世代の高性能画像処理チップ「カラーiRコントローラ」と、機能拡張プラットフォーム「MEAP※1」を新たに搭載することで、画像処理の高速化、セキュリティーレベルの向上、柔軟なシステム連携を実現している。 また、新製品はいずれも、感度と耐久性に優れたアモルファスシリコン感光ドラムを搭載しているほか、カラー/モノクロとも毎分70枚※2の高速で連続読み取りが行えるスキャナー機能を搭載している。さらに、シフトトレイやフィニッシャー、パンチャーユニットなど、多彩なオプションを用意しており、ニーズに応じた多様なフィニッシングに対応することが可能。このほか、コピーやプリント時に生成される画像データの暗号化や完全消去、スキャナーで電子化した文書の暗号化など、充実したセキュリティー機能※3を備えている。 ※1 Multifunctional Embedded Application Platformの略。 ※2 条件により異なる。 ※3 機能によってはオプションが必要。 2004年のオフィス用カラー複合機の市場規模は、世界市場で約55万台、国内市場で約24万台。2005年においては、オフィスで扱う情報のカラー化がますます進み、世界市場では前年比約53%増の約84万台、国内市場では約38%増の約33万台が見込まれている。 近年、デジタル技術や通信技術の進展により、紙情報と電子情報の相互変換を可能にする複合機は、他のオフィスシステムとパッケージで導入され、データベースなどと連携する情報機器として、より高度に使用されるようになりつつある。 こうした中、キヤノンは、Javaプログラムの実行が可能な、独自の機能拡張プラットフォーム「MEAP」を開発し、2003年6月から順次製品に搭載してきた。「MEAP」を媒体として複合機と他の情報機器とで構成されるシステムは、その柔軟性や拡張性が広く認められ、市場から高い評価を得ている。 今回の新製品4機種は、今後ますます重要視されるカラー画像データの高速処理やセキュリティーレベルの強化に対応した「MEAP」搭載モデル。 今回の新製品の投入により、キヤノンは、モノクロで22枚機から105枚機まで、カラーで7枚機から32枚機までの、オフィス用複合機において「MEAP」搭載モデルが揃うことになる。 |
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●iR C6870/C6870Nの仕様 ●iR C5870/C5870Nの仕様 |
| 2005−10−7 |
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カラーレーザープリンターのラインアップを強化
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![]() Satera LBP5000 |
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キヤノンは、カラーレーザープリンターの新製品として、高速カラー出力に適したタンデムエンジンを搭載した普及クラス機“キヤノン Satera(サテラ) LBP5000”を10月中旬から発売する。
オフィス市場において、視認性と説得力に優れたカラードキュメントを、多くのビジネスシーンで活用したいというニーズがますます高まってきている。とりわけ、A4対応機の市場では、高機能でありながら、より求めやすく、よりコンパクトな製品が強く要望されている。 新製品“LBP5000”は、こうした市場の要求に応えるために開発されたモデルで、高速カラー出力に加え、小型・省エネルギー・優れた使い勝手を高い次元で実現したA4対応のカラーレーザープリンター。 カラー、モノクロともA4タテで毎分8枚の出力スピードを備えつつ、407(幅)×365(奥行)×374(高さ)mmのコンパクト設計を実現している。机の上はもちろん、店舗や受付のカウンターなど、わずかなスペースに設置して、解像度9,600dpi相当×600dpiの鮮明なカラー出力を得ることが可能。また、印刷動作時のみヒーターを瞬時に昇温させる独自のカラーオンデマンド定着方式を採用しており、わずか12Wの待機時消費電力とウォームアップタイム0秒※の素早い立ち上がりを達成している。さらに、トナーと主要部品を一体化したオールインワン・カートリッジの採用や、前面からカートリッジの交換作業を行うことが可能な独自の「垂直インライン・エンジン」の搭載により、容易なメンテナンスを実現している。 このほか、USB 2.0 Hi-Speedインターフェースや、独自のプリンティングソフトウエア「Color CAPT(Canon Advanced Printing Technology)」による高速画像処理をはじめ、大量印刷に対応可能な最大500枚の給紙容量など、優れた機能を備えている。 なお、この新製品の投入により、キヤノンのカラーレーザープリンターは、コンパクトな普及モデルから業務用の高速モデルまで、高速カラー出力に適したタンデム方式のラインアップが揃うことになる。 ※ 電源投入時は最大190秒以下。(カートリッジ交換直後の電源投入時は285秒以下。) |
