2003年3〜5月配信機種



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2003−5−31

キヤノン
Javaプログラムの実行環境を搭載した新世代ネットワーク複合機
“imageRUNNER i iR3350i”など計9モデルを発売

キヤノン imageRUNNER i iR3350i
キヤノン imageRUNNER i iR3350i
オプションのフィニッシャー・J1、2段カセットペディスタル・W1など装着時。


 キヤノンは、Javaプログラムの実行環境を搭載したネットワーク複合機“キヤノン imageRUNNER(イメージランナー)i iR3350iシリーズ”3モデルと、複合機としての基本機能を備えた“キヤノン imageRUNNER s iR3310シリーズ”6モデルの計9モデル
※1を5月27日より順次発売する。

 新製品“iR3350iシリーズ”(出力スピードが毎分33枚のiR3350i、同28枚のiR2850i、同22枚のiR2250i、いずれもスキャナー/プリンター/コピー機能を標準搭載
※2)はJavaアプリケーションを実行するための独自のプラットフォーム「MEAP(ミ−プ)」を搭載することで、システム拡張の柔軟性を一層高めたネットワーク複合機。MEAP対応のアプリケーション※3をインストールすることで、操作画面のカスタマイズ※4や、出力枚数の集計機能の付加など、多彩なソリューションを提供する。また、コピーやプリント時に蓄積される残存データをジョブ終了と同時に消去※5したり、個人認証機能を用いてスキャン画像の電子メール送信履歴を把握するなど、高度なセキュリティー管理を実現する。このほか、共通のドライバーでプリントが可能な業界標準「BMLinkS(ビー・エム・リンクス)プリントサービス」に対応することに加え、ペーパーレスファクスを実現する「FAX受信転送機能」、帳票類を効率的に電子化する「シングルページPDF生成機能」を搭載するなど、ネットワーク配信の操作性を向上している。

 一方、新製品“iR3310シリーズ”はコピー/ファクス機能を搭載したネットワーク複合機で、オプションの装着によりスキャナー/プリンター機能を付加することができる。なお、“iR3310シリーズ”は、搭載機能や出力スピードにより6モデルが用意されており、使用環境に合わせて最適なモデルを選択することができる。

※1  商品紹介ページのモデル別比較表を参照。
※2 オプションの装着で、G3ファクス機能もしくはG4ファクス機能に対応。
※3 利用頻度の高い書類を複合機から呼び出し出力するための「いつもの書類箱」(2003年6月末発売予定)や、部門別に出力枚数を集計できる「NetSpot Accountant for MEAP」(仮称、2003年末発売予定)をはじめ、今後続々とMEAP対応アプリケーションを発売する予定。
※4 標準機能画面そのものはカスタマイズできない。業種や業態に合わせた新規ユーザーインターフェースを別途作成することで、操作画面のカスタマイズを可能にする。
※5 オプションの「セキュリティキット・A1」が必要。

 近年、通信や画像処理などのデジタル技術が急激な進歩を遂げる中、紙情報と電子情報をスピーディーに相互変換できるネットワーク対応の複合機は、ドキュメント活用および管理のためのツールとして、情報システムの重要な要素となりつつある。こうした中、ネットワーク複合機は、他のオフィスシステムとパッケージで導入されることが多くなり、画質や操作性はもちろん、関連ソフトウェアとの親和性やシステムの拡張性へのニーズが高まってきている。

 新製品“imageRUNNER i iR3350iシリーズ”は、2002年3月に発売された「imageRUNNER i iR3300iシリーズ」の優れた基本性能を継承しつつ、Javaプログラムの実行環境を新たに搭載することで、情報システムとしての拡張性を高めたモデル。MEAPプラットフォームを利用することで、ユーザーはMEAP対応アプリケーションをインストールして、ネットワーク複合機に新機能を追加することができる。また、システムインテグレーターにとっては、扱いやすいJavaを用いてソフトウェアを設計し、ネットワーク複合機と他のオフィスシステムとの柔軟な連携を図ることが可能。
 一方、新製品“imageRUNNER s iR3310シリーズ”は2001年6月発売の「imageRUNNER s iR3300シリーズ」の後継モデルで、ユーザーからの要望に応え、ファクス機能の強化を図ったもの。



キヤノン imageRUNNER i iR3350i ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 180万円 (発売日:2003年6月12日)
キヤノン imageRUNNER i iR2850i ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 170万円 (発売日:2003年6月12日)
キヤノン imageRUNNER i iR2250i ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 160万円 (発売日:2003年6月12日)
キヤノン imageRUNNER s iR3310 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 108万円 (発売日:2003年5月27日)
キヤノン imageRUNNER s iR2810 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 98万円 (発売日:2003年5月27日)
キヤノン imageRUNNER s iR2210 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 88万円 (発売日:2003年5月27日)
キヤノン imageRUNNER s iR3310F ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 137万円 (発売日:2003年5月27日)
キヤノン imageRUNNER s iR2810F ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 127万円 (発売日:2003年5月27日)
キヤノン imageRUNNER s iR2210F ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 117万円 (発売日:2003年5月27日)