| 2005−10−5 |
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| 赤外線通信を搭載した携帯情報端末用小型認証装置 "IP-1" を発売 〜個人認証による強固なセキュリティーシステムを構築〜 |
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キヤノン販売は、キヤノン独自の赤外線通信技術により個人認証のセキュリティー機能を搭載した、キヤノン電子製の携帯情報端末向け小型認証装置 "キヤノン セキュリティペンダント IP-1" を、10月上旬より発売する。
新製品 "IP-1" は、こうした市場ニーズに応えるもので、個人認証による強固なセキュリティーシステムを構築することが可能な小型認証装置。起動時に認証画面が表示される携帯情報端末に向け、認証装置 "IP-1" の赤外線認証コードを送信することではじめて端末を使用することが可能で、紛失や盗難などによる個人情報の漏えいを防ぐことができる。また、新製品 "IP-1" を既存の携帯情報端末システムに組み込む際、インストールされているOSやアプリケーションソフトを変更する必要がないので、低コスト、短期間での導入が可能。本体は、小型・軽量ボディに、キヤノン製携帯情報端末「ハンディターミナル」と同等の高い堅牢性を備え、コイン電池1個で最低1年間使用することができる。 キヤノンの業務用携帯情報端末「ハンディターミナル」は1982年以来、専用OSであるHT-OS機によって、金融・流通(飲料)・検針市場を中心に多くの実績を残してきた。 2002年、新たに汎用OSを搭載したスキャナー一体型モデル「プレアCTシリーズ」をラインアップに追加することで、店舗販売やサービス・設備点検業界等の市場へ販売を拡大。さらに昨年2月には、キヤノンハンディターミナルシリーズの最大市場で、リプレース需要の多い検針市場にターゲットを絞った専用モデル「プレアKTシリーズ」、続いて5月には、金融業の渉外業務や小売店の対面販売といったフロントエンド業務にも最適で、小型・軽量ボディに高い機能性・堅牢性を備えた「プレアBTシリーズ」を追加した。 そして今回、これらのキヤノンハンディターミナルシリーズのセキュリティー機能を強化する製品として、個人認証が可能な赤外線通信技術を搭載した小型認証装置 "IP-1" を開発した。 キヤノン販売は、業務フローの一環として携帯情報端末で顧客の個人情報を取り扱っている、銀行・信用金庫・保険といった金融機関の渉外業務や、電気・ガス・水道などの公共料金の検針業務を主な対象として、積極的に同製品を拡販していくとしている。 |
| 2005−9−28 |
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| インクジェットプリンターPIXUSのラインアップを拡充 3.6型の大型TFT液晶モニターを標準装備した "PIXUS MP950" など7機種を発売 |
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キヤノンは、「SUPER PHOTO BOX(スーパーフォトボックス)」の愛称で親しまれているインクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」のラインアップを拡充し、インクジェット複合機「PIXUS MPシリーズ」4機種およびインクジェットプリンター「PIXUS iPシリーズ」3機種の合計7機種を、10月上旬から発売する。
この数年、インクジェットプリンターは飛躍的な画質の向上と高速化を遂げてきた。性能の確かさが広く認められてきた現在、ユーザーの視点は操作性の良さや多機能化に向けられつつあり、インクジェット複合機の市場が急速に拡大している。 キヤノンはこの背景のもと、根強い人気のある単機能のプリンターのレベルアップを図るとともに、充実した機能を備えた複合機のラインアップを強化する。インクジェットプリンターの基本性能である画質とスピードのさらなる向上はもちろん、インテリアに調和する洗練されたデザインと快適な操作性へのこだわりをも追求した新製品を提供することで、満足度の高い環境づくりへの貢献と多様なニーズに対応する。 新製品 "MP950" は、プリンター、コピー、スキャナー、ダイレクトプリントの各機能を、高レベルに、かつ使いやすくまとめ上げたPIXUSの新フラッグシップモデル。3.6型の可動式大型カラー液晶モニターを標準装備し、ダイレクトプリント時の画像確認や各種プリント設定が快適に行える。また、最高9,600dpi※2×2,400dpiの高解像度や最小1pl(ピコリットル)の極小インク滴、7色インクシステムなどにより高画質化を達成するとともに、高品位なL判フチなし写真がわずか約39秒※3でプリントできる。光学解像度3,200dpi/800dpiのデュアルCCDを活用することにより、高精細と高速の両立を実現したスキャナー機能においては、12コマ(35mmフィルム、スリーブ)連続読み取りが可能なフィルムスキャン機能を装備している。このほか、普通紙へのカラー・モノクロコピーはもちろん、焼き増し感覚で家庭でも手軽に行える写真コピーなど、充実したコピー機能も備えている。 一方、新製品 "MP800" は3.5型のカラー液晶モニターや光学解像度2,400dpi/600dpiのデュアルCCDによる充実したスキャナー機能を備えるとともに、プリントヘッドのノズル配列の長さを従来の2倍※4にすることでさらなる高速化を実現し、L判フチなし写真を約32秒※3でプリントできる高性能なモデル。また、 "MP500" は2.5型のカラー液晶モニターを装備し、各機能をバランスよくまとめたスタンダードモデル、 "MP170" はコンパクトな本体に多彩な機能を盛り込んだエントリーモデル。 新製品 "iP6600D" 、 "iP7500" 、 "iP4200" においては、プリンターの基本性能である画質とスピードのレベルアップをさらに追求した。最高9,600dpi※2×2,400dpiの高解像度や最小1plの極小インク滴による高画質化と、プリントヘッドのノズル配列の伸長(iP6600D/iP7500)などによる高速化を実現。また、 "iP6600D" は3.5型の大型カラー液晶モニターを備えており、デジタルカメラ・メモリーカード・カメラ付き携帯電話など様々な機器からのダイレクト印刷を快適にサポートする。
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| 2005−9−15 |
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| 8.0メガピクセルCCD、2.5型液晶モニター搭載の ワイドズームモデル "PowerShot S80"など4機種を発売 |
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キヤノンは、コンパクトデジタルカメラの新製品として、 "PowerShot S80" 、 "IXY DIGITAL L3(エル・スリー)" および "PowerShot A620/A610" の4機種を10月上旬より順次発売する。いずれの機種も、プロ用デジタル一眼レフカメラ「EOS-1Ds Mark II」にも採用している高性能映像エンジン「DIGIC II」を搭載。従来機種以上の高精度なホワイトバランス制御による高画質の実現や、起動時間の短縮など、画質・機能・レスポンスが大きく向上している。
新製品 "PowerShot S80" は、従来機種「S70」(2004年9月発売)に対して飛躍的な進化を遂げた、PowerShot Sシリーズにおけるワイドズームモデル。超高精細8.0メガピクセルCCDと、超高屈折率ガラスモールド非球面レンズ「UAレンズ」を使用した28-100mm相当(35mmフィルム換算)のズームレンズとの組み合わせにより、広角から望遠までの幅広いズーム域において高画質を実現している。また、新たに採用した回転式のコントローラーホイールにより、各種撮影項目の設定や再生時の画像送りなどの素早い操作が可能になった。さらに、従来比約1.5倍の広視野角を備えた大型(2.5型)液晶モニターの搭載や、ユーザーインターフェースの見直しにより、見やすさやと分かりやすさが向上。このほか、デジタルカメラ初※となるXGAサイズ(1,024×768画素)での動画記録をはじめとする高機能・高性能を、より一層の小型化を図ったコンパクトボディに凝縮している。 新製品 "IXY DIGITAL L3" は、発売以来多くの話題を集めた「L2」(2004年11月発売)の後継機種。「Curvature Design(カーバチャーデザイン)」の採用による、連続した曲面で包まれた滑らかなフォルムや、新しい4色のボディカラーと光り輝く鏡面パーツとのコントラストにより、これまでのカメラには見られない極上の高級感を表現している。また、単焦点の「L2」に対し、 "L3" では「UAレンズ」を使用した光学2.4倍ズームレンズを新たに搭載。さらに、カメラを置くだけで、充電・画像転送・プリント・テレビ観賞が簡単に行えるカメラステーションと、再生専用ワイヤレスコントローラーを標準同梱するとともに、カメラ付き携帯電話のように片手で撮影が行える「縦位置レリーズ」機能を新たに採用するなど、 "L3" ならではのスマートな使い方を提案している。 新製品 "PowerShot A620/A610" は、本格的なマニュアル撮影も可能なPowerShot Aシリーズの最上位モデル「A95」(2004年9月発売)の後継機種。光学ズームの高倍率化(3倍から4倍)や、バリアングル液晶モニターの大型化(1.8型から2.0型)に加え、大幅に短縮した起動時間とAF時間、従来比約2.5倍の撮影画像数、USB 2.0 Hi-Speedへの対応など、使いやすさと快適さが向上している。また、合計20通りの豊富な撮影モードを備え、初心者でも安心して撮影が楽しめる。撮像素子は、 "A620" には同シリーズ初の7.1メガピクセルCCDを、 "A610" には「A95」と同じ5.0メガピクセルCCDを採用している。 ※キヤノン調べ。2005年9月9日現在。 |