 ● imageRUNNER i iR3350i/2850i/2250iの仕様
 ● imageRUNNER s iR3310/2810/2210の仕様












2003−5−9

キヤノンが発売

最小・最軽量のIXY DIGITALの最新機種とカードフォトプリンター2機種

○SDメモリーカードの採用により一層のコンパクト化を実現した“IXY DIGITAL 30”
○デジタルカメラとのダイレクトプリントが可能な“CP-300/CP-200”

IXY DIGITAL 30 CP-300
IXY DIGITAL 30 CP-300

 キヤノンは、「IXY DIGITALシリーズ」の中で最小・最軽量ボディを実現した“キヤノン デジタルカメラ IXY DIGITAL 30”と、パソコンを介さずにデジタルカメラと直接ケーブルで接続してプリントできる「カメラダイレクト」に対応した昇華型プリンター“キヤノン カードフォトプリンター CP-300/CP-200”を5月下旬より順次発売する。

 新製品“IXY DIGITAL 30”は、「IXY DIGITALシリーズ」の基本コンセプトを継承しつつ、さらなる小型・薄型化を実現したモデル。記録媒体には、キヤノンのデジタルカメラとして初めてSDメモリーカードを採用している。また、世界最小サイズ
の新設計沈胴式光学2倍ズームレンズをはじめ、新開発のバックライト一体型の液晶モニターや小型リチウムイオン充電池、よりコンパクト化したライトガイドストロボ、基板構成の見直しと部品配列の高密度化による基板面積の縮小など、主要部品の小型・軽量化を徹底的に図った。これにより、機能と操作性を向上しつつ、同シリーズで最小・最軽量となる85.0(幅)×56.0(高さ)×23.9mm(奥行き)・約165g(本体のみ)の超コンパクトボディを実現を実現している。

 また、ステンレスボディには新技術の表面処理「プラチナホワイト・フィニッシュ」を施し、高品位かつ軽快感のあるデザインに仕上げている。このほか、VGA動画記録に最適な128MBのSDメモリーカードや40メートル防水のウォータープルーフケース(いずれも別売)など、アクセサリーの充実も図っている。

 新製品“CP-300/CP-200”は、パソコンを介さずにデジタルカメラと直接ケーブルで接続し、簡単な操作で高画質の写真プリントが得られる「カメラダイレクト」に対応した、コンパクトな昇華型カードフォトプリンター。

 キヤノンは2001年より、パソコンを介さずにデジタルカメラと直接ケーブルで接続し、簡単な操作で高画質の写真プリントが可能な昇華型カードフォトプリンター「CPシリーズ」の発売を開始し、カメラダイレクトという新しいデジタルフォトの楽しみ方をユーザーに提案してきた。今回、充電式バッテリーパックを標準同梱することにより、アウトドアでの使用が容易になった“CP-300”、幅広いユーザー向けにコストパフォーマンスを重視した姉妹機種“CP-200”の2モデルを投入することで、より多くのユーザーにデジタルフォトプリントの楽しさを提供していく。
 なお、メーカーや機種に関係なく、パソコンを介さずに直接接続されたデジタルカメラとプリンターによるダイレクトプリントが可能な標準規格「PictBridge(ピクトブリッジ)」にも対応する予定。

2003年5月1日現在。デジタルスチルカメラ用沈胴式光学ズームレンズとして、沈胴時の光学系のサイズにおいて。

 2002年のデジタルカメラの総出荷台数(全世界)は、対前年66%増の2,455万台、うち国内出荷は655万台、輸出は1,800万台だった。2003年においては、対前年28%増の3,145万台と初の3,000万台へと突入することが確実視されている。また、同年の国内出荷は769万台、輸出は2,376万台と予想されている。(カメラ映像機器工業会調べ)



キヤノン デジタルカメラ IXY DIGITAL 30 ‥‥‥‥‥‥価格 オープン価格 (発売日:2003年5月下旬)
キヤノン カードフォトプリンター CP-300 ‥‥‥‥‥‥価格 オープン価格 (発売日:2003年6月下旬)
キヤノン カードフォトプリンター CP-200 ‥‥‥‥‥‥価格 オープン価格 (発売日:2003年7月下旬)












2003−3−11

キヤノン
ネットワーク複合機「imageRUNNERシリーズ」のラインアップを拡充
毎分15枚の“キヤノン imageRUNNER e iR1500F”を発売

imageRUNNER e iR1500F


 キヤノンは、毎分15枚の出力スピードを備えた普及型のネットワーク複合機“キヤノン imageRUNNER e iR1500F”を3月7日より新発売した。

 新製品“iR1500F”は、コピー/ファクスの基本機能をコンパクトボディに一体化したネットワーク複合機。普及クラスでありながらネットワークプリンター/スキャナーへの拡張性を兼ね備えているため、スキャンした原稿を電子メールで送信したり、受信したファクスをネットワーク経由でコンピューターに転送できるなど、本格的な文書配信
にも対応できるコストパフォーマンスの高いモデル。また、本体中央部から排紙する「インナー排紙機構」を採用するなど徹底した省スペース化を図り、設置場所を選ばないコンパクトボディを実現している。さらに、低コスト通信が可能なインターネットファクス機能をはじめ、高速通信が可能なG4ファクス機能、2回線で同時に送受信が行えるマルチポート機能をオプションとして付加できるため、大量文書の送受信にも余裕をもって対応できる。