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| 2005−9−9 |
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快適なファイリング環境を提供する
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キヤノンは、フラットベッドスキャナーの新製品 "CanoScan 9950FV" および "CanoScan 8400FV" "CanoScan LiDE 500FV" の3機種を、9月下旬より順次発売する。
こうした動きを背景に、単機能のフラットベッドスキャナーは、高解像度化やスピーディーなフィルム読み取り、高度な画像処理などに加え、スタイリッシュで省スペース性の高いデザインや、読み取ったファイルの簡単な管理・活用といった使い勝手も含め、単機能機ならではの高性能化が進んでいる。 新製品はそれぞれ、2004年9月に発売した「CanoScan 9950F」と「CanoScan 8400F」、2005年2月に発売した「CanoScan LiDE 500F」に、作成したファイルを多様に活用できるファイリングソフトウエア「ファイル管理革命Lite※1」を標準同梱するとともに、PDFファイル作成機能のさらなる充実を図ることで、より快適なデジタル環境を提供するモデル。 「ファイル管理革命Lite」は、JPEGやPDFなどのファイルをはじめ、MS-WordやExcelのファイル、各種アプリケーションのデータなど、形式の異なる様々なファイルを一括してサムネイル表示ができるファイル管理ソフトウエア。また、ファイル名やキーワードによる検索や、画像編集やOCRなど他のソフトウエアとの連携による機能拡張も可能。 PDFファイルの作成においては、今回新たに「傾き補正機能」を追加したほか、原稿台に収まらない大きな原稿を合成して1つのファイルとして保存できる画像貼り合わせ機能において、後から読み取った画像の180°回転を可能にした。誤って反対向きにスキャンした場合などでも簡単に補正して、正しい向きで画像を貼り合わせることができる。 本体性能においては、すぐれた色再現性を発揮する高画質スキャンをはじめ、高速読み取りや使い勝手のよさなど、それぞれ好評を博している従来製品の特長をそのまま継承している。 "CanoScan 9950FV" は、4,800dpiという高解像度の「Canon’s Hyper CCD W」と、大口径の非球面レンズ「Super Toric(ST)レンズ」を採用し、高画質と豊富な光量による高速読み取りが可能なCanoScanシリーズの最上位モデル。最大30コマ(35mmフィルム)の連続スキャンに加え、高精度なごみ傷除去や多彩な画像補正も可能な充実したフィルム読み取り機能を備えている。 "CanoScan 8400FV" は、クリアで質の高い画像を実現する3,200dpiの「Canon’s Hyper CCDV」を搭載したハイスペックモデル。最大12コマ(35mmフィルム)の連続フィルム読み取りが可能なほか、 "CanoScan 9950FV" と同様の、すぐれた画像処理機能を搭載している。 "CanoScan LiDE 500FV" は、キヤノン独自の「LIDE(ライド)※2」技術を採用したCIS(コンタクトイメージセンサー)搭載の薄型モデル。本体収納タイプの折りたたみ式スタンドによる立て置き使用をはじめ、3通りの設置形態が可能なほか、パソコン本体からの電源供給による「ワンプラグスキャン」や、2,400dpi高解像度センサーによる1コマ(35mmフィルム)ずつのフィルム読み取りも実現している。 ※1パナソニック ソリューションテクノロジー製。同梱品はWindowsR版のみ。 ※2LED Indirect Exposure(LED間接露光読み取り方式)。 |
| 2005−9−7 |
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| 優れた操作性を備えた小型・高輝度の液晶プロジェクター "LV-7245/LV-7240" を発売 |
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キヤノンは、小型・高機能タイプの液晶プロジェクター "キヤノン パワープロジェクター LV-7245/LV-7240" を7日より発売する。
主にオフィスの小中規模の会議室で使用されるコンパクトタイプのプロジェクターには、小型化と高輝度化が望まれる一方、ユーザーの多様な使用環境に柔軟に対応する高い操作性や設置の自由度も合わせて求められている。 新製品 "LV-7245/LV-7240" は、このような市場動向を捉えて開発された液晶プロジェクターで、小型・高輝度ながら、優れた操作性と幅広い設置環境に対応する柔軟性を備えた、コストパフォーマンスの高いモデルに仕上げている。 新製品2機種は、 "LV-7245" が2,500lm、 "LV-7240" が2,100lmの高輝度を実現した小型液晶プロジェクターで、XGA(1,024×768画素)のリアル投写とUXGA(1,600×1,200画素)までのデジタル高品位圧縮表示に対応している。 いずれの機種も、約9秒※のクイックスタートと約30秒のクイッククーリングにより、スピーディーな設置と収納を実現するとともに、ビデオ入力やコンピューター入力など、4つの入力信号を直接切り替えることができるダイレクトキーの搭載や、リモコンでのパソコンのマウス操作を可能にするマウスレシーバーを同梱するなど、使い勝手の向上を図っている。 また、21型から300型までの投写が可能な光学1.2倍ズームレンズの搭載や、動作音を静音モード時で30dBに抑える静音設計などにより、幅広い設置環境に対応している。 さらに、垂直方向の傾斜角度に合わせて台形歪みを適切に補正するオートキーストーン機能や、壁の色に応じて投写映像を最適な色に調整できるスクリーン色補正機能、暗証番号を設定できるセキュリティ機能など、多彩かつ実用的な機能を多数搭載している。 キヤノンの液晶プロジェクターのラインアップは、独自の光学エンジン「AISYS」(エイシス)を搭載した高精細SXGA+モデルの「SX50」、5,100lmを実現した高輝度XGAモデルの「LV-7565」、光学1.6倍広角ズームレンズを搭載したXGAモデル「LV-7225」に、今回の新製品2機種を加えた、合計5機種となる。
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| 2005−8−24 |
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| 2.5型の大型液晶モニターと進化したユーザーインターフェースで 快適操作を実現したIXY DIGITALシリーズ2機種新発売 |
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キヤノンは、デジタルカメラの新製品として、大型液晶モニターと進化したユーザーインターフェースにより、「撮る」「観る」双方の楽しさを広げるIXY DIGITALシリーズ2機種を、9月上旬より順次発売する。
さらに、大型の液晶画面を最大限に活かすためにユーザーインターフェースの見直しを図り、「撮る」「観る」のいずれにおいても楽しさがより一層拡大している。静止画の画像送りやスライドショーにおける特殊効果をはじめ、カメラの向きに連動して画像の表示方向を自動的に変更する「縦横自動回転再生」など、多彩な再生機能を搭載。撮影時においては、ユーザーが構図を簡単に確認できる「グリッドライン」や、アニメーションを用いた分かりやすい情報表示などの採用により、さらに快適な操作性を実現している。 また、"700"の性能面では、超高精細7.1メガピクセルCCDと光学3倍ズームレンズ、高性能映像エンジン「DIGIC II」という先進の高画質技術を搭載するとともに、より高精度なホワイトバランス制御を行うことで、従来以上に忠実で安定した色再現を実現。さらに、「DIGIC II」による高速起動や高速AF、動画撮影中のデジタルズームなど、「600」と同様の高機能を備えている。 デザイン面では、連続曲面で全体を構成する「Curvature Design(カーバチャーデザイン)」という手法を用いた、手に馴染みやすく滑らかなフォルムを継承。ボディカラーは、従来機種の「シルバーグレー」に加え、ボディの美しさをより強調する新色「サテンベージュ」を用意し、シリーズ最上位モデルにふさわしい極上の高級感を演出している。 新製品 "IXY DIGITAL 60" は、「55」(2005年3月発売)の優れた性能はそのままに、高画質で快適な撮影が可能なシリーズの中核モデル。 "700" と同じく、2.5型・広視野角の大型液晶モニターと洗練されたユーザーインターフェースの採用により、撮影・再生ともにさらなる快適操作を実現している。 また、高精細5.0メガピクセルCCDと超小型の光学3倍ズームレンズ、高性能映像エンジン「DIGIC II」を搭載しており、高画質とクイックレスポンスの両立を達成。デザイン面では、液晶モニターの大型化を図りながらも、「55」とほぼ同じサイズのスリム・コンパクトボディに仕上げている。さらに、レンズ鏡筒から周辺部にわたり、時計の文字盤などに採用されている極光処理を新たに施している。 IXY DIGITALシリーズは、2000年5月に初代「IXY DIGITAL」を発売して以来、画素数・光学ズーム倍率の向上や、ボディの小型・軽量化を図りながら進化を遂げてきた。その結果、全世界で累計1,000万台以上を販売し、スタイリッシュ・コンパクト機の代名詞として高い評価を得ている。その一方で、液晶モニターの大型化をはじめ、使い勝手のさらなる向上を求める声が数多く寄せられていた。 今回の "IXY DIGITAL 700" と "IXY DIGITAL 60" は、それぞれ「600」と「55」に対してほぼ同じボディサイズを維持したまま、液晶モニターの大型(2.5型)化と従来比1.5倍の広視野角を実現。優れた視認性を備えた大型液晶を最大限に活かす、新しいユーザーインターフェースを採用することで、「撮る」「観る」のいずれにおいても、さらなる快適さや楽しさを追求している。 "700" はデザイン・性能の両面にこだわるユーザーに、また "60" はよりコンパクトで軽快なカメラを求めるユーザーに最適なモデル。 |