 
※ オプションの「LIPSプリンタボード・F1」および「ネットワークインターフェースボードiN-E4」が必要。

 キヤノンのネットワーク複合機「imageRUNNERシリーズ」は、ユーザーのニーズに幅広く対応するために、電子メール送信機能やネットワークスキャナー機能を搭載した「intelligent model:iモデル」、オプションを装着することで電子メール送信機能が利用できる「expansion model:eモデル」、および複合機としての基本機能を備えた「standard model:sモデル」を用意している。

 今回発売する製品は上記の「eモデル」に該当するもので、出力スピードが毎分15枚のローエンドマシン。普及機でありながら高い拡張性を備えているので、小規模事業所のセンターマシンや大・中規模事業所のセクションマシンとして、幅広い用途で利用することができる。

 なお、新製品の投入により、「imageRUNNERシリーズ」のラインアップは、毎分15枚から毎分105枚までの13機種48モデルが揃い、ユーザーの幅広いニーズに柔軟に対応することが可能となった。

 
● キヤノン imageRUNNER e iR1500F‥‥‥‥‥‥価格(税別)68万円(発売日:2003年3月7日)

 
imageRUNNER e iR1500Fの仕様






2003−3−7

キヤノン販売
英語学習者のための電子辞典「ワードタンク IDF」シリーズ2機種を発売

○業界唯一の「新実用英語ハンドブック」を収録したビジネス向け“IDF-4600”
○大学受験に最適なコンパクト英語専用電子辞典“IDF-2200E”

ワードタンク IDF-4600 ワードタンク IDF-2200E
ワードタンク IDF-4600 ワードタンク IDF-2200E


 キヤノン販売は、英語学習者のための電子辞典“キヤノン ワードタンク IDF-4600”および“キヤノン ワードタンク IDF-2200E”を、それぞれ3月20日より発売する。

 新製品の“ワードタンク IDF-4600”は、仕事で英語を使う人にとって最適であることをコンセプトに開発したモデル。大修館書店の「新実用英語ハンドブック」をはじめ、「ジーニアス英和辞典 第3版」、「ジーニアス和英辞典」、同社監修の「英語類語辞典」、オックスフォード大学出版局の「オックスフォード現代英英辞典 第6版」、岩波書店の「広辞苑 第5版」、「逆引き広辞苑」、学習研究社の「カタカナ新語辞典 第5版」、「漢字源」の合計9冊の辞典をまるごと収録している。

 一方の新製品の“ワードタンク IDF-2200E”は、大学受験の勉強用に最適であることをコンセプトに開発したモデル。コンパクトなボディーにオックスフォード大学出版局の「オックスフォード現代英英辞典 第6版」、大修館書店の「ジーニアス英和辞典 第3版」、「ジーニアス和英辞典」、同社監修の「英語類語辞典」の4冊の辞典に加え、大修館書店の「ジーニアス英単語2500 改訂版」をまるごと収録している。

 今回の新製品はいずれも英語学習者に適した最新の辞典を収録したモデルで、広告には2001年から登場して好評の映画字幕翻訳家・戸田奈津子氏を引き続き起用する。“ワードタンク IDF-4600”にはIC型電子辞典
※1では唯一※2「新実用英語ハンドブック」を収録し、幅広い分野のビジネス英語に即戦力として役立つ。“ワードタンク IDF-2200E”には、業界最多※3の1000件まで単語を登録できる「単語帳機能」とともに「ジーニアス英単語2500 改訂版」を収録し、単語学習がより簡単で効率よくできる。

 また、“ワードタンク IDF-2200E”には初回限定1万台に「オックスフォード現代英英辞典 第6版」のCD-ROMを同梱している。このCD-ROMは、Windowsのパソコンを使って辞典内容の閲覧と全見出語の音声学習が可能で、合成音声ではないネイティブの発音によるイギリス英語、アメリカ英語を聞くことができ、ヒヤリングの学習などに効果的。

※1 本体にROMとして辞書データを内蔵している電子辞典
※2 ※3 3月3日現在

 国内の電子辞典市場は2002年で約240万台の市場となり、フルコンテンツモデルとしては対前年比約130%と推定される。その中で、キヤノンは市場のニーズに合ったラインアップを拡充し、1999年の3.3%から2002年11.4%へとシェアを順調に伸ばしている。電子辞典は、英語学習に意欲のある学生、ビジネスマンに加えて、今後は試験勉強や受験に備える高校生が市場を牽引していくとみられている。

 
キヤノン ワードタンク IDF-4600 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 45,000円 (発売日:2003年3月20日)
キヤノン ワードタンク IDF-2200E ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 24,800円 (発売日:2003年3月20日)