| 2005−8−24 |
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| コンパクトフォトプリンター「SELPHY」のラインアップを拡充 "SELPHY CP710/CP510/DS810" の3機種を発売 |
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![]() SELPHY CP710 |
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キヤノンは、コンパクトフォトプリンター「SELPHY(セルフィー)」のラインアップを拡充し、 "SELPHY CP710" 、 "SELPHY CP510" 、 "SELPHY DS810" の3機種を、9月中旬より発売する。
新製品 "SELPHY CP710" は、カメラとプリンターを直接つなぐカメラダイレクトはもちろんのこと、新たにメモリーカードからのダイレクトプリントにも対応した昇華型のコンパクトフォトプリンター。多彩なメモリーカードに対応するカードスロットと、画像選択や各種設定が可能な1.5型カラー液晶モニターを新たに装備しながら、これらを搭載したプリンターとして世界最小・最軽量※1を実現。 また、本体内蔵型の巻き取り式USBケーブルの採用により、デジタルカメラと簡単に接続できるほか、使用しない時には本体内にすっきりとケーブルを収納できる。印刷性能においては、Lサイズで1枚あたり約50秒※2の高速・高画質印刷を実現するとともに、4種類の用紙サイズへのプリントに対応している。さらに、AC電源だけでなく、バッテリー駆動にも対応(オプション)しているため、電源のない屋外でも使用できる。 新製品 "SELPHY CP510" は、コストパフォーマンスのさらなる追求を図った昇華型のコンパクトフォトプリンター。カードスロットと液晶モニターを除いては、小型・軽量ボディや巻き取り式USBケーブルの採用をはじめ、Lサイズ1枚あたり約50秒※2の高速・高画質印刷、4種類の用紙サイズへの対応、バッテリー駆動(オプション)など、上位機種 "CP710" の優れた機能や性能を備えている。 新製品 "SELPHY DS810" は、PIXUSシリーズで高い評価を得ている高速・高画質プリントをより手軽に楽しめるインクジェット方式のコンパクトフォトプリンター。カメラダイレクトやカードダイレクトに加えて、赤外線通信によるカメラ付き携帯電話からのワイヤレス印刷が可能な「プリントビーム」も備えるなど、多彩な方法でのダイレクトプリントが可能。 また、見やすい角度で使用できる可動式の2.5型カラー液晶モニターを搭載し、画像の選択や各種設定が快適に行えるほか、「赤目補正」や「顔明るく補正」、「携帯画像補正」など、画像補正機能の充実を図っている。 印刷性能においては、最小2pl(ピコリットル)の極小インク滴と高密度な多ノズルヘッド「FINE(Full-photolithography Inkjet Nozzle Engineering)」により、高精細なフチなし写真がLサイズで1枚あたり約57秒※3という高速プリントを実現。さらには、フォト用紙はもちろん、シール紙やマット紙など多彩な用紙に対応しているため、用途や好みに合わせた仕上がりが楽しめる。
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| 2005−8−11 |
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産業用フルカラーラベルプリンター2機種を発売
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キヤノン販売は、キヤノンファインテック製の耐候性に優れたフルカラーラベルをオンデマンド印刷する "カラーラベルプリンタ LX 760" と、フルカラー印刷に加えRFIDタグへの同時書き込みを実現した "カラーラベルプリンタ LX 760RF" の2機種を、8月10日販売開始した。
新製品 "カラーラベルプリンタ LX 760" は、4インチラインヘッドを搭載し、顔料インクを採用することによる耐候性に優れたフルカラーラベルの作成を実現。新開発のコントローラー、プリンタードライバーの採用により高スループットを実現し、長期使用が可能な高画質のグラフィックカラーラベルを高速でオンデマンド印刷できる。また顔料インクによるインクリサイクルシステムを採用することにより、ランニングコストの低減を図った。さらにプレプリントの必要がないため、余剰在庫や無駄な廃棄ラベルを大幅に削減でき、環境にも配慮した仕様となっている。 新製品 "カラーラベルプリンタ LX 760RF" は、 "LX 760" の機能に加え、さらにRFIDタグへの書き込みとフルカラー印刷を同時に行なうことができ、RFID内蔵のフルカラーラベルをオンデマンド印刷する。キヤノンの非接触インクジェット記録方式を採用することにより、RFIDタグに熱や静電気、圧力等の負荷をかけることなく印字でき、RFIDタグの位置に左右されない自由な印刷レイアウトが可能になる。また、“LX 760”とともにRoHS指令に対応し、環境にも配慮した仕様となっている。 ※RFID…Radio Frequency Identifcation の略。微小な無線チップにより人やモノを識別、管理する仕組み。 |
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| 2005−8−10 |
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| 環境配慮型のモノクロネットワーク複合機「Refreshedシリーズ」3機種を発売 先進の再生技術により、最大89%の部品再利用率を達成 |
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キヤノンは、環境配慮型のネットワーク複合機を「Refreshedシリーズ」として市場投入する。その第一弾として、出力スピードが毎分33枚の "キヤノン iR3310F-R/iR3310FL-R" と、同60枚の "キヤノン iR6010-R" の3モデルを8月23日より順次発売する。
製造時の環境負荷軽減においては、回収した製品を分解した後、厳密な基準に基づいて各種部品の選別を行い、洗浄・磨耗部品の交換などを経て、基準に適合した部品に関しては部品をそのまま利用するとともに、適合しなかった部品に関してはさらに分解・選別を行い、再度資源として活用している。その結果、新製品では新しい部品のみで製造された製品と同等の品質と信頼性、性能を確保しながら、いずれの機種においても重量比で最大89%の部品再利用率を実現している。また、外装部品については、「ブラスト洗浄」を用いたキヤノン独自の洗浄技術を初めて採用することで、より高品位な外装部品のリユースに成功。これらにより、製造段階における環境負荷をCO2排出量に換算した場合、ベースモデルを新品の部品で製造する場合に比較して80%以上削減している。 省エネルギーにおいては、 "iR3310F-R/iR3310FL-R" に、独自のオンデマンド定着技術を搭載することで、待機時5Wの低消費電力とスリープモードからの復帰時間約6秒という素早い立ち上がりを実現している。また、いずれの新製品も、古紙配合率100%の再生紙に対応しているほか、自動両面機能を標準で装備するなど、使用時の環境負荷軽減にも配慮している。 なお、 "iR3310F-R" はコピー/ファクス機能を、 "iR3310FL-R" はこれらに加えてネットワークプリンター/スキャナー機能を備えている。一方、 "iR6010-R" は、コピー機能のほか、オプションを装着することで、ネットワークプリンター/スキャナー機能も利用できる。 【モデル別機能一覧表】
昨今、環境保証は企業の社会的責任として避けて通れないテーマとなっており、生産者、消費者のいずれにおいても、環境への配慮や取り組みに注目が集まっている。キヤノンは長年にわたり、使用時の環境負荷を軽減するための省エネルギー技術を多数開発し、さまざまなカテゴリーの製品に投入するとともに、製品のコンパクト化を通じて省資源化に努めてきた。 さらに、資源の循環利用や、素材・製造段階からの環境負荷軽減を狙いとして、1992年にアメリカのキヤノンバージニア工場で複写機の再製造を開始して以来、ヨーロッパ、日本の各市場においてもリサイクルプログラムを展開してきた。 今回の新製品は、こうした取り組みの中で培われた、先進の省エネルギー技術や高度な再製造技術を結集して開発されたもので、環境配慮と高性能を兼ね備えた再製造複合機「Refreshedシリーズ」の中高速モデル。また、ネットワークに対応したデジタル複合機「imageRUNNER」シリーズとして初めての再製造製品でもある。 |
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| 2005−8−4 |
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| 簡単に高品位な資料を作成できるオフィス内印刷支援ソフトを発売 "imageWARE Publishing Manager V2" |
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キヤノンは、各種ビジネス用アプリケーションソフトで作成したファイルをひとつのウインドウ上で簡単かつ高品位に編集・製本するためのオフィス内印刷支援ソフトウエアの新製品として、大幅な操作性の向上を実現した「キヤノン imageWARE(イメージウエア) Publishing Manager V2」を8月下旬から発売する。
従来製品の優れた基本性能を継承しつつ、今回新たに対話形式で質問に答えていくだけで各種設定作業が簡単に行えるウィザード機能を追加した。これにより、レイアウトや帳合処理が簡単に行えるため、ソフトウエアに不慣れなユーザーでも高品位な資料を手軽に作成することが可能。 また、多くのビジネス用アプリケーションソフトに対応している、ファイルの取り込み機能を利用することにより、複数のアプリケーションソフトで作成した文書を、ひとつの専用ファイルにまとめて編集・印刷できるため、印刷・製本業務の効率化が図れる。さらに、パソコンの画面で製本時の完成イメージを確認しながら、ページの入れ替えや削除が行えるプレビュー機能を備えているため、中綴じ製本に必要な面つけ処理の手間が省けるほか、出力ミスが回避できる。 このほか、宛先や氏名などの情報を差し替えながら連続印刷が行えるバリアブルプリントにも対応しており、顧客ごとにカスタマイズしたカタログや提案書の作成に力を発揮する。 オフィス用複合機の高画質化・カラー化や、フィニッシャーなど帳合オプションの高機能化に伴い、提案書やパンフレット、カタログなどをオフィスで内製したい、といった多品種少量印刷へのニーズがますます高まりつつある。しかしながら、これらを高品位な資料に仕上げるには、ソフトウエアに関する専門知識が必要であったり、印刷・帳合の作業に手間やコストがかかることから、低コストで簡単に、しかも質の高い印刷物を作成するためのシステムが市場から強く要望されている。 新製品 imageWARE Publishing Manager V2" は、こうしたニーズを受けて開発されたもので、キヤノン製の複合機やフィニッシャーと組み合わせて、付加価値の高いビジネス資料を簡単に仕上げるための、オフィス内印刷支援ソフトウエア。2002年4月に発売された「imageWARE Publishing Manager 2002」の優れた基本性能を継承しつつ、対話形式でさまざまなレイアウトや帳合設定が行えるウィザード機能を新たに搭載するなど、操作の簡便性と分かりやすさを追求している。 |
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| 2005−8−2 |
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| "キヤノン ネットワークカメラVB-C50FSi"新発売 | ||||||
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キヤノンは、Ethernetケーブルだけでデータ転送と電源供給を同時に行うPoE※機能を搭載することにより、さまざまな設置場所に対応することが可能な、サーバー機能内蔵の小型ネットワークカメラ "キヤノン ネットワークカメラ VB-C50FSi" を8月下旬より発売する。
新製品 "VB-C50FSi" は、Ethernetケーブルを接続するだけで簡単にモニタリング環境が構築できる、定点監視用のネットワークカメラ。本体内にサーバー機能を内蔵するとともに、インターネットの標準的なプロトコルであるTCP/IPやHTTPなど、さまざまなプロトコルに対応しているため、IP(インターネットプロトコル)ネットワークに接続し、簡単な設定をするだけで、LANやインターネットを経由して映像の配信が行える。また、Ethernetケーブルから電源が供給されるため、電源ケーブルの配線やコンセントの位置を気にする必要がなく、さまざまな場所に簡単に設置することが可能。 機能面においては、クラス最高水準の光学26倍ズームレンズの搭載や、1ルクスまでの低照度カラー撮影機能に加え、被写体の動きを捉えて画像蓄積などを開始する動き検知機能や、逆光時に撮影される画像の暗い部分だけコントラストを上げるシェード補正などの多彩なイメージ補正機能により、映像監視目的での利用に威力を発揮する。 また、640×480ピクセルの高画質を毎秒30フレームの高フレームレートで配信することができるほか、ネットワークやモニターの環境にあわせて異なったサイズの映像を同時に配信するマルチストリーム機能など、ネットワークカメラとしての高い基本性能を備えている。 さらに、「マルチターミナル VB-EX50」(オプション)と接続することにより、音声の送受信や外部センサーとの連動が行えるなど、先進的なモニタリング環境を提供することも可能。 近年、映像監視装置の市場規模が拡大するなか、ネットワークカメラの高機能化が進みつつある。また、オフィスや店舗などでの用途に加え、コンセントや配電盤から遠い場所など、多様な設置環境に対する適合性や設置の容易さが求められてきている。 今回発売する "VB-C50FSi" は、このような市場の要望を捉えて開発された製品で、映像監視に特化した高度な撮影・配信機能を十分に備えながら、Ethernetケーブルを接続するだけで電源供給とモニタリング環境の構築が行えるPoE機能を搭載することで、設置性を大幅に高めた定点監視用のネットワークカメラ。 オプションの「マルチターミナル VB-EX50」の利用により、音声の送受信や外部センサー・照明装置との連動を可能にするなど、ユーザーニーズに応じたシステム化も容易に行える。 